応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 貴族同士で十代前には婚約者がいる世界だからな。年齢差はそこまで問題はない気がするけど、先生と生徒だとどうなんじゃろ。
    デビーの恋はいかに。


  • 編集済

    この話、無理がありすぎる…。

    攫う事なんて実力的にも無理だろうし、さらったからと言って言う事聞くわけもない。戦争になる事くらい過激派でも分かるわ。過激派でも弱者に何かしても勝てない相手に戦争しない。

    小説だからと言って過激派という名前を出すだけでそんなことも理解できない低能なキャラを出すのは無理すぎる。

  • 多分ミーニョ先生は
    「卒業するまでその気持ちがあるならその時またしてくれ」的な事いって
    にげるだろうね~
    でもさ~第58話で女性との親しい関係になった事ないって言っているし、
    リン先生に憧れはあっても結婚したいとか思ってないだろうから
    告白っていうクサビは打っておくべきだろうね~

  • 急ブレーキ!

  • アールズハイドは現代日本の感覚に近いっぽいからマジで卒業後じゃないと脈は薄い気がするなぁ(;´∀`)学生に手を出した教師って後ろ指刺されそうだし!貴族同士ならいけたかもだけど


    てか仮に上手くいっても在学中にアレコレするのはマジで先生の進退に関わりそうだから告白しても返事待たずに保留にするのが正解の一つな気がするなぁたぶん

  • スイードの方が真面目なお国柄なんだな

  • 油断しているとミーニョ先生がリン先生と婚約しているパターンだな

  • 第115話 対抗戦前の約束への応援コメント

    やっぱりねwww

  • 第115話 対抗戦前の約束への応援コメント

    若い先生に恋してしまうって、女子校では聞くけど、共学だとあまり聞かないよな。

  • 第115話 対抗戦前の約束への応援コメント

    まあ仮に内緒話だとしても先生が入ってきたリアクションで全てわかるよね

  • 第115話 対抗戦前の約束への応援コメント

    オチは婚約者か妻がいるか?

  • 第115話 対抗戦前の約束への応援コメント

    カシマシイな~。

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    今作の主人公シャルロットの実父であるシンは、閉会式での演説に際して色々と細心の注意を払っていたようだね。今回それが特に印象的だった。

    さすがに前作の序盤過ぎでアールスハイド高等魔法学院へ首席で入学した直後から、大舞台での立ち回りを散々経験しただけの事はあるなぁ…
    魔人王戦役が終結した後に同学院を卒業してからも、シンらしい人生経験の積み重ねをしっかり作中で見せてくれた。それら諸々の集大成を今作の今章でも見られるのは感慨深い。

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    誤字です。

    誤:私たち意外の国が一斉にこちらを見た

    正:私たち以外の国が一斉にこちらを見た

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    ナターシャさんはイースに帰ったのか

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    シャルは王子様タイプではないけど、男より女に好かれそうなタイプなのはわかるw

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    アールスハイドが全学年優勝したけど、
    各国のお偉いさん達には手の届く範囲
    だと認識されてそう。
    特に魔人戦役でシン達の魔法を直に
    目撃した人達には。

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    これ、終わってみると圧勝で良かったけど、索敵魔法の使い方を教わって無かったら結構な泥試合になってたのかな?

  • 第114話 控え室にてへの応援コメント

    なんか、シャルの周りって美女(美少女)が多いような。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    エキシビジョンでアールスハイドとスイードの元王族同士でやり合ったりとか、オリジナルメンバー複数対シンとかやったら楽しそうなのに

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    ここでアルテマ同士のエキシビションの戦いかアルテマと学生のエキシビションの戦いがあれば盛り上がりそうだ。最高峰とはどんなものかと。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    「坊やだからさ」が普通に口からでそうな子だったなこの負け犬坊や。
    子供ウケがよさそうな脚色されまくった英雄譚を真実と思っていそう。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    指導者の質が違い過ぎるのも有るだろうなー。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    散会していたカーナンの生徒たちは
    産科医ですね。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    教師の質の差の問題は、生徒が考えるというより学校とか国が考えるべき問題な気がしますのう。
    あと、卑怯君は試合のルールを把握してないのだろうかw

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    終わってみるとアールスハイド代表チームが想像以上に楽勝だった印象が強いけど、他のチームほぼ全員が索敵魔法を意外なほど使いこなせていなかった点をはじめとして今後の課題も多そうだ。

    この有様では閉会式にて、かつて魔人王戦役に深く関わった者達が説教をかます場面が必要かも知れないな。
    できればシシリーまたはイース神聖国のエカテリーナ教皇に選手たちを一喝してほしいところだが…


  • 編集済

    第113話 決勝戦への応援コメント

    一応、各国に魔人戦役を戦い抜いた人物居るはずなんだからその人等の誰かを指導に当たらせたら良かっただろうに。(それでもマジシャンズとの差は出るが)
    あと、ハンターからでも対人経験にならなくても善戦になるような知識を得られたできたんじゃないかな

    >>指導者がズルいって意見に対して

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    文句をつけた彼は、魔法戦闘をどんな風に考えていたんだろうな?複数人同士での戦闘なら、数的優位な状況に持ち込む事もヒーラーの無力化を最優先目標に据える事も当たり前の事。まさか彼はヒーラーは非戦闘員扱いだとでも思っていたのか?そもそもヒーラーだって最低限の自衛能力としての攻撃魔法は扱えて当然だろうに。


  • 編集済

    第113話 決勝戦への応援コメント

    まあ……平和な時代のヌルいレベルの戦闘しか知らない人達を相手に、実戦バリバリの戦闘技術で戦えばこうなるわな。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    この3人1番えげつない訓練してるからね…

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    指導者だけはズルと言われても納得するかも。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    戦闘にズルいとか無いよね。

    教師陣はズルいかもですが。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    ま~ある意味、卑怯と言えば卑怯だわな~
    なんせ指導者の数がね~・・・贅沢すぎるでしょ・・・

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    卑怯君(名前しらん)頭スカスカ。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    ↓卑怯と言った男、今作で魔人に変わる役になるのかって勝手に思った。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    途中カーナンとスイードのあたり「勝った」が「買った」になっている箇所があります。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    まぁ、反則級の指導者がいるからな。

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    卑怯と言った男、前作ダームの転生者ヒイロっぽいな

  • 第113話 決勝戦への応援コメント

    なんだかんだで、アールスハイドの優勝か。
    他からしたら「ズルい」って言われるくらいの人が、先生だしな。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    おや、チーム戦だと思ってたけど
    トーナメントの組み合わせが纏まっていただけやったんやね。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    シャルのファンクラブ発足か?

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >さっきの一年の試合と同じ展開になったのだけど、買ったのはカーナンだった。
     ↓
    さっきの一年の試合と同じ展開になったのだけど、勝ったのはカーナンだった。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    スイードが不利って感想が出てくる理由がわからん。代表になる=戦闘経験は少ないながらもある。この状況で手の内がバレているか否かって考えるとシードの方が有利じゃんね?緊張はあるだろうけど、戦略的には有利でしょ。


  • 編集済

    第112話 準決勝への応援コメント

    112話を読んで、防護の魔道具の耐久が小さく無いですか?
    一発でブザーとか、折角の世界大会に出て、何も出来ないのが可哀想
     せめて、決勝くらいは、なかなか削りきれない戦いを見たいです
    アールスハイドの一人勝ちじゃなくて、薄氷の勝利というストーリーにならないかな
    あと、魔法攻撃の種類って 爆発系だけに感じるけど
    風の魔法で、粉塵を吹き飛ばすとか、水の魔法とか雷とかの魔法での相手の防ぎ方の描写があると良いなと思います
    魔法の相性で、相殺する戦い方とか、無いのかな?
    (>_>)
    次話の投稿も、楽しみに待ってます♪

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    111話にて、索敵魔法に気づいているのに、アールスハイド以外で それを使った戦いが無いですね
    誰かが索敵して、動きを指示してあげることも出来ないのかな
    仲間内で意思疎通出来るから、治癒できるんじゃ無いかと思うのだけど  
    だったら、面白い試合が見れそうなんだけど 
    また、対戦中の生徒の思考とか、大人の観客の感想とかもフォローして頂きたいですね♪

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    勝ったが買ったになっとるし

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    決勝初手、ジークおじさん真っ青な超魔法ブッパで快勝し、「あれ?私なんかやっちゃいました?」な展開に…😅シャルだし。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    誤字です。

    誤:スイードは緒戦なんだもんね

    正:スイードは初戦なんだもんね

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    「御使様」と「聖女様」の娘だもんなぁ。
    その2人の結婚式執り行ったのは、教皇だし。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    大人達の感想が見てみたい。

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    その教皇様むかーしパパに命救われたりしてるしママも可愛がられてるしでなー
    大火力ブッバは決して間違ってないし実力&作戦勝ちですのう

  • 第112話 準決勝への応援コメント

    良かった。
    教皇の応援取られる1年生は居なかった!w

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    魔法の併用は魔法センスがズバ抜けて高くないといけないから・・・感覚派で天才肌のメイ姫やアリスなら頑張れば習得できるかも。特にアリスは誰よりも早くゲートを習得したんだし。それでも現状アルティメットマジシャンズで使えるのはシン以外でオーグだけだし、かなり高度な技術なんじゃないかな。ゲートや飛行魔法や不可視化の魔法と同じで理屈が理解できなければ無理なんじゃない?
    飛行魔法は「ニュートンとりんご」の話をして、重力の概念を理解させれば、アルティメットマジシャンの入団試験をクリアできる程度の実力があるなら習得できそうなんだが・・・ぶっちゃけゲートよりも習得が簡単そうなんだが・・・ゲートは前提となる魔法(異空間収納)があるからかな。
    不可視化の魔法はレンズ(光学の概念)が既にあるんだから、もっと簡単な筈・・・こんなの広まったら、犯罪に悪用する者が後を絶たないんで敢えて広めていないのかな?

    シャルは回復魔法はそこまで得意ではないんだけど(血を見るのは苦手)、学校では回復魔法の授業はないので、「使える」と言うだけでアドバンテージがあるのかな。


  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    魔法の併用とか使える人物居てもよさそうだけどいないもんなんだな

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    次の巻は本当にでないのですか?出して欲しいです

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    泥試合になるのが普通なんだよね。

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    ダーム、イースとの戦いもちゃんとやったのか。

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    泥試合は見方によっては玄人受けする事もありなんで。

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    泥仕合もこういうトーナメント的な催しでは見所の一つなんだけど飽きちゃうのもまたしゃーないね

  • 第111話 観客席の反応への応援コメント

    てっきりダームは棄権でもするかと思ったが

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    シシリーに倣って、食事・睡眠・姿勢などを真似してみたらどうかね?

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    ママは、高等学院入学前(パパと出会った頃)から、大きったよね。
    ついでに、アイリーンお祖母ちゃん、セシリア伯母さん、シルビア伯母さんも大きかったような。

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    父のように理論立ててではなく、感覚で魔法を使うのは曾祖父譲りだしなぁ…

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    きっとシャルの薄い胸部装甲は伯母であるアリスに似たんでしょうね
    血縁関係は無い筈ですけれど。
    男子にモテないのは母親の親友のマリアにそっくりだし。
    自嘲しないところだけはシンの娘で間違いの無い証拠。

  • 第110話 各国の特色への応援コメント


    魔法でそれを大きくできないの?アリスとリンがやっていたような気がするけど。
    .
    .
    たとえ長続きしなくても…。

  • 誤字報告です。『回復要因』は『回復要員』ですよ。

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    ママの家系の女性出てる限りはみーんなたわわだもんな…成長が遅いだけかも?(目逸らし)

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    シャル…そのままお笑い路線を突っ走れwww

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    パパの跡を目指すだったのでは?
    当然称号だけでなく体系もとい体形も影響を受ける

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    某鈍器に超乳の母と爆乳の娘を持つ貧乳ヒロインいましたね。ショタ父に似てしまったとか。
    つまり、血筋が全てじゃないのよ、多分。

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    パパの家系は、『スレンダー』だったと。φ(..)

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    シャルさん諦めんな!貧乳はステータスで希少価値なんだぞ!

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    シャルはパパ似かな どこがとは言えないけど

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    シシリーは高等学院入学の頃からかなり育っていたよね

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    パパの血かな?

    エルスとカーナンで筋肉漫才は
    前座として良いねぇ。

  • 第110話 各国の特色への応援コメント

    ママって高校生の頃からすでにグラマラスだったような…

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    シャルたち子供達はシンが前世記憶持っている事知っているのかな?
    シンの年齢は大体33~4歳位だけど、前世記憶(25歳まで?)含めると
    精神年齢は結構なおじさんクラスじゃないかな?
    まあスピーチ慣れはオーグに意地悪でさせられてから
    肩書が増えるたびにやらされていくから慣れもするだろうよ?
    てかシャルとか15歳前後で多くの人前に出る事なんて王族じゃない限り
    経験なんてとても少ないかと思うけどね。
    まあシンのスピーチもポイント押さえる以外はあんまり成長してない感じだけどね。


  • 編集済

    第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    シード校はアールスハイドではなくスイード?
    しかも何やら余裕のある態度・・・スイードがシード校の理由も気になるけど、
    これは大会に向けて秘密兵器的なものを用意して来ていると見て間違いなさそう。

    スイードは魔人王戦役の時、アルティメットマジシャンズが助けに来てくれなかったら国が滅びてる国だから、魔人の脅威への認識と危機管理意識はきっと高いはず。シンが対策を施したので、もう魔人は現れることはないとは思うけど・・・

    王家同士の血の繋がりも出来ているし、概ね仲のいい隣国同士ってうららましい・・・

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    将来的には留学国枠としてクワンロンとヨーデンの参加も検討している

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    カーナン代表は羊飼いでは無いだろうから、初戦敗退かな

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    娘のシャルからしたら、シンはパパだけど、他の一般人からしたら「英雄、魔王様」だもんなぁ。
    そりゃ、盛り上がるわ。

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    大会最後に優勝者対シンもしくはオリジナルメンバー3人とのエキシビションがあったら面白い。ところで魔法剣士も出られるのかな?

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    シン(気楽に挨拶しただけなんだがなぁ)

  • 第109話 対抗戦が始まるへの応援コメント

    パパのスピーチゆるーい感じなのにみんな感動してそう(シャル除)

  • 仕方ない
    褐色肌は最高なんだ

  • 御御御御浪さん、惜しい!メイ姫はアルティメットマジシャン所属なのでアールスハイドに居を構えているはず。いや、ゲートで移動が可能なのでスイードに住んでいても構わないのかな?どちらの国の公爵になったのか、が問題ですね。旦那さんは確か第一王位継承権持ちではなかったはずなので、スイード側はアールスハイドに入り婿に出しても問題ないし・・・

    いずれにしても、アールスハイドは魔法先進国なので、各国から優勝最有力候補として警戒されているはずなので、簡単には行かないはず!さてどうなるか・・・

  • でも良いのか?
    コレって試験のカンニングに使える気がするが

  • 今は依頼で教導者やってるけど基本的にはややポンコツだもんねリン…

  • 最後のオチはリンらしいと思う。

    ところでアールスハイド高等魔法学院の第1学年においてシン=ウォルフォードを中心に初めて発足した当時の究極魔法研究会(後のアルティメット・マジシャンズ)全12名の中では、シン:第1席,シシリー:第4席,リン:第7席だった。
    だから乱暴な言い方をすればシャルたちは世界第1位,第4位,第7位の魔法使いによる特訓に耐え抜いたと言えるわけで、明後日からの対抗戦では何とか格好がつく見込みとなった感じだね。

    ただ、第3席のマリアは当時エルス自由商業連合国大統領アーロンの息子だったカルタスと結婚してたはずだから、同国代表チームはマリアからの特訓に耐えて大幅に強くなったと見るべきだろう。
    また、第2席のオーグことアウグスト国王の妹であるメイ姫はスイード王国に嫁いだため、同国代表チームも主にメイ姫からの特訓により大幅に強くなったと見るべきだろう。
    あと、導師メリダの弟子の一人で切れ者の教皇エカテリーナが統治しているイース神聖国も、シンやシシリーの働きかけにより治癒魔法が格段に進歩し、その訓練に必要な狩り(を通じた生物構造把握等)により単純な戦闘力レベルもアップしたと見ていいかも知れないから、侮るのは危険だと思う。

    そのためシャルたちアールスハイド王国代表チームは、成り行き次第では初戦敗退する可能性を、実は未だに捨てきれていないと思う。

  • ほらリン先生もそろそろ歳だs・・・血糊だけがある

  • 秘め事を聞くことができるのでパパは教えなかったんだよ
    特にシンは言えない秘密多いし

  • ほんと、根っこは研究気質だな。リン

  • 残念なことに影の薄い王子。

  • どうせならショーンの話もお願いします

  • シャルとショーンは、マリアが若い頃のことを暗示しています。

  • 大丈夫だよシャル、パパも若い頃は似たような感じだったから・・・しかも騒ぎの渦中の人だったから・・・うっかり魔人を倒して勲章授与される羽目になったり・・・祖父に続いて自分を題材にした英雄譚書かれて全国民に読まれたり・・・

  • ショーンって出番マジ少なかったからいっぱい喋っていてなんかよかった

  • シャルとショーンの姉弟のやりとりがすごく面白かったです。

  • この作品、こういうところで前作の懐かしい感じがあっていいよね…。
    最高ですっ!

  • 今はブラックコーヒー飲む側の姉弟。
    この二人も飲まれる側になるとは…
    半分位予想されていたww