応援コメント

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  • 読みました。
    日本の社会ではまだまだ受け入れられていないことが多いのが現状だなと思います。


  • 編集済

    戦国武将だって同性愛者がいたんですから。織田信長だって衆道が…だったんでしょ
    今のキムタクの映画はなんなの?
    森蘭丸は?


  • 編集済

    第1話 動物食についてへの応援コメント

    Twitterから来ました(^^)/

    10ヶ月ほど完全ビーガン(肉や魚だけじゃなくて卵も乳製品も食べない)をやったことあるんですが、結構食費かかりましたね^^;
    植物性のものだけでタンパク質や他の栄養素を補おうと思うと今の日本ではコストが高く、また野菜もかなりの量を食べなければならず、ビーガンレストランも限られるので外食もままならずで、有閑なお金持ちじゃないと続かないイメージです。結局体調が悪くなって止めました^^;

  • 昔のウィザードリィとかは経験値を積むのは大変時間がかかった思い出

    現実社会でも、漢字を覚える、英語を覚える、微分積分三角関数を覚えるとか、簡単にはいかない。

    作者からの返信

    技やスキル、魔法の習得にも本来は同じように、そのスキルの特性を理解して、使うための訓練をして、体に覚えさせたり、繰り返し反復して練度を上げるということが必要

    本を読めば1発で使えるようになるとか
    ある日、気づいたら使えた
    ということは本来は発生しないものです

    佐々木小次郎の燕返しとか、わりとRPGの登場キャラが使ってますけど
    刀のしっかりとした型に沿った動きで、練度を極限に高めたものなので
    そう易々と使えるものでは、本来はなかったりします
    剣豪と呼ばれる人が修練を積んで会得した奥義です

    ただ、それをゲーム中でプレイヤーに強いると間違いなく売れない(笑)
    もっとカジュアルなプレイが喜ばれることに気づいた開発者が手軽に豪華な演出が出せるように工夫を凝らした結果ですので
    小説でもスキルなどを簡単に見せることが、必須であるかというと
    そんなことはないので、作者の技量次第で修行シーンを厚くしても読者の時間はそれほど奪わないと思います

  • SNSから拝読しました。
    率直にものすごく納得です。私自身現在レベル制を用いた作品を書いていることもあり、今一度考えさせられる話題でした。この話には全面的に同意で、「基準」というのは一つ大切な観点だと思います。作品の中でレベルという概念を作った存在がいるはず、というのも改めて考えると納得できます。
    とても参考になるお話でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    レベルの起源は、ビデオゲームの起源でもあるボードゲームから始まった概念なので、いかにユーザーにそのゲームシステムを簡単に理解してもらうかを熟考されて作り出されたものです。

    ボードゲームは将棋やチェスの拡張なので、将棋やチェスの駒にアビリティが備わっているように、プレイヤーの強さのグレードを示す指標として扱われ始めたものです。

    出自から創造主がいることが前提だったのがレベルという概念ですので、作品に違和感なくとりいれるには、それなりの工夫を要するものであることと知っていれば、作風にも厚みが出てくると思いますので、ぜひ活用いただけたら幸いです。

    SNSの方でも、今後ともよろしくお願いします。