夢中に書いた物語
五木史人
☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡
遠い昔、夢中に書いた物語は、そこに文字として大切に仕舞われていた。
夢中に書いていた遠い昔の自分の想いと一緒に。
それは、心地の良い夢の中にいるかの様だった。
だから夢中って言うんだね。
夢中に書いた物語 五木史人 @ituki-siso
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