奇妙な夜への応援コメント
男爵令嬢の主人公が何故こうも軽く扱われているのか疑問でしたが
実家と肉親が無いも同然だったからなのですね
納得しました
義父母は常識的なのか冷たいのか
命の危機と言うからにはあまり期待出来なそうです
婚約解消の手続きと、諸々への応援コメント
うーん…家業まで任せていた婚約者を裏切り
飾る事しか知らない小娘をたしなめる事もしないのは
婚約者が無責任というより無知過ぎる
そして王宮もこんな侍女を寄越し小娘をそのままにしておくなんて
この領地は皿の上の豚なのかもしれない
泣きたいのはこっちなのですが。への応援コメント
うわー…お見事、
ざまぁ担当とは言えこれは酷い。
嫁には責任取っても主人公には責任取らない婚約者と、
「私の方が上だからお前が悪い」と言うワガママぶりっ子聖女。
立場ある貴族がそのまま口に出すか?
コレは呆れるし関係切りたくなるわぁ…
エドワードの正体への応援コメント
どうなるのか、ソワソワしてました。
やった!やりましたね(≧▽≦)やっぱり王子様、いいですね(#^^#)
最後はおもらしまで(冤罪)!!!
心ある魅力的な悪役が書きたい気持ち、わかります!やばいモンスター(笑)
私はおバカ以外は快楽殺人犯とか、人体実験を平気でする小悪党とか、殺すの壊すの大スキー★みたいなの書きましたね…!
盛り上げようとすると、やばいのになるんですよね(;・∀・)
カッコいい悪役書きたいですねえ…!
てか並べたら相当ヤバくて、自分で笑っちゃいました(笑)
執筆お疲れ様です、怒涛の更新で楽しませて頂いております( *´艸`)
作者からの返信
お漏らしは免罪です笑!せい先生もなかなかモンスターな悪役ですね?!強者揃いじゃないですか笑私は少しムカつくくらいの悪役書いてるつもりなのですが、なんか倫理観がやばくなったタイプの悪役が生まれます…😂
二年くらい新作出してなかったのですが、結構下書きはしてたので放出してます!でも多分そのうち力尽きそうです😭
反撃① フェーブルへの応援コメント
聖女にサポート人員をつければいいのに。
悪知恵は回るけど、まともなオツムがないから立て直せずに没落するばかりなのかな。
お茶会への誘いへの応援コメント
メリーアンは現在進行形で国の重要人物だもんなー。
何かあったら困りますもんね。
お嬢様がいないなら ある騎士のため息③への応援コメント
二章終了、お疲れ様です!
ララやばい!!次はついにララ側との闘いですね…!(≧▽≦)
妖精たちとも仲良くできそうですし、がんばれメリーアンちゃん!
侍女頭さんはどこへー!??ソワソワしますね(;'∀')
誤字、私もつい最近「ベルフェゴール殿」が「ベルフェゴールドの」になっていて、ゴールドにクラスチェンジさせてしまったばかりです(笑)
見直してもあるんですよねえ、誤字…(;^ω^)
作者からの返信
せい先生ありがとございます!久しぶりの執筆で結構疲労しております(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)精神力削られますね創作は。いつも心のある悪役を描こうと頑張るのですが、なんかやばいモンスターみたいなのになってしまうのが結構悩みですね…。魅力的な悪役は難しいです。ベルフェゴールドwwすごくリッチな名前になっちゃってますねwシリアスなシーンでそれみたら絶対吹くと思いますw
お嬢様がいないなら ある騎士のため息①への応援コメント
博物館の方はワクワク感が止まらないけど、かたや故郷では先行きが不穏な気配が。
うまく言えないのですが、読んだ後味が、よくある「ざまぁ物」とは違う感覚があるのです。
これが癖になる感覚で、よき。
作者からの返信
映画っぽくできればいいなーと思っとります!終わりは世にも奇妙なざまぁという感じです。
泣きたいのはこっちなのですが。への応援コメント
どうしょうもないやりちん野郎と尻がるビッチですな。
それにしても、これはビッチの中にいる子供本当に王子の子供なんですかね??
托卵とかほかのイケメンの子どもだったりしたら笑えますな。
聖女ではなくて、性女ですかね。
新しい暮らしへの応援コメント
報告です!
>メリーアンはがっくりと首を落とした
これは「がっくりと肩を落とした」ではないでしょうか。首は…大事!!!(笑)
婚約破棄のタグで、たまに小説を読んでます~(^^)/
実は冒険者ギルドの喫茶店も初期から読んでいたんですが、忙しくなって途中で追えなくなってしまいました……!今回はしっかり追いかけたいです♪
博物館巡りがご趣味なのですね!これは期待大ですね…( ̄▽ ̄) ニヤリ
波瀾万丈のメリーアンちゃん、モテ期!?続きも楽しみにしています(*^O^*)
作者からの返信
うおおお、ありがとうございます!修正しましたぞ〜!
>首を落とした
戦国武将みたいになっててジワジワ来ました😂私とんでもない誤字魔なので、大事なとこで誤字炸裂しないか不安です😇
なんと、冒険者ギルドの喫茶店まで!!ありがたやです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)今回の目的はぐちゃぐちゃでもいいから完結させる(あと気負わず連載する)、なので、なんとかせい先生にも完結までお見せしたいですね…!
編集済
崩壊の始まり ある使用人の独り言③への応援コメント
思わず一気読みしていました。
シリアスなお話と不思議なお話などが絡み合う感じが素敵です。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます〜!一気読み(*´Д`*)!不思議な博物館ワールドが書けるように頑張ります!
崩壊の始まり ある使用人の独り言③への応援コメント
一章執筆、お疲れ様です!続きも楽しみにしています。
博物館、珍しいですよね。どんな話になるのか楽しみです( *´艸`)
妖精もフリーダムで、ファンタジー世界の博物館という感じがたっぷりでした(≧▽≦)映画のような気分です♪
ざまぁも楽しみにしています(笑)
作者からの返信
おぎゃー!?!?!せい先生ではありませんか!!!せい先生が私の小説読んでくださるなんて、お、お恥ずかしいです(>人<;)見間違えか??と一瞬思いましたよ〜!
ありがとうございます!最近の趣味が博物館めぐりなので、盛り込んでみました😂ちゃんとヘイト回収できるか不安ですが頑張ります!!
水と緑の魔法への応援コメント
驚きでコントロールを失った水の玉がエドワードの股間に…
作者からの返信
だめええええ