このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(289文字)
誰か想い、誰か願い、誰かを愛する人として生を受ければ、誰しもが願う事でもヒトでもないものが同じ事を願ったらわたし達と何が違うのだろうか大切なものは何か寄り添うことを願ってはいけないのか深く考えさせられる作品です。