応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    応援します!

  • 妖精だけならともか金眼に見えるのは各人の属性と魔術発動の際の陣もですよね?
    何の脈絡もない妖精と違って、属性や魔術の陣の様にすぐに確認できる事柄や一定の再現性のあるものの場合には、嘘と断じる方が難しい気がします

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    更新しなくなっちゃった?

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    ここまで徹底して隔離排除の方針を隠してないのに、未だに母妹に気を使ってるのが何故か腑に落ちません。

    第3軍の変化を経験してるなら妹と母にも変化があると考えるべき。

    少なくとも
    前世が日本の出る杭は打たれる社会を経験してる社会人だったなら。

    思考があまちゃんすぎる。

  • 幕間2 疑われし者どもへの応援コメント

    王女が死んで誰が得をするのかを考えれば、黒幕の正体など簡単に見当がつくのに。国王の頭はかなり悪そうだ。

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    もらったものはやばい者だったのか…。
    ガンバレ!

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    盗賊に襲われて本と金と武器持ってトンズラデキるぞ!

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    ルディは本当にいい師匠ですね。

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    器が小さい。やることしょぼい。出てくる貴族、大人が軒並みそんな連中だな。
    偏見、にしても、上っ面くらい取り繕えばいいのに。

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    なんかここまで来ると凄いなこのゴミオヤジ

  • 第62話 王立学園編3への応援コメント

    全話までのあらすじが頭から抜けてるから読み直しだーorz


  • 編集済

    幕間1 騒動の後への応援コメント

    王族と<英雄教>のそんな絶妙な関係〜と言う所ですが、絶妙な関係ではないと思うのですが…。微妙な危うい関係ではないでしょうか?相手を褒め称える良い関係なら「絶妙な関係」だと思うのですが、もう少ししっくりと受け取れる言葉があれば良いのだけれど…どうでしょうか?


  • 編集済

    カエデはしんだけどシラユキには幸せになってもらいたいですね。
    今回も良いお話しでした。丁寧に創られてるなぁと感じます。読むのが楽しいです。

  • グレイの自虐と嫌味の言葉遊びが読み手を不快にしない上手な書き方をしてますね。グレイとシラユキには幸せになってもらいたいですね。

  • 読みやすいです。状況とか雰囲気が伝わってきます。グレイの感情表現が素直なので凄く引き込まれました。魔法、ワクワクしますね!

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    面白くなってきたので更新お待ちしてます!

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    たかだか目の色で面倒臭い世界だw

  • 忌み子とか言ってたかだか10歳の子供を恐れるくせにそれよりも危険なものに手を出すなんて救いようがないねw

  • 無能な味方が1番邪魔やなw

  • 正直ルディに頼ってみるなり色々家を離れる方法はあるはずなんだけどなぁまぁでもこれからですかね

  • 醜い生き物だ

  • 腹黒いなぁ、コイツら

  • 無職と割と被るから名前変えた方がいいかもね

  • 主人公は現状維持に甘えてるだけですかね
    独り立ちする上での問題点が分かってるなら、行動すればいいのにしない
    母親や妹たちが居るからというのは、言い訳にしか聞こえない
    偶にしか会いに来ない存在なのに

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    1日で読み切ってしまいました...
    単行本買ってきます

  • 多分だが人間の方が金眼の劣化だよなあ...

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    >僕は諦念と共に確信していた
    あきらめろん。王女様からはにげられない。

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    >グレイズラッドの眼が生み出す不快感を。それをアリシアが持たぬ訳を
    洗脳や精神干渉によるものか、もしくは主人公が半ば「人間辞めている」せいなのか?

  • 教会も一枚岩ではなく派閥でバチバチやってんのか

  • >「お父様、嫌い」と言ったら簡単に認めてくれた
    王にクリティカルヒット食らわせてしまったのかw

  • 主人公「この、ロリコン野郎が!許さん」

  • >故に<英雄教>に正統な後継者と認定された第三王女であれば、周囲の人間は彼女を受け入れる。

    「炎の紋章」でも似たような話がありましたね、「混血児」と呼ばれる存在が、神聖な「神使」と同じようなものとか。
    本当に宗教は真っ黒だぜ。

  • リアルでもこれと似たような妄信は存在するのですがね。結局大多数が「金眼は魔物(悪魔)と認識している」今作同様、人を変えるならば認識から変えねばならぬのですが、困難ですねえ。
    精神誘導的な何かが影響しているのでしょうか? 大精霊が精神に干渉できるならばその劣化版があっても不思議ではないが・・・

  • はかったなバルザーク!

  • これがルディ曰く、おばさnかw

  • 「泥沼」か 姓を見たときから連想はしましたけど 愛称は丸かぶりなので・・・ 連想する人はするでしょうね。

    それにしてもボクっ娘ヒロインか・・・どうなることやら^^

  • 第4話 幼少期編4 変質への応援コメント

    妙齢は年若い女性の意で使われるのが本来の意です。男性には使わないと思われ。

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    再開してくださって嬉しいです🎵本、買いました。

  • 気に入られちゃったか。

  • グレイくんかしこっ…!そこまで見通した上で買ったの??
    えっ、知能系の主人公好きすぎるんですが。

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    2人の金眼についてヤミさんたちが言ってた根源と狭間
    例えばグレイはブラックホールの中心よりでアリシアはシュバルツシルト半径の辺りって感じですかね
    もしそうならばアリシアも誰かの後押しがあれば根源寄りへと近寄っていく可能性もあるのか

    グレイの金眼が嫌われる理由も根源に対する無意識の恐怖からでしょうかね
    或いはグレイのもつ謎の魅力に取り込まれるのを恐れる自己防衛なのかも

  • 幕間1 騒動の後への応援コメント

    あれ?手紙は検閲されているのでは?
    たとえアリシア姫の手紙だとしても、王家の醜聞や弱みになりそうなことを書かれていたら困るから、絶対に検閲すると思うんだけど

  • ここまで一気に読むくらいに面白かったです
    ちょっと下積み期間が長いかな?とは思いますが、web作品なら作者様の思うように書く方が良いですよね
    グレイ君もアリシア姫という強力な後ろ盾になってくれそうなヒロイン候補との縁を持ったことですし、これからはもう少し外へ出ていくようになるのかな

    それはそれとしてヤミさんのいう「あの女」って誰かな?
    もしかして千年前の聖女かしら

  • アリシアもヒロイン候補になりましたね
    グレイの気苦労は加速しそうですが


    >どうやら、アリシアも男女の同衾が常識外であることは知っていたようで、そこまで引き下がることがなかった。

    「引き下がる」はその場から引くとか主張を引っ込めるという意味なので、ここは「食い下がる」ではないでしょうか
    ただweb辞書によれば「食い下がる」は自分よりも強い相手に対して使う言葉らしいので、もっと別の言葉の方が良いのかもしれません

  • 結局根底にあるのは人間至上主義というか自分たち人間こそが頂点でなければならないという強迫観念なんでしょうね
    なんせ自分たちより上位の存在を認めてしまったら、そいつらに好き勝手に扱われても文句も言えないのですから
    それは自分たちが上位者として他者に対して行ってきた行為の焼き直し
    つまりは苛めっ子が虐められる側になることを恐れるようなもの

  • 女の子のピンチに駆けつけられないヤツはヒーローにはなれない
    ならばギリギリとはいえ間に合ったグレイはヒーローだ

  • ルーカス氏は襲撃の黒幕と関係しているくさいですね


    >アリシアが驚愕に目を見開いた。

    アリシアの無表情を考えるとおかしいので、ルーカスと会話しているカーリナじゃないでしょうか

  • 考えすぎてもドツボにはまるだけでしょうしね
    戦場では巧遅より拙速が尊ばれるものです

  • 実はこの北辺境伯のヘンタイ息子がシラユキの誘拐の黒幕じゃないでしょうね?
    コイツのヘンタイ趣味のせいでシラユキの家族が殺され仲間が悲惨な目に遭いシラユキが酷く傷ついたのだとしたら絶対許さん

  • 一生モヤモヤすんな

  • 男子なら仕方のない反応
    こういうのは生理的なものだから精神性は関係ない

  • そもそも聖女が全ての魔物を消し去ったはずなのに今大量に魔物がいるのがおかしいとは考えないのかしらね?

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    前言撤回、主人公的にはシラユキさえいればよさそうだからルディとかヤミちゃんに協力してもらってさっさと逃げてしまえばいいと思うわ
    なんか王女ヤンデレなりそうだしw

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    もう婚約してしまって二人で国を支えていけば解決じゃね?うまいこと美談つくりゃなんとかなるだろ…w(考えるのが面倒になったw)

  • 過去に例がないのに何故忌み子なんだろう。過去にやらかした人がいるなら分かるが。

  • 仲良くなれたようでよかったww
    目が死んでるみたいだけどw

  • ルーカス、ワンチャン敵か?

  • 第0話 転生への応援コメント

    記憶力って時系列に反比例するはずなんだが。最近の事だけ思い出せないって変

  • こんな迷信じみたもん信じ切ってて草
    としか思えないw
    本当に宗教って怖いわ~
    頭いい人だろうが常識から認識を変えちゃって馬鹿になるからねぇ

  • なんどきもの・・・・変換忘れにしても、普通の読みで打ってないのは凄いなぁ。まるで日本語知らない様に見える(笑)

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    母親に相談できない、というかしないのは殺すことしか考えてないアホな親父のせいで引き離されてるからでしょうね…

    随分前に屋敷に1人、って状況が続いてましたもの

  • 一応ご子息たる僕にはその配慮は無いようであるが。

    ×ご子息
    ◯子息

    自分に対して「ご」を付けるのは日本語を間違えてるので、敬語の使い方勉強した方が。
    まぁ、子息も敬語だから全面的に見直す方がホントはいいんだけど。

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    書籍版で改めて最初から読むと、勢いがあって面白いですね!

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    更新ありがとうございます。今日は本を購入させていただきました!こちらは本にて最初から読ませていただきますw

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    更新ありがとうございます

  • 主人公が全く光らないとの記述に違和感を感じます
    多分、少しでも魔力持ちなら光る世界設定だと思うので

    晴天下の屋外でも 水晶自体が光を発していれば 水晶が光っているのは分かると思うので
    実例として、LEDライトを点灯させた時・・・

    いっその事 七色に光らせたら面白いと思います

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    待ってました!!

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    更新再開ありがとうございます!健康に気をつけて頑張って下さい

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    再開喜ばしいですねー
    何度も読み返して,再開を待ち望んでいました。
    新章学園編楽しみです。


  • 編集済

    第61話 王立学園編2への応援コメント

    待ってましたー!

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    1話から読み直すか~

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    待ってました!気長に待ってます

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    更新再開ありがとうございます。楽しみです

  • 第61話 王立学園編2への応援コメント

    待ってました!!更新ありがとうございます。ちょー嬉しい😃

  • 幕間2 疑われし者どもへの応援コメント

    パパンはなんでこんなに余裕なの?
    暗殺者の手配は自分もしてたのだから、王女襲撃犯を釈放なんてしたら調査で簡単に分かるじゃん!
    せめて釈放後に死体も残さずに処理するぐらいしないと、調査班からすれば王女暗殺なのか息子暗殺なのかの区別が付くわけないじゃん!?

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    主人公の将来の方針や生存戦略において、唯一の保護者にして貴族である母親に相談しようと考えないのは何故なんでしょう。
    母親に相談しても無駄だと考えてるのか、父親に情報が漏れる事を危惧しての事なのかわかりませんが、主人公は母親と一線を引いてますよね。

    そこら辺はいつか向き合う時がくると思いますが、何故を一線を引いてるのか心理描写があるとより主人公に感情移入できるんですが……今のところ何故そういう思考に至るのか疑問符がでちゃうんですよね。

    まぁこれは少数派の読者の意見だと思いますが、参考にして頂けると幸いです。

  • はじめまして、一気にここまで読んでしまう程に面白かったです!

    ただ、この作品を読んでいてもどかしさを感じる場面があります。

    どうして主人公は生きづらくなっていく環境を変えようとしないのか。この話でも現状維持を選択していますが、主人公には環境を変えられる知性と力が備わっている様に思えますが、変えようとはせず力を隠して現状維持の方針を大した心理描写もなく取り続けているのは、作者の演出意図を感じて作品に没入しきれないもどかしさを感じます。

    転生物の主人公が力を隠すのは定番ですが、それが何故なのかを書かないと主人公を理解できなくなります。

    自分好みの作品だったので、もどかしさが爆発して偉そうに言ってしまいましたが……応援してます。頑張って下さい!

  • 包み隠さず話してアリシアと仲良くなった方が身を守れるんじゃないのかな?

  • 精霊術を秘密にする意味あるの?
    金眼でこんな敬遠されるなら、精霊術見せても扱い大して変わらなそうだけど。

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    むしろ早々に精霊術みせつけるのも1手かもしれない

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    魔術が使えない以上、学園で落ちこぼれ扱い確定になりそうやけど、姫様はそこらへん考えてんのかなぁ。精霊術を見せるわけにもいかないだろうし。。

  • 第60話 王立学園編1 王命への応援コメント

    更新ありがとうございます!王立学園編を楽しみにしてます!

  • 幕間4 11歳の冬の頃への応援コメント

    瞳の色を誤認させる手段を探す方が楽な気がする

  • こういうのでいいんだよ、こういうので

  • 幕間4 11歳の冬の頃への応援コメント

    応援してます!


  • 編集済

    幕間4 11歳の冬の頃への応援コメント

    ヤミさんマジ怖いなぁ   

    体調に気をつけ自分のペースで頑張ってください!応援しています。

  • 幕間4 11歳の冬の頃への応援コメント

    >ルディのほどの腕があれば、死にさえしなければ、回復できる場合が多い。
    →ルディ『』ほどの腕があれば、死にさえしなければ、回復できる場合が多い。

    第2章、主人公の選択も含めて楽しみです!

  • 普通の動物が魔物扱いされてるってことなのかな?

  • (人間)→(人)の予備動作が事細かに見える僕にとって、シラユキの次の行動を予測するのは難しいことではない

    人間のままだと人族の方が獣人(シラユキ)よりも種族的に動作が速いのかと思ってしまいます。


  • 編集済

    幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    やっぱりあれかな根源に近づけば近づくほど、
    何て言うのが正しいのかわからないけど、
    生き物としての階位が高くなる等の原因で、
    一般人からしたらこいつは俺たちとは違うみたいな、
    言葉にできない謎の恐怖と言うか違和感を感じてしまうのかな。

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    面白かったです。
    もう全部ヤミさん頼りでいい感もありますが、その分気楽に読めますね。
    今後も応援してます、更新頑張ってください〜。

  • これ以上悪くなる立場もないのに、主人公くん礼儀正しいですよね。特に抵抗もしないですし。
    確かに自分が海外に行って人種差別されたときも、シンプルに怖かったもんなー。何も言い返せなかった。

    流石にいつ殺されるのか分からないのに平然としてられるのは意味わかりませんが。

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    アリシアは魔術を使えるのだろうか?

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    アリシアとグレイズラッドの差。アリシアは『狭間』でグレイズラッドは『根源寄り』。でも魔物もどきの金眼もどきも恐怖の対象だよな。何が違うんだ?

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント


     ついには騎士団を止めていった。→辞めていった。


  • 編集済

    幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    他の団員t比べて圧倒的な信頼関係にある
    →と?

  • 幕間3 カーリナの苦悩への応援コメント

    カリーナさん。前は暴走少女でしたが、中間管理職の悲哀を感じますね。

  • 姫様の視界とリンクしたのかな…?

  • やっておしまい!!!

  • まあそら一般人からしたらバケモンにいてほしくはないやろなあ