第100話 こういうことでいいのだろうか
けさのわたしは5時前に起き出して、ポッドキャストを聴きながら、朝ごはんの用意をし、カクヨムをチェックしながら朝ごはんを食べ、お弁当を詰めると着替えて、6時過ぎには仕事に出かける――ということをしてきました。
だいたい朝のルーチンはこういう感じ。前日、夕ご飯の食器を洗っていなければ、30分くらい食器洗いが追加されるくらいで、毎日変わり映えしない生活を送っています。
このエッセイも今回で100話を迎えました。いつも読んでいただいているあなた。ありがとうございました。100話も書き続けることができたのは、読んでくれているあなたのおかげです。
このエッセイは今回でおしまいにします。新しいエッセイは、書こうか書くまいか考え中です。去年の秋に職場が変わってからの半年間は、「読めない」「書けない」の二重苦でした。以前はその気になれば3、4時間はカクヨムにあてる時間が取れたのですが、いまはだいたい1時間くらい。小説もエッセイも納得のいく内容にならなくて非常に歯がゆい思いをしてます。
――時間さえあればなあ。
しかし!
ないものは仕方がない。時間の許す範囲で本を読み、小説を書く&その他のことをしないと。仕事を辞めて本を読んだり、文章を書いたりして過ごしたいのですが、まだ10年はそういうことになりそうにありませんからね。
たぶんカクヨムマラソンのリワードが欲しいから、つぎもエッセイは書きますけどね(笑 つぎはどういう感じのエッセイにしようかなあ。
いつもストック・ゼロ日記 藤光 @gigan_280614
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