どうしてあの人が ララの葛藤④への応援コメント
最初から最後まで安定して精神異常者でしたね。自分という存在を中心にしか物事を識別・判断できないという病気。性格どうのじゃなくて欠落してる類の精神異常者。
マグノリアからの手紙への応援コメント
(T_T)
泣きたいのはこっちなのですが。への応援コメント
聖女様謝罪する気皆無やん。ただの自分を正当化する為の言い訳をしてるだけやん。
お嬢様がいないなら ある騎士のため息①への応援コメント
メリーアンが帰って来ることはない。
とすると彼女を慕う使用人や騎士達はどうするんでしょうね。
以下のところ違和感があります。
それからだ。
メリーアンとユリウスと仲良くなったのは。
話の流れからすると「メリーアンとレオン」ではありませんか。
どうしてあの人が ララの葛藤④への応援コメント
切ないねえ、何にも考えないで生きてきたから都合のいい方に流されるし利用される
ララからの手紙への応援コメント
複製の出所と、どうやってすり替えたのかが気になります。
ララに関しては、本人には悪意が無いのが恐ろしい…。
禁忌③への応援コメント
恋をしたらいけないとかかな?
聖女は処女ではなくてはいけないとか
禁忌③への応援コメント
リルレナは純粋「無垢」な女神だから…
どうしてあの人が ララの葛藤④への応援コメント
まぎれもなく聖女もとい、性女ですかね。糞ビッチ属性の性女とかある意味、テンプレ系の悪役ですな。
それにしても、この性女さんのあがめる女神も糞ビッチぽいんですが、邪神か何かですかね?
続きを楽しみにしておりますよ。
どうしてあの人が ララの葛藤④への応援コメント
メリーアンは薄ぼんやりとした地味顔、という本人目線?の描写と、エイダを救出に行ったお茶会前の着飾る場面でメイドさんがこれほどの逸材は滅多に手に入らないと言っていました。
髪や目の色等の細かい描写はありませんでした…
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほどー!
あんまり具体的には書いてなかったんですねOrz
主人公なのに申し訳ない!
どうしてあの人が ララの葛藤④への応援コメント
ララは、
ララは、眩いプラチナブロンドと青い瞳を持つ、御伽噺から飛び出してきたプリンセスのような出立ちをしていた。
って描写はありましたね。
メリーアンはなかった気が……(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱなかったですよね・・・
主人公の容姿の描写をすっかり忘れておりましたOrz
どうしてあの人が ララの葛藤③への応援コメント
これから不幸への道へ。
ララもユリウスも。うん。
編集済
どうしてあの人が ララの葛藤①への応援コメント
人並みに感情があり、お人形さん状態であるのが条件なのかなー。
…なんとも。
加護が切れたせいで、過去とこれからの激しいギャップに耐えられるのか。
でも、その前に命がけの出産が待っていると…。
リルレナとレジェの関係から外れた相手には見向きもしないのかー。
教団はレジェの意向というか在り方を、そのまま体現していそうですね。
どうしてあの人が ララの葛藤①への応援コメント
いやいやローザさんには股間に水球どころじゃない盛大なざまぁを食らってほしいので退場しないで…
廃墟の女王への応援コメント
底飛行しているのは、グリフォンだろう。
→低飛行
ララの言い分への応援コメント
そっちの回し者だったか…。
ありふれた浮気③への応援コメント
責任ある男っぽく自分語りしてるけど、一番世話になってる婚約者の尊厳踏み躙ってるからな…。
貧乏貴族なものですからへの応援コメント
「調べ[方]ものをするなら、まず大学の図書館の方がいいかもしれない。
この"方"は無くても大丈夫かな?
ユリウスとララへの応援コメント
いいよーエドワード!
ユリウスとララへの応援コメント
エドワード流石です!
頭お花畑と言うには毒垂れ流しのララ達凍らせて何処かに捨ててください!!
崩壊の始まり ある使用人の独り言③への応援コメント
まさかの慎ましく生活していたらいいものを、自らめちゃくちゃにしていくタイプの自滅ザマァなタイプか~
事実上最強の魔法使い?への応援コメント
流石に妖精展示室の管理人を国の道具にしたら妖精達にバレそうな気がしますけどね…。戦争とか妖精は興味無さそうですけど本人が望まないのに無理矢理魔法を使わせたりしたら妖精達怒り出しそう。その辺りを慮れる王家だと妖精達の帰還に一歩近づきそうですが…今代の王家だけがマシだとしてもダメでしょうね。
作者からの返信
向こう千年は無理そうですぴよ🤮
編集済
編集済
奇妙な夜への応援コメント
男爵令嬢の主人公が何故こうも軽く扱われているのか疑問でしたが
実家と肉親が無いも同然だったからなのですね
納得しました
義父母は常識的なのか冷たいのか
命の危機と言うからにはあまり期待出来なそうです
婚約解消の手続きと、諸々への応援コメント
うーん…家業まで任せていた婚約者を裏切り
飾る事しか知らない小娘をたしなめる事もしないのは
婚約者が無責任というより無知過ぎる
そして王宮もこんな侍女を寄越し小娘をそのままにしておくなんて
この領地は皿の上の豚なのかもしれない
泣きたいのはこっちなのですが。への応援コメント
うわー…お見事、
ざまぁ担当とは言えこれは酷い。
嫁には責任取っても主人公には責任取らない婚約者と、
「私の方が上だからお前が悪い」と言うワガママぶりっ子聖女。
立場ある貴族がそのまま口に出すか?
コレは呆れるし関係切りたくなるわぁ…
エドワードの正体への応援コメント
どうなるのか、ソワソワしてました。
やった!やりましたね(≧▽≦)やっぱり王子様、いいですね(#^^#)
最後はおもらしまで(冤罪)!!!
心ある魅力的な悪役が書きたい気持ち、わかります!やばいモンスター(笑)
私はおバカ以外は快楽殺人犯とか、人体実験を平気でする小悪党とか、殺すの壊すの大スキー★みたいなの書きましたね…!
盛り上げようとすると、やばいのになるんですよね(;・∀・)
カッコいい悪役書きたいですねえ…!
てか並べたら相当ヤバくて、自分で笑っちゃいました(笑)
執筆お疲れ様です、怒涛の更新で楽しませて頂いております( *´艸`)
作者からの返信
お漏らしは免罪です笑!せい先生もなかなかモンスターな悪役ですね?!強者揃いじゃないですか笑私は少しムカつくくらいの悪役書いてるつもりなのですが、なんか倫理観がやばくなったタイプの悪役が生まれます…😂
二年くらい新作出してなかったのですが、結構下書きはしてたので放出してます!でも多分そのうち力尽きそうです😭
反撃① フェーブルへの応援コメント
聖女にサポート人員をつければいいのに。
悪知恵は回るけど、まともなオツムがないから立て直せずに没落するばかりなのかな。
お茶会への誘いへの応援コメント
メリーアンは現在進行形で国の重要人物だもんなー。
何かあったら困りますもんね。
お嬢様がいないなら ある騎士のため息③への応援コメント
二章終了、お疲れ様です!
ララやばい!!次はついにララ側との闘いですね…!(≧▽≦)
妖精たちとも仲良くできそうですし、がんばれメリーアンちゃん!
侍女頭さんはどこへー!??ソワソワしますね(;'∀')
誤字、私もつい最近「ベルフェゴール殿」が「ベルフェゴールドの」になっていて、ゴールドにクラスチェンジさせてしまったばかりです(笑)
見直してもあるんですよねえ、誤字…(;^ω^)
作者からの返信
せい先生ありがとございます!久しぶりの執筆で結構疲労しております(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)精神力削られますね創作は。いつも心のある悪役を描こうと頑張るのですが、なんかやばいモンスターみたいなのになってしまうのが結構悩みですね…。魅力的な悪役は難しいです。ベルフェゴールドwwすごくリッチな名前になっちゃってますねwシリアスなシーンでそれみたら絶対吹くと思いますw
お嬢様がいないなら ある騎士のため息①への応援コメント
博物館の方はワクワク感が止まらないけど、かたや故郷では先行きが不穏な気配が。
うまく言えないのですが、読んだ後味が、よくある「ざまぁ物」とは違う感覚があるのです。
これが癖になる感覚で、よき。
作者からの返信
映画っぽくできればいいなーと思っとります!終わりは世にも奇妙なざまぁという感じです。
泣きたいのはこっちなのですが。への応援コメント
どうしょうもないやりちん野郎と尻がるビッチですな。
それにしても、これはビッチの中にいる子供本当に王子の子供なんですかね??
托卵とかほかのイケメンの子どもだったりしたら笑えますな。
聖女ではなくて、性女ですかね。
新しい暮らしへの応援コメント
報告です!
>メリーアンはがっくりと首を落とした
これは「がっくりと肩を落とした」ではないでしょうか。首は…大事!!!(笑)
婚約破棄のタグで、たまに小説を読んでます~(^^)/
実は冒険者ギルドの喫茶店も初期から読んでいたんですが、忙しくなって途中で追えなくなってしまいました……!今回はしっかり追いかけたいです♪
博物館巡りがご趣味なのですね!これは期待大ですね…( ̄▽ ̄) ニヤリ
波瀾万丈のメリーアンちゃん、モテ期!?続きも楽しみにしています(*^O^*)
作者からの返信
うおおお、ありがとうございます!修正しましたぞ〜!
>首を落とした
戦国武将みたいになっててジワジワ来ました😂私とんでもない誤字魔なので、大事なとこで誤字炸裂しないか不安です😇
なんと、冒険者ギルドの喫茶店まで!!ありがたやです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)今回の目的はぐちゃぐちゃでもいいから完結させる(あと気負わず連載する)、なので、なんとかせい先生にも完結までお見せしたいですね…!
編集済
崩壊の始まり ある使用人の独り言③への応援コメント
思わず一気読みしていました。
シリアスなお話と不思議なお話などが絡み合う感じが素敵です。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます〜!一気読み(*´Д`*)!不思議な博物館ワールドが書けるように頑張ります!
崩壊の始まり ある使用人の独り言③への応援コメント
一章執筆、お疲れ様です!続きも楽しみにしています。
博物館、珍しいですよね。どんな話になるのか楽しみです( *´艸`)
妖精もフリーダムで、ファンタジー世界の博物館という感じがたっぷりでした(≧▽≦)映画のような気分です♪
ざまぁも楽しみにしています(笑)
作者からの返信
おぎゃー!?!?!せい先生ではありませんか!!!せい先生が私の小説読んでくださるなんて、お、お恥ずかしいです(>人<;)見間違えか??と一瞬思いましたよ〜!
ありがとうございます!最近の趣味が博物館めぐりなので、盛り込んでみました😂ちゃんとヘイト回収できるか不安ですが頑張ります!!
ララの言い分への応援コメント
話し合いって、何か話す事でもあるんだろうかと謎でしたが……。
浮気相手との馴れ初めを聞きたかったんですね。なんというか、自虐的な性格ですね。
長く支えてきたから、何か他に理由があるかもと思い込みたかったのかな?と思います。
前向きになれたようで良かったです。