>「お父様、嫌い」と言ったら簡単に認めてくれた
王にクリティカルヒット食らわせてしまったのかw
ある種信仰に近しいのに英雄が何かを見ていたのが伝わって無いのがなんともねぇ…
王族には、過去に何人もの金眼の者がいたのにもかかわらず、その能力が知られていないことに違和感を感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、不自然さを感じると思います。
金眼の保持者は幾人か過去に現れていますが、いずれも遠い昔のできごとです。そのため、基本的に当時のことはあまり正確には伝わっていないという解釈で作者としては書いておりました。このあたりは描写に乏しく、作者の力不足が出てしまったと考えております。
あとは個人的な作者の考えではありますが。
過去の情報にはえてして欠落があったり、嘘が混じるものではないかと思っています。情報が伝わらないというのも何か理由があるのかもしれません……。
ご指摘ありがとうございました。不自然な点や、違和感があれば遠慮なくコメントいただけたら幸いです。作者自身の気づきにもなり、とても勉強になります。
今後も更新を続けていく所存ですので、また読んでいただけたら嬉しいです。
妖精だけならともか金眼に見えるのは各人の属性と魔術発動の際の陣もですよね?
何の脈絡もない妖精と違って、属性や魔術の陣の様にすぐに確認できる事柄や一定の再現性のあるものの場合には、嘘と断じる方が難しい気がします