健野屋文乃（たけのやふみの）

５０字前後の小さな物語たちです。楽しんで行ってください♪

人類滅亡から５０００年。人の記憶を宿したアンドロイドたちの文明は、長い停滞機期を漂っていた。そんな中、惑星に人類に似た生命体が、漂着した。ライトノベルよりなＳＦです♪

基本、執筆関連です。

少しだけ零れる笑みに、美しさを感じて・・・

わたしの精神が、神経質の極みに達した時、わたしには【赤い糸】やら【黒い糸】やらが見えるよういなる！

それは夢じゃなかったのか？ ぼくには解らない。

それには人の強い想いが籠っていた。 だからこそなのだろう。

上田佳奈と安本玲奈が、ショッピングモールで暇を潰していると、中学の同級生の【ととのえる】と遭遇した。

出演　ハードボイルドブラザー　 　　　【兄】【弟】【大切な女】【祖父】【祖母】【親父】【お袋】

MP（マジックポイント）足りてますか？

宇宙に属さないこの領域で、表示されていた数字が、９９８から９９９に変わった。 そして夜那香は生まれた。

女子高生の色葉は、ショピングモールで迷子の幼稚園児を見つけた。

嬉野貴緒は貧しい大学院生なので、バイトに勤しんでいた。 なのに突然、貴婦人の赤鬼が現れた！

悪が蔓延る末法の世に、やたら縁起の良い名前の嬉野貴緒は生きている。

鬼にネットで買った金棒を買ってみたら、予想外の出来事が起こった！

わたしは凍った湖の上で、恐いおっさんに追われていた。 それはわたしのリュックに大量の金塊が入っているから・・・

嬉野貴緒は通りすがりの神から、鬼を使役する鉄隕石の指輪を貰った。

高校に入学したばかりの思惟の元に、地下世界から妖精のお姫さまが、甲冑武者ロボットに乗ってやってきた。

ありがちだが、僕は記憶が無い。さらにありがちだが、何かの事件に巻き込まれた様だ。どうやら憲兵隊の娘を誘拐してしまったらしい。上の下くらいの美少女を守らなくてはならないらしい。

ぼくに変身願望なんてない！ なのにいつだって転校生の少女が、その能力を使ってぼくを変身させるんだ！ そんな中学生活は望んでなんかない・・・事もない。どっちやねん！

『短歌の秋』投稿作品です。 時の流れは残酷です。

「短歌の秋」参加作品です。

そんなに落ちてないけど、ネガティブ感はありまする。

「ＳＦとファンタジーのジャンル分けは、ちゃんとしたいのに」 「君が来てくれって言ったから来たのに、その言い草はないよね」

もし、あなたがパラレルワールドに、行ってしまった時の参考になれれば、幸いです。

気持ちが伝わる、秋。

可愛いだけが取り柄の魔法使いのチナミと最弱勇者キートは、村長の息子に言われ、超魔法使いの説得に向かった。

１６歳の意味。それはその世界によって異なる訳で・・・。

能力者になったペンギンの愁・繰夢は、ペンギンの亜布瑠・杯に出会った。

ぼくは演劇部の女子部員、陽紀さんが大好きだ。 そんな彼女との即興劇にぼくは罠を仕掛けた。

その日、北極圏からファンタジーな生き物たちが、南下し始めた。 現代戦の兵士たちは、魔力を使うファンタジーな生き物たちに対して、幾つかの敗北を期してしまった。 そんな戦いから、１２…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストに、投稿する作品です。

まあ宇宙って狭いですね。 こんな所で知り合いの怪獣に会うなんて。 さらにこの後、奇跡の出会いが！！！！！！

異種間中学校の帰り道、ぼくらはまたもやスライムに襲われた。

ファンタジー化してしまった世界で、ぼくは幼馴染のエルフの少女と、生きて行く！

わたしの名は、鬼姫の愛衣。 今、修羅中学で中学２年の女子中学生をやっている。 そして、水神翼琉拳《すいじんよくりゅうけん》の正統後継者だ。 そんなわたしは、中学の部活の動画配信部…

文学部の地下書庫で、大正デモクラシーな女史が、わたしの前に立ちふさがった・・・

エルフのイシスと人間のぼくは、同じ中学校に通うう事になった。 異種間中学校だ。

伯爵家の秘宝はそれはそれは貴重な物ばかりです。 なのに・・・

ぼくの名前は『環琉』と書いて『めぐる』と読む。 彼女の名前も『環琉』と書いて『めぐる』と読む。 これは運命としか言えないだろう！！！！！！！！！

異世界に転生直後、中２病を発症したぼくは、つい言ってしまった。 「俺の経歴？とある場所で特務機関・自宅警備兵団に所属していた」

『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』と 『全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れ』のお題で書いたものです。

１００文字のお手軽エッセイだよ♪

魔王城攻略戦の最中、とある投石機陣地で起きた極秘事項とは・・・

ティラノザウルスに追われている最中、ぼくは不思議な体験をした。

通称・修羅中学校には、動画配信部が存在する。 中３女子の部長通称【総帥】と中２女子の副部長通称【鬼姫】の元、１年の由貴人と絵馬の冒険が始まる！

あんまり技術論は書いてないですがーーーーーきっとお役に立てるはず！

２１０３年、ＡＩが「さよなら」を告げた。 この小説はフィクションです。

日記替わりの和歌です。多分、毎日は続けられません（泣） 週１くらいです。 少しでも言葉って紡いで行くと、物書きとしてきっと良い事がある！ そう思って、前進です♪

それは小学３年の時、３か月だけ同じクラスだった男の子との、ファンタジーなお話。