前言撤回、主人公的にはシラユキさえいればよさそうだからルディとかヤミちゃんに協力してもらってさっさと逃げてしまえばいいと思うわ
なんか王女ヤンデレなりそうだしw
母親に相談できない、というかしないのは殺すことしか考えてないアホな親父のせいで引き離されてるからでしょうね…
随分前に屋敷に1人、って状況が続いてましたもの
主人公の将来の方針や生存戦略において、唯一の保護者にして貴族である母親に相談しようと考えないのは何故なんでしょう。
母親に相談しても無駄だと考えてるのか、父親に情報が漏れる事を危惧しての事なのかわかりませんが、主人公は母親と一線を引いてますよね。
そこら辺はいつか向き合う時がくると思いますが、何故を一線を引いてるのか心理描写があるとより主人公に感情移入できるんですが……今のところ何故そういう思考に至るのか疑問符がでちゃうんですよね。
まぁこれは少数派の読者の意見だと思いますが、参考にして頂けると幸いです。
むしろ早々に精霊術みせつけるのも1手かもしれない
魔術が使えない以上、学園で落ちこぼれ扱い確定になりそうやけど、姫様はそこらへん考えてんのかなぁ。精霊術を見せるわけにもいかないだろうし。。
更新ありがとうございます!王立学園編を楽しみにしてます!
>僕は諦念と共に確信していた
あきらめろん。王女様からはにげられない。