いつも深く掘り込んだ理論展開ありがとうございます。
しかも、Web上では、理論整然と書けば書くほど、読者は居ついてくれません。
「殴り書きみたいに書いた方が、ウケがいい」
私が今殴り書きの創作論書いているので凄く実感できます。当たり前のことを書いてるだけなのに、テンション高い文章は読まれますね。
ある意味危なさというか、危うさを感じています。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
みちの様は小説の基礎基盤を、きちんと持っていらっしゃるので、
高い評価を得られているのだと、思います。
私が高校生だった頃、担任の先生に「すべての学問は読解力だ。テストでも、何を求められた質問なのかを読み解けなければ、正解には辿りつけない」
と、仰っていました。
このまま電子書籍が台頭するなら、紙での読書の習慣は、ますます廃れてしまうでしょう。
そして、理性や社会性といったものより、自分の感情や、私利私欲の方を優先する。
みちの様かご指摘されたように、とても危ぶない。
岐路にあるとも、言えるでしょう。
引き続き、ご見解などお聞かせ頂けましたら嬉しいです。
編集済
そうなんですよね。同感です。
作者からの返信
私にはカクヨムの『ノリ』を『悪ふざけ』にしか思えない。
パーティーピーポー。
ですが、カクヨムではパーティーピーポーの
テンション高いライトノベルが書籍化されます。
そんな風には書けないよ~……。
だって、もともと陰キャラだし……。
と、諦めることなかれ、です。
テンションなんて低くてもいい。書き方なんだと思います。