応援コメント

第6話 喜怒哀楽まで、実は別物」への応援コメント


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    そうなんですよね。同感です。

    作者からの返信

     

    私にはカクヨムの『ノリ』を『悪ふざけ』にしか思えない。
    パーティーピーポー。
    ですが、カクヨムではパーティーピーポーの
    テンション高いライトノベルが書籍化されます。

    そんな風には書けないよ~……。
    だって、もともと陰キャラだし……。

    と、諦めることなかれ、です。
    テンションなんて低くてもいい。書き方なんだと思います。


    編集済
  • いつも深く掘り込んだ理論展開ありがとうございます。

     しかも、Web上では、理論整然と書けば書くほど、読者は居ついてくれません。

     「殴り書きみたいに書いた方が、ウケがいい」

    私が今殴り書きの創作論書いているので凄く実感できます。当たり前のことを書いてるだけなのに、テンション高い文章は読まれますね。

    ある意味危なさというか、危うさを感じています。

    作者からの返信


    ご感想、ありがとうございます。
    みちの様は小説の基礎基盤を、きちんと持っていらっしゃるので、
    高い評価を得られているのだと、思います。

    私が高校生だった頃、担任の先生に「すべての学問は読解力だ。テストでも、何を求められた質問なのかを読み解けなければ、正解には辿りつけない」
    と、仰っていました。

    このまま電子書籍が台頭するなら、紙での読書の習慣は、ますます廃れてしまうでしょう。
    そして、理性や社会性といったものより、自分の感情や、私利私欲の方を優先する。
    みちの様かご指摘されたように、とても危ぶない。
    岐路にあるとも、言えるでしょう。

    引き続き、ご見解などお聞かせ頂けましたら嬉しいです。

    編集済