概要
お互いに深入りすると、どうにもならなさそうと諦めた恋だったけど・・・
友達の日菜子が連れてきた恋人の直孝は、私のセフレだった。
さらに、そこに日菜子の間男がどなりつけにくる。
どうしようもない修羅場
そこから逃げた直孝と私は、ホテルにいた
まったくこんな状況でも、身体の相性はいい
気心も知っている。
だけど深入りすれば、はまりこみそうで怖いのだ。
二人はベッドの上で、お互いの身体を味わい合うのだが・・・
その日は特別な晩になった
利用規約
フリー台本ですが、著作権を放棄してません
全体を変えるような改変でなければ自由にお読みください
読みづらかったら、語尾など改変してもかまいません
SEもなくて大丈夫です(あったら臨場感増すかなって程度なんで)
動画などで使用の際は、台本URLと作者名の記名をお願いいたします
Twitterで報告してくれると嬉し
さらに、そこに日菜子の間男がどなりつけにくる。
どうしようもない修羅場
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