世にも奇妙なファンタジー

無敵の肉塊から始まる、世界がヤバイ系の話でした。

今どきよくある無害な話の通じる無敵ではなく、本当に有害で不可侵で成長し、狂信や信仰すらもたらす肉塊に世界はどのように蹂躙されるか気になります。
タイトルとは裏腹に簡潔な文章で読み安いのも、そのアンバランスさが奇妙さを煽って凄いですね

あと何故タグに宇宙戦艦…?宇宙行くの…?といった感じです