短編小説ですんなり読めたので話が沢山あって読み切れないなーと思う人にオススメです。二人の令嬢が入れ替わったり、コウという私とたまたま同じ名前の人物の契約についてだったりと読んでいて終始ニヤケっぱなしでした。
復讐神と書いて(さあだがみ)と読みます。どうか以後お見知りおきを。 2023年から本格的に小説活動を始めました。
Xのハヅキです。どう転ぶか分からないし、読者が予想できない展開。最後に笑えるのは誰だろう?主人公なのかな?私としてはそう思いたいけど、予測不能な、それでも面白いお話でした!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(517文字)
文章全体のアングラ感が良いですね。人の弱い部分をグリグリと抉るような背徳感があります。緩急がついており、ギャグがほぼないにも関わらずストレスなく読めます。開始から怒涛の展開ですが、今後どうなる…続きを読む
いやもう、なんて表現すれば良いのか……な作品ですね。いきなりの急展開にどうすればいいのかサッパリです。展開がまるで読めない。ギャグと言うべきなのかサイコと呼ぶべきなのか。とにかく普通の悪役令嬢も…続きを読む
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