第6話

副署長が、待っていた。


ある説明をしている

妹署長は、兄貴探偵が、まだ自由は、

しては。いけない存在らしい


まだ癒えない状態の心に

叶える両断さは、見えない


どうやら東京の動物園に大ボスが

出現されていて、その大ボスが、

妹署長の体の秘密を知っているわけだ。

ある時に倒したはずの大ボスが、

また出現して来る


また美味しい話しに載せられるつつも

完全の飼育さに驚いていられる

わけもなく


一同は東京へ向かう。


妹署長の死因は、過労だった。

兄貴探偵を心配する念が、大きな原因だった

らしいー。


これからのRPGに期待するつつも

確認するデイジーな気持ちに

東京の道のりは、副署長の戦闘機車で向かう。



ホルダーは、まだ、妹署長を、狙う。

培われた筋肉が、まだ、超人男を

呼び覚ます。


これからは、倒す相手は、大ボスの氷室

氷系のホルダーだが、はたして

雷の剣戟で、倒されるのかとなっている。


大ボスを倒されるように

警棒に新たな新システムが、搭載している

兄貴探偵は、果たしてまた妹署長を

守れるのかー。


妹署長は、よしとなっていて

加減が、良くて めかしこみ


センターの眞栄田は、余計にたらしこみ。


姉貴担当は、余裕の爆睡ー。


果たしてまだ続く始まりに

応援している方々は、存在するのか?

兄貴探偵の長魔伝は、続くが、

またなの晋作なのだろうかー。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

妹結婚せず 兄貴探偵協会に入られない。 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ