応援コメント

巡る因果」への応援コメント

  • うわぁ…ユリ薄頭はクズのままだったか。
    不倫は文化だとか言いそうw
    あいつみたいに…

  • ユリウスの今の状況ってぶっちゃけララの所為なんだよね。
    ララが聖女の務めを忘れて浄化し切る前に男に現を抜かしてヤっちゃったから領地は浄化されず婚約者と別れ色々と問題も起こしたから領地も取り上げられ辺境の地へ追放される。
    それがあるから例え妻子を愛していても前の様にコロッと女に引っ掛かるよ。
    ユリウス自体も頭も下半身も緩々な屑なので商売女に引っ掛かって身の破滅はしそうな予兆は残してそうだけど…

  • 一番ダメな男が結局何の反省もしてないのが。
    メリーアンと同じく十年でユリウスに裏切られるという因果応報を受け、ここからララが逆にユリウスを切って子どもとしっかり生きていくべく奮闘する物語が始まるんじゃないかなと思いました。
    ユリウスはそのうち誰かに刺されるか、誰にも相手されなくなって路端で倒れて誰にも顧みられないまま冷たくなっていそう。


  • 編集済

    m9(^Д^)プギャー!!

    こ、こういう時こそこの言葉(↑)が好ましい望ましい相応しいと、そう思うんだな……

  • タイトルは巡る因果。
    つまりこの後、ここから更に因果が廻って最後はララもメリーアンのように幸せを掴む別の物語が始まる、とも解釈できますね。
    ユリウスはどの因果でも新しい聖女に乗り換える事しかできない哀れな存在。
    色々と考察ができる深い終わり方でした。

  • 完結おめでとうございます。

    他にする事もない貧乏農家は子沢山というのが定番ですが、10年経っても子供一人というのはまあそういう事なのでしょう。


  • 編集済

    執筆終了お疲れ様でした!
    今度の聖女様はしっかりした人でユリウスは相手にされず、彼だけもう一度地獄を見れば良いのに…

  • ユリウス結局反省してない。
    ララは反省してるのか微妙。
    言い方から「時間たったし私苦労してるから許してね」なんだろうけど。
    因果応報食らうのは仕方ないのか。
    お子様には罪がないので幸せになって欲しい。

  • 因果応報と言われるだろうけど、あの時のメリーアンとの違いは、優しい子供がララにはいること。子供を愛して強く生きて。

  • ララは改心し成長出来たけどユリウスはダメだったわけですね

  • ララが、というより、ユリウスこそどうしようもないやつなんだな、と(^_^;)