このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（104文字）

　この魔法少女に対して振るべきルビを考えると普通ならあり得ないものしか出てこない。
　とにかくぶっ飛んだ設定に、モラルはどこにいったのかと拒否感を感じる人も多いだろうと思います。
　ただ突き抜けた作品は刺さる人には強烈に刺さるのは事実。
　強烈過ぎて貫通してしまうかも知れませんが。（笑）
　ダークを超えたヤバさを体感したい人には本当にオススメです。
　俺はニヤニヤしながら読んでいます。

3話まで読んでのレビューです。

ひとまず、あらすじだけでも読んでください。
そこに書いてある異常性に魅力を感じたなら、今すぐ本文を読んでください。言えることはそれだけです。
ちょっとばかりキャッチーなタイトルからは想像できない内容に、ハマる人はハマるはずです。

触手、ドラッグ、小便の臭い。邪悪に次ぐ邪悪が脳みそをゆさぶります。
物語はまだ序盤の序盤、少年と少女(?)の出会いが世界にどんな運命と恐怖をもたらすか、先が楽し縺ｿ縺ｧ縺吶?縺溘ｊ縺ｮ莨夊ｩｱ縺ｮ縺吶ｌ驕輔＞繧る擇逋ｽ縺?〒縺吶?