Xのハヅキです。どう転ぶか分からないし、読者が予想できない展開。最後に笑えるのは誰だろう?主人公なのかな?私としてはそう思いたいけど、予測不能な、それでも面白いお話でした!
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たぶん、人生で初めて悪役令嬢モノってやつを読みました。まだ連載中ということですが、すごく先が楽しみです!主人公のコールちゃん、しょっぱなから性格悪いですけど、言葉の使い方とかが面白くて、全然いやな感じがしない、むしろ好きですwストーリー的にも、「こっ、こんな展開になるとはっ!!」という、予想外の展開の連続で、ワクワクして読めました♪これからさらに盛り上がっていきそうな気配がプンプンしておりますので、更新を楽しみにしております!!
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このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(517文字)
文章全体のアングラ感が良いですね。人の弱い部分をグリグリと抉るような背徳感があります。緩急がついており、ギャグがほぼないにも関わらずストレスなく読めます。開始から怒涛の展開ですが、今後どうなるのか見当がつきません。それもまた続きを読む楽しみになります。
いやもう、なんて表現すれば良いのか……な作品ですね。いきなりの急展開にどうすればいいのかサッパリです。展開がまるで読めない。ギャグと言うべきなのかサイコと呼ぶべきなのか。とにかく普通の悪役令嬢ものとは一線を画す作品なので一読の価値ありです