応援コメント

「第8話 幼少期編8 降臨の儀」への応援コメント

  • 主人公が全く光らないとの記述に違和感を感じます
    多分、少しでも魔力持ちなら光る世界設定だと思うので

    晴天下の屋外でも 水晶自体が光を発していれば 水晶が光っているのは分かると思うので
    実例として、LEDライトを点灯させた時・・・

    いっその事 七色に光らせたら面白いと思います

  • 面白い作品を読ませていただきありがとうございます。

    細かくて申し訳ないです。

    あれから僕の見る景色は更に鮮明になった

    の文章ですが、あれからとは父親に会ってからということでしょうか?
    後の文で1年前から体内の魔力の色が見える様になったとありますが、その時が父親に会った年でしょうか?

    読解力が無く、申し訳ないです。
    最新話まで楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに指示語としては微妙な表現でした。もうし訳ないです。

    あれからは、父親に出会った日くらい表していたつもりでした。1年前に父親に会った時には見えなかったものが、その後見えるようになった。そのニュアンスを伝えようとした結果の表現だと思います。なので見えるようになったのは1年前とはいえ、父親に出会ったあと、ということになると思います。わかりづらくて申し訳ないです。

    今後も少しずつ更新していきますので、また読んでいただけたら嬉しいです。