第127話 衝撃的な告白への応援コメント
妊娠報告から10ヶ月以上経ってます。
もう産まれました?w
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
書籍打ち切りでモチベーション無くなったかも知れないけど、待っているファンの事をもう少し意識して欲しいなぁ…もうすぐ1年経つのに更新する気配が無いの辛すぎる
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
この作品完結したっけ?更新待ってたら早10ヶ月経過してる
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
賢者の孫を検索してたら続編見つけた
続きを楽しみにしてます
第45話 夜のビーチにてへの応援コメント
しんは、、別格だとしてもね、、十分、、オーグも人外だからなwww
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
地球では三十代半ばでも全然普通ですが、この作品の世界観では高齢出産とかになるのでしょうか。
今回の作品が完結した後の次期主人公になるのかな?
更新楽しみにしています。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
更新楽しみにしています
第21話 交易交渉への応援コメント
ここまでの内容じゃ、どんな技術を持ってきたか分かんないけど、悔しがるほどの技術を手に入れたのなら、また後先考えず色々作り出しちゃって、周りがまたわちゃわちゃしそうで、こっちはワクワクするから好きだわ〜!!!!!(*>ω<)b
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
更新楽しみに待ってますね。
第70話 ホテルのでの一幕への応援コメント
なんかすごくほっこりした
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
次の更新が楽しみです。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シンもシシリーも30代、その年齢で第一子を授かる夫婦もいるのですから、ご懐妊のエピソードがいつか訪れるのではと思っていましたが、遂にですね…!!
分身魔法(忍術?)の原理解明や、その後のストーリーを楽しみにしています。
第107話 ブラックコーヒーをください。への応援コメント
ちょっと気になったのですが…
「対人戦用」と「対人専用」他、誤植が結構目に付くので…
第72話 新しい仲間への応援コメント
書籍版4巻の刊行が期待薄な様で…、前話までは書籍版で読ませて頂きましたが、ここからはカクヨム版で楽しませて貰います。
第8話 慟哭とデレへの応援コメント
誤字報告
> 私を追い詰めながら恍惚の表情をしてたやつか……。
>
> 王女様の素顔としては以外すぎだよなあ。
以外→意外
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
アールスハイドはコネを嫌いそうってか、コネを使うのはエレガントじゃないって文化が根付いてるかな
国作った現代日本の一般民衆的価値観が元っぽい
ま、実際は実弾ばら撒きまくり便宜図りまくりで地盤作らないとなかなか勝てないし、作るの大変だから世襲するしさせるんだけど
親子ほど納得しやすい理由ってないし
エルスは、コネでも何でも使えるものは使い倒して国に利益もたらした方が選挙にも強そうだ
第93話 医務室にてへの応援コメント
そうか、魔法の王に傾倒してて体術も疎かなのか
第89話 学内選抜戦、開始前への応援コメント
メイちゃんはアルテマ連中の練習に付いてきてて、見てて勝手に「シンの魔法」を覚えたとかじゃなかったかな?(あとシンが異様なほど基礎の魔力制御練習をするのも知っててやってたような?記憶曖昧)
それより下の世代はそんなのじっくり見る機会も無かっただろうし、技術や実力に隔たりが出来るのもやむなしかと思うなぁ
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
前作からこちらを見つけて読ませていただきました!終わってしまったと残念だったのでとても嬉しい( ´艸`)です💕
これからますます楽しんで読ませていただきます(≧∇≦)b
わくわく((o(^-^)o))
シシリーの妊娠、早く続きが読みたいのでお体大切になさって下さい(∩´∀`∩)
自分勝手な意見申し訳ありませんm(_ _)m
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
話のネタに困ると子供作らせるんじゃ無いだろうな。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
まさかの第4(3)子…だとっ!?
高校生でまた兄弟増えるってどんな気持ちなんでしょう?
仮面ラ◯ダーリバ◯スでも、映画で似た様なことありましたね。
子供が小さいと親を取られる!?ってひと悶着ありそうだけど、皆育ってるからね…可愛がるでしょう。
次はいない傾向ん考えると、シン似の男の子かシシリー似の女の子かな?
さて、長くなりましたが、今年も大変お世話になりました。
来年も楽しみにさせていただきます。宜しくお願いいたします!!
それでは、よいお年を!!
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シンとシシリーは、実子が2人だけと言うのが信じられない夫婦だからなぁ。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
ずっと対策はうってたんでしょうが、遂にまた増えるんですか
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
当てる魔道具持ってそうだな
編集済
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シンとシシリーよく産んだの2人ですんだと思ったわ、できちゃっけど
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シルバーというよりヴィアちゃんが肉食系だから
とっても対抗心も燃やしそう
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シシリーさん、妊娠おめでとう!
シンとのラブラブはずっと続いていただろうから、
単純に異物排除の魔道具を外しただけじゃないかな?
(一発必中てコメントへに私見)
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シンとシシリーはいつまでもイチャイチャしてて欲しい
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
あっ、コレ年下の叔母さんが生まれるヤツだ
おめでとうございます。
シン、シシリー。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
久々の更新で、一気にとても興味深い衝撃の爆弾が投下されましたね!😆
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
まぁ、シルバーが学生時代(16-17歳頃)の息子だから孫も早いよね。
30半ばの子供だから現代からしたらそう遅くもないのだろうけど。
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
シン、お盛んが過ぎるな。
1発で当てたってことだろ
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
3人目のお子さん。おめでとうございます! そっか、早くしないとシルバーの方に子どもが出来るし
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
ウォルフォード家大家族になりそうやね(笑)
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
おめでたい話ではあるんだけれど、これで最後、とはならないんだろうなぁ……という漠然とした予感がするのは自分だけなのか?
つーかこのペースだと、ウォルフォード家の血縁関係凄くややこしい事になりそう。家系図書いたら恐ろしい事にならんか?
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
20歳前後で子供2人で、20代で1人。
30代であと2人位できそう・・・(嫉妬
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
ショーンくんで打ち止めかと思いきやとうとう4人目の子供…しかも孫と2-3歳差になりそうな想定のw
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
政治家になるのって普通はコネを使うものだと思うけど、この世界だと常識が違うのかな。親が政治家なら(この場合は孫だけど)ノウハウを引き継げるし。
どこぞの馬の骨よりも、前大統領の孫と言う肩書きがあれば幾分説得力が出るというもの。
二世政治家がボンクラだとバッシングがきついから頑張らないと駄目だぞマーシー君。まずは地方知事辺りを目指して、そこで実績を示せば大統領にもなりやすいかと。
編集済
第34話 お風呂上りは恋バナ?への応援コメント
それ以上の追求を→追及を
舌どうなんてんの→どうなってんの
第31話 ラティナ、兄からのお願いへの応援コメント
ヨーデン独自と魔法→独自の魔法
編集済
第29話 ウォルフォード家のリビングにてへの応援コメント
大文→大分
わからなわねえ→わからないわねえ
第13話 クラス親睦会と同級生ざまあへの応援コメント
何戦かづつ→ずつ
第7話 対決! シャルロットVSオクタヴィアへの応援コメント
確かに早かった→速かった
第4話 わたしはわたしへの応援コメント
私に……といか→というか
第47話 やっぱり、お兄ちゃんは優秀への応援コメント
賢者の孫から引き続き読んでます。
今回のシルバーの出自の矛盾点ですが他にも気付く人が現れるかも知れないですね。
魔人や魔物に隠れて暮らしていた事ですが、魔人達の人質として数名世話係として暮らしていたとかどうですか。
シン達が攻め込んで来た時に盾にする為に生け捕りにしていた。という設定にしておけばシルバーの出自は『シン達が来た時、人質にされていた人間が赤子を守る為逃げ出してきた』
とかにしたら矛盾点が少し無くなるかも知れません。
ミリアさんを人質にされていた人間の妊婦としておけば世間にはシルバーが魔人達の子として疑われる事は無いのではないでしょうか。
第45話 夜のビーチにてへの応援コメント
定期的にこの回を見に来てしまう
編集済
第125話 諦めない心への応援コメント
光の屈折……現代日本でやっているような、小学生の理科の実験と似た実験風景を見せてあげたら理解出来るハズですけどね(苦笑)
第93話 医務室にてへの応援コメント
「あ、あれは〇〇!!」
「知っているのか?!雷電!!」
「ウム・・・」
第91話 学内選抜戦 Bブロック 〜準決勝への応援コメント
jurakuって人、多分シンプルアンチだからブロックな
編集済
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
某所では、カップ麺やレトルト食品が、忍者飯扱いされてたりする……w
第123話 〇〇の手への応援コメント
シシリーのメシマズ設定、どこで見たんだっけ?
………スピンオフのSSで見たんだっけ?
第112話 準決勝への応援コメント
>999111さん
否、確かに『散会』は誤字やろうけど、『産科医』は無いやろw
正しくは『散開』や、『散開』。
第99話 あっちもこっちも色恋沙汰への応援コメント
誤) 通信量は有料だけど
↓
正) 通信料は有料だけど
………かな?
第84話 付与魔法レベル1とレベルMAXへの応援コメント
コメントで、シャルが某折木奉太郎化してるwww
>前作から20年近く
……否、前作最終話時点に於けるシャル達は、初等学院一年生だぞw
第83話 工房へへの応援コメント
異物排除(避妊)の魔道具の存在、シャルは知らんだろうねぇ。
ヴィアが持っているのを見た際の反応で判る。
まぁ、恋人出来るまで渡すのを待たんでも……とは思うがなw
本来の目的である異物排除なら、乳幼児であっても不要ではないだろうし。
………腸内細菌ってどーなんだろ?
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
街をどの程度発展させたかが基準となって商人たちの投票で選ばれるんだっけ。無理っぽくね?
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
エルス弁(でいいのか?)全開のマーシーくんおもろいキャラしてますなぁ
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
コントでトップ狙った方が両名とも野望より楽だろう。
第126話 突然始まるコントへの応援コメント
実際のところマーシーがエルスの大統領になるのは難しいのではないかな?
エルスの大統領は国内の領地を発展させて政治手腕が確かな人間が選ばれていたハズ。
いくら祖父&母親の七光があっても彼自身の政治手腕は未知数だから、大統領どころか地方の領地の知事になるのも難しいと思いますよ。
エルスの地方の知事だって、国内で実力を認められたエルス商人はかりだし……
第125話 諦めない心への応援コメント
光の屈折って普通に理解できるだろ。なにしろメガネがある世界だぞ?
第125話 諦めない心への応援コメント
シンに習った訳でもないのに光の屈折とかを理解してるの凄ない?
オーグでも当時訳わからんって感じやったのに
ニンジュツは魔王への第一歩だった?
第125話 諦めない心への応援コメント
恐らく光学分身の類だろうね。光の屈折を利用した魔法とは違うような気がするから、自身の虚像を別の座標に投影する魔法・・・かな?
光の屈折はアルティメットマジシャンズ初期メンバーでも理解できなかったから(恐らく光学の概念は既にあるはずだから理解できないのがおかしいんだが)、かなり高度な魔法だぞこれ・・・
シンから光学迷彩魔法を教わったら普通にマスターしそうレイン・・・
第125話 諦めない心への応援コメント
分身の術は光の分散か屈折を利用してるはずで、実は迷彩に使われてる光の物理ってシン以外に理解できなかったから、レインって頭良いんだな。
第125話 諦めない心への応援コメント
光学迷彩の応用だろうね。光線を屈曲させて姿が十重二十重に見えるようにするとかなんとか。
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
将来壮絶な戦いが発生してもレインの忍者飯でなんとかなる布石がきたなこれは……!(?
第122話 親たちの馴れ初めへの応援コメント
そういえば、オーグとエリーの馴れ初めって、ギリギリ両親世代の貴族位までしか知られていないんだよなぁ。
・・・これは自国の王様により親しみを持つために、「雷神王物語」を出版するしかないかな?
やったが最後、良い笑顔の雷様が降臨することになるけど。
第121話 母娘密談への応援コメント
シシリーの場合は突然の出会いから恋に落ちたパターンだけど、シャルの場合は近すぎて気付かない?パターンっぽいから、なかなか答えにたどり着けないかもしれない。
それもまた青春っぽくて、眺めてる分には楽しいんですけどね。
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
あ~「レシピ通りに作ったら美味いのにアレンジで台無しにする」系メシマズかぁ…
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
レイン、そっちか!
他の誰も食べないと思う…兵糧擬きのご飯なんて
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
ニンジャ飯って・・・兵糧丸じゃないよね?
缶詰が実用化されていないこの世界なら干し肉とかドライフルーツとかが一般的・・・なのかな?ヨーデンの変成魔法を使えば缶詰は作れそうな気がするので
そのうちシンが思いついてアールスハイド軍の兵站事情を改革しそうw
日持ちはしないけど、おにぎりは戦場でも食べやすいので戦国時代でも活用されていた気がするけど、この世界の主食は小麦なので、米は大々的に栽培されていないのかな。
米は小麦と比べて収穫量がかなり違うし、日本式でやるなら輪作障害も起きにくいしで日本人のシンなら気がついて改革しそうだけど・・・
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
あれか毒耐性を取らせるための微弱毒からの強化
それか任務に伴った絶食用に兵糧丸
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
父娘揃ってぐうの音。
目ッ茶堅焼きなビスケットみたいなアレかな?
ニンジャ飯。
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
感想欄で兵糧丸が話題にw
兵糧丸とは
現実の忍者が使ってたとされる携帯保存食である。
十数種類の薬草などを練り合わせた丸薬で食べると必要な栄養分を摂取出来るそうな。
現代人でいえば、カバンにしのばせたカロリーメイトみたいなものかもw
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
忍者飯といえば兵糧丸
忍者メシといえばハードグミ
ではニンジャ飯とは…そう、スシである!
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
なんでニンジャ飯=兵糧丸なの?
まだわからないけど
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
兵糧丸ってどこで知ったんだ?まさかシン?
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
まさかの兵糧丸かな?
何だかんだ20数年独身男性を向こうでやってこっちで15年程半分野生児やってたパパはいわゆる男飯くらいは作れそうだし養育してたマーリンと子育て2周してるメリダは今はともかく普通に出来そう
第124話 女子力ダークホースへの応援コメント
兵糧丸みたいなパサパサカチカチ飯が出るのか?
第123話 〇〇の手への応援コメント
ふと思ったんだけど、シシリーの姉二人はどうなとのかな?
結婚出来たのかね?
第123話 〇〇の手への応援コメント
シャル、58話で「習ってた」と言ってる(一人称だから考えてるだけだろうが)けど、身に付いてなかったんだな。
習ってただけで、できる訳ではないと。
賢者の孫では、幼少期のシルバーは、誰がご飯作ってるか聞かれて「ままとかこえうとか」(ママとかコレルとか)って答えてなかったか?
それとも、シルバーは厨房に入ってるママを見て作ってると思ってただけで、実は作ってなかったのかな。
第123話 〇〇の手への応援コメント
≫ @akki001
≫ でもシンなら、ジビエ(魔物飯)くらいは……
『賢者の孫』の世界では、魔物化すると食べられなくなるそうですよ〜
シン達が騎士学院との合同訓練をやった時に魔物化した猪を見て、魔物化してなければうまそうなのにとか言ってたような……
> 言われた通りに作ったじゃん!
> なんも変なことしてないじゃん!
> なのに、なんでこんな見るからにヤバそうな物体が出来上がる訳!?
シシリーとシャルの料理も、特殊体質か無意識の魔力で料理を変質させてるのかな?
第123話 〇〇の手への応援コメント
くっくっくっ、苦しー🤣🤣🤣🤣メシマズの手〜www
でもね、シシリーとシャルじゃレベルが違うと思うのw
シシリーのはとりあえず食べられるレベルで、シャルのは見るからにやばいヤツ😄😆😆
だいたい、手順どおりに作ってないんだよメシマズってさ。(分量とか{大さじをお玉サイズとか}
時間とかね)
シャルも絶対どこかで間違えてる!
第123話 〇〇の手への応援コメント
シシリーのメシマズ設定知らんかった…。前作でそんな話あったっけ?
第120話 弟妹たちへの応援コメント
下のコメントの解説助かるなー。
そうか。リンだけ結婚してないんだよな。
第120話 弟妹たちへの応援コメント
ノヴァクは幼馴染みんな名前呼びなんだね
第123話 〇〇の手への応援コメント
ショーンはどうなんだろうね?
第123話 〇〇の手への応援コメント
魔王シンはメシマズじゃなかったはず
サバイバルから始めればきっと多分、消し炭にしなければ
編集済
第123話 〇〇の手への応援コメント
大丈夫、ママはもっと凄いぞ。「見た目だけは」マトモになるんだぜ?
シンは料理どうなんだうな。前世がサラリーマン(独身)だから自炊していたならそこそこは出来そうだけど。あ、じーちゃんと暮らしてた時に山の中でサバイバルしてたから得意か。
マックスなんで料理上手なんだろ・・・と思ったら母方の祖父に仕込まれたのか、納得。
第123話 〇〇の手への応援コメント
多分一番遺伝したくなかった体質
第123話 〇〇の手への応援コメント
いや、魔王の名跡継ぐ前にとんでもないもの受け継いじゃったじゃん!………ん?まさか、シャルってシンとシシリー2人の苦手な事柄を遺伝で継承しているって事なのか?まあ実際はそれ以上の優れた素質を受け継いでいるだろうけど。
第123話 〇〇の手への応援コメント
魔王のあとつぎなら上手なんじゃ...こりゃあとつぎ無理かな笑
第123話 〇〇の手への応援コメント
遺伝というより呪いだなw
第123話 〇〇の手への応援コメント
中等学院とかだと、私立だから選択式で取らなかった、とかありそうだな。貴族が通うところだもんな…
第127話 衝撃的な告白への応援コメント
いつまでも続きを待ってます!!!!