応援コメント

第32話 「こいつらが、あの……」」への応援コメント

  • すべては極剣さんのおかげじゃないか…!(目ん玉グルグル

  • お前が≪極剣≫さんの何を知ってるって言うんだw

  • タイミング良!

  • お前やァ!!

  • アーロンは極剣じゃなくて木剣だし何なら極手なんだよなぁ..(遠い目)

  • ほんと笑う

  • 情弱なぼっち君が必死になって皆んなの話についていこうという努力を汲んであげて!

  • 弟子よ
    こっそり教えてあげて

  • ひとりワードウルフしてる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    バレても処刑はされないので安心ですね……。


  • 編集済

    ≪氷晶大樹≫の木剣の完成品「白銀」シリーズの発売で木剣道の第1人者になる筈なので極剣って何になりますよね...。
    本人も木剣関連の名誉称号の方が喜びそうな気がします。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    間違いなくそちらの方が喜ぶでしょう。

  • いやー、アーロンさんは極剣じゃなくて自称極手ですからね、仕方ないね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    職人としての二つ名なら、すぐに気づいたんですけどね。

  • アーロンからしたら仲間の恨みで暴れまわっただけだし、周りも正体わかってないし、木剣以外の情報が入らない。馬鹿にされた二つ名持ちだったから自分の事とは思わないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    まったくその通りです! 主人公は真面目に知らないんです!

  • 極剣じゃなくて木剣だもんな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    「木剣のスラッシュ」とタイトルを変更しても何一つとして嘘じゃないんですよね……。

  • 約4人ほど、アーロンが自分の正体を悟られそうになって、焦ってジューダス君をスケープゴートにして苦しい言い訳をしていると考えてる節が。

    それ自体も勘違いなので、結局話を擦り合わせようとしても正答に辿り着かないのですけどね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    まさか主人公に他人をスケープゴートにするほどの小賢しい知恵があったとは……作者も驚きです。


  • 編集済

    木剣界隈の情報になら明るいのか…

    多分その頃はズッ友ズを失って荒れてた頃だろうから噂も殆ど知らないんだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    そうなんです! しかも主人公は基本的にボッチなんで情報が入って来ないんです!
    木剣業界については、かなり詳しいですね。

  • 極剣の噂が出回ってる頃木剣作りに勤しんでそうだもんな。知らないよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    そうなんです! もっと言ってやってください!

  • 周囲「(とぼけ方が下手過ぎる……!)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    アーロン「俺が何か言う度に変な空気になっていくんだが!?」

  • 何言ってんだこのおっさん…的な空気がいたいいたいw
    木剣しか知らないって最初から素直にいってればなぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    木剣業界のことなら誰よりも詳しいのに……。

  • マジで強さだけでのし上がった男

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    いや、強さだけじゃないんです。
    木剣職人としての腕は、世界最高峰ですよ?

  • 毎回楽しく読んでいます
    ヾ(*´∀`*)ノ
    見事な勘違い
    笑いましたー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    楽しんでいただけたなら幸いです!
    これからも頑張ります!

  • 何言っても「(きっとなにか考えがあるんだ…!)」ってなりそうだけど、それはそれとしてアホすぎる……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    主人公は疑われている……本人はアレなのに。

  • アレかな、ギルドの元チームの彼は把握してるだろうけどめんどくさくなりそうだから本人は何も言わなかったのか
    もしくはここまでポンコツとかは思わなかったのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    リオンのことでしたら、薄々は察しつつも確証がないので黙っている感じですね。本人も何も言わないし。
    あと、木剣で探索し始めた頃からポンコツだとは思ってます。

  • やっぱ……コントだよね~。🤣🤣🤣🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    【悲報】アーロンさん、真面目にやっているのに芸人扱いされる……。

  • >気を失っているジューダス君が苦しげに呻き、そして目を覚ました。

    テメーはいま石ころみたいな扱いなんだからいい所で自己主張するな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    ジューダス君のことは、どうか大目に見てあげてください。
    なぜなら彼が輝けるのは、ここが最後の……。

  • 天然ボケコントかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    作者としてはこのシーン、気に入っております。
    もしかしたらこのシーンを書きたいがために極剣を書き始めたのかもしれない……(いや、それはないか)。

  • ややこしくなるから知ったかぶりするなと言いたくなるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    アーロン「自分だけ知らないのが、恥ずかしかったんだ……!!」

  • なんで生きてやがる
    「死にたくないから」
    なんでそんなに強い
    「努力したから」
    このバケモンがーー
    「なに言ってるこれくらい普通だろ」
    俺たちは極剣だぞ
    「へーそうなんだ(極剣って何?)」

    この天然すれ違い感がすこw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    改めて見るとコント感が凄いですね😅

  • 情弱が普通にバレてそうなアーロン氏よ……
    木剣界隈の情報なら微に入り細を穿つレベルで把握してそうなのに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    やっぱりその道の巨匠ですから、雑誌社の編集の方とかが忖度して色々教えてくれるんですよ。

  • 知ったかするの笑う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    周囲「こいつらが、≪極剣≫だって……!?」
    アーロン「≪極剣≫……(って何のことか知らないけど、たぶんジューダス君たちの二つ名だろう。ふっ、舐めるな。俺は社会人だぞ? 周囲に話を合わせることくらい、造作もない……)」

  • もはやコントというかw😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^-^)
    主人公はこれでも真面目にやってるんです、信じてくださいッ!!