応援コメント

第1話【第一章】」への応援コメント


  • 編集済

    誤字?発見いたしました

    ・言うが早いか、安田は後部座席に置いたバックパックを引き寄せ~
    ・「さて、ここにいる奴らは安野と帆山以外ぶっ殺して構わねえんだよな」
     口角を上げ、唇を舌で湿らせ~
    「さて、二人共上手くやれよ……」※さてのセリフが乱立していて、個人的にちょっと混乱しました。


    のくだりです。失礼しました。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 修正しておきます(^^)/

  • 権田さん、いいキャラしてますね!
    一言目でファンになっちゃいましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんだか僕自身も数字に引っ張り回されてるなあ、と思ってこんな台詞を持って来てみました。

    ガンダム界隈でのことですが、

    「いいおっさんが出るアニメ(ラノベ)はいいアニメ(ラノベ)」とはよく言ったもので(笑)

  • 自動車爆弾の突入、ワイヤーガンによる狙撃位置の確保、内部で戦闘するシーンと
    複雑な場面を迷いなく見せてくる筆力、素晴らしいです(*'▽')

    内部を破壊しないための非殺傷手榴弾を使うほどの気遣いを見せる、彼らが放つ
    小銃弾はもしかしたらフランジブル弾なのでは、と思うくらいリアルでわくわくしますね。

    いやぁ面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおっ! 第一話からここまでお褒め頂けるとは! 光栄であります(`・ω・´)
    まあ、キャラクターが皆、狙撃要員でもつまらないし、白兵戦要員でも画一的だし……ということで、個性を立てる感じで書きました。

    一種の「計算通り」というやつですね(笑)