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第41話 親馬鹿への応援コメント
「私だって、カンカンを傍に置いておきたい。だが、これも全てあの子と紹介の溜なのだ。分かってくれ」
紹介の溜→商会の為?
減刑の対価って、オルブス商会に、指定の品物を用意するようにいいつけたのか、オルブス商会のつけにするか、小切手ださせてお金で払わせていったのか、ホテルで一括払いさせたのか、どういう形態だろうか
(何度も来る予定だったなら、情報収集がてらに、買い物していくべきだと思うが)
どこまで情報を掴んだのだろうか?
用意した対価が気になる
スパムは王家に返り先は狙ってないし
カンカンやオルブス商会絡みのクエストはたつのかね?
土と風魔法を覚えるクエストとかは?
作者からの返信
修正をしました><
ありがとうございます><
基本はお金&かさばらないための宝石類などで受け取り、家畜など即座に手に入らない物だけ商会に頼んだ形になります。
魔法のクエストは、既に別系統の魔法を覚えているため発生しません。
クエストに水魔法と出たのは、あの時点で覚えられるのが環境的に水魔法だけだったからです。
第22話 結局は同じへの応援コメント
最低限の仕事を領主するのなら、
→領主 が するなら では?
アリンは先頭に参加する事になってしまう。 →戦闘 に参加する では?
作者からの返信
修正しました><
ありがとうございます><
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第36話 タニヤンへの応援コメント
カッパーをDランクにするクエスト、達成?
そういえば、主人公の前世が人間だと断言されてないような?
人化でも依代でもなく人間のような外見になっている精霊がいるから、主人公の種族も人族じゃない可能性も考えたが、現在人間確定か
精霊に好かれる能力とな?
風の精霊タンヤンの司るモノは、なんだろう?精霊の元ネタがわかりません…。谷風?
精霊が増えていく…
1日5分の雨でも、役にたっていたのな。枯れた牧草地やいなくなった小動物は復活したんだろうか?まだかな?
作者からの返信
カッパーは諸事情によりEランクから二段階上げてD-の大精霊という事になってます><
それに伴い、クエストはCランクに変更になりましたのでまだ未達成になります><
草原とかは一度枯れると多少雨が降ってもそう簡単には回復しないので……
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第31話 分かりやすいへの応援コメント
カッパーの外見、人間っぽいのか?頭のお皿はどうなってる?
カッパーが精霊だと、村人達は知ってるのかなあ
作者からの返信
大精霊になって見た目は完全に人間の様になっているので、残念ながら皿は消えてなくなってしまいました><
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第30話 まあないだろうへの応援コメント
あれ?村人達、賢くなってたり…しないか
知能まであげちゃったのか
紙、ペン、インクとかも尽きるだろうし、武器も、領内で作れるようになるといいな
村に鍛冶職人はいないかな?いても、大した腕じゃないか
最後、族じゃね?
作者からの返信
紙やペンはエドワードの荷物にありますが、村にはそもそもなかったりします。
貧しい村なので、必需品以外は基本持っていないので。
植字率に関しては、地面や枝を使って親から子に伝えられているので一応最低限は出来る感じになってます。
鍛冶は直す程度の簡易的な事は出来ても、本格的にできる人間も設備も残念ながらありません。
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第29話 快適への応援コメント
前話、ジャガリック視点だと、1段階が50年分、てわからないような?
すごい便利機能持ちの精霊たちが、配下についた!だが、これ、目立つな!
タゴルって、領主を信頼する事なさそうな。指輪を外させるイベントしかないか?それとも、妹関連で何かあるのか?
さて、鬼が出るか蛇がでるか
指輪で位置を特定されているというが、外国にでなければ、OK?
服を作る、(麻)布と針、糸とかも、あるといいかも?
作者からの返信
GPS等が付いているのは腕輪になります(>_<)
基本的に国外に行ったり無理やり蓮したりしない限りは、王家は口出ししては来ません。
タゴルは余程の事がないとッて感じですね(>_<)
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第27話 信頼への応援コメント
精霊のランクアップ話は?その精霊の種族は?ランクは?
毎日、夕立を振らせて貰ってるのかな
ランクアップした村感想、とある村人視点もみてみたいな
村をランクアップさせよう、とかのクエストはなかったか…
意思を持つ武器を売るのは、リスクありすぎる
攻めても何も無い村だから、スルーされてるだけで、ばれたら侵略、主人公を利用するため捕縛される可能性もあるからな
家畜は必要だな?
馬や荷馬車は、領主が購入して、村に貸付かな?
後は、保存食を作れるようにすることか?ピクルスとか?
領主としては、ワインを作るために、ブドウや種とか購入?屋敷にブドウ畑あるかな?
村と城、離れているのね
屋敷に風呂は作ったのだろうか…?
作者からの返信
そろそろ精霊が到着するという話は、村に行く直前なのでまだ到着していません。
雨はカッパーに毎日5分降らせて貰っている感じですね。
誘拐に関しては、実はあまり心配いらなかったりします。
理由はおいおいの話で……
屋敷と村は結構離れています。
元が罪人の流刑地的な村ですので、初期の管理者が彼らと一緒に暮らす事を嫌ったためそうなっています。
編集済
第26話 エドワードへの応援コメント
何がどうなって、使用人になったの?
武器の使徒の自我は、武器の持ち主の意識に反映される、わけでもないか…
なぜ、分身なんだろ
パーティに参加しよう、開こう
サロンに参加しよう、開こう
ダンスを踊る、誘う・エスコートする、される、
とかかな?こなせなさそうなデイリークエスト?
顔を洗おう・手を洗おう、とかだと、反映されてそうだし
祭りを開こう、参加しよう、とかも、あるといいなあ?
作者からの返信
ユミルが主に世話係も護衛もなしは問題ということで、アリンに提案してという流れになります。
そしてナタンからの提案は断ったタゴルが、妹だけにそんな真似はさせられないとついて来た、と。
分身なのは、使徒を乱立してポイント稼ぎを出来ないようにするため神様が制限をかけた感じですね。
でないと増やし放題稼ぎ放題になるので。
第5話 まあいいだろうの精神への応援コメント
カッパーが地面を転がり回る。
ランクがEと『低かったで』一気に2段階上げた訳だが、その苦しみ様は想像以上だった。
『低かったので』
作者からの返信
修正しました><
ありがとうございます。
第1話 絶望……からのへの応援コメント
「お荷物の方は、『荷馬者』と共に屋敷の庭に置いて行きますので」
俺の叫びを無視し、騎士は錆びてボロボロの鉄柵の門を開け、従者達に荷馬車を屋敷へと運び込むよう指示を出した。
◇
『荷馬車』
作者からの返信
修正しました><
ありがとうございます。
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第20話 使徒への応援コメント
予感の通り、覚醒したタゴルさんの使徒化。
しかし、いきなり忠誠度マックスになっていないのがリアルですね。
今後の彼とのやり取りから生まれる絆に期待しております。
誤字報告です。
① 肉体から水分が失われていっているためか、皮膚がパサパサになっていくのが傍目からもい一目瞭然だった。
→肉体から水分が失われていっているためか、皮膚がパサパサになっていくのが傍目からも一目瞭然だった。
② クエストの概要見る限りう、タゴルが俺の使徒になってるって事だよな?
→クエストの概要見る限り、タゴルが俺の使徒になってるって事だよな?
となると思います。
作者からの返信
修正しました><
ありがとうございます。
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第42話 勘違いへの応援コメント
さすが商売人。執事達の意図は読まれていたようです
親ばか達による壮大な勘違いが。どこからつっこめばいいのやら
つまり、エドワードが、精霊神の生まれ変わり?依代?
邪霊神の生まれ変わりではないよな?
(スパムが勇者という単語も言っていたな。栄光?)
情報の大部分が消化不良…
死の森が大部分なんだ。凡人だと、死の森攻略は不可能。低ランク冒険者の狩れる魔物が主に集まる地域もあるか不明…
現在の領主館と農村の間も離れているし、死の森との距離も、かなり離れている
現在の領民の身分は、普通の市民より低い。農民以外の人口が増えれば領内自給率は大幅低下。西の草原はしんでいる
どう発展させるのかね?
作者からの返信
冒険者は結構強いので、低ランクでもバラックボア程度なら普通に狩れたりします。
初遭遇時に一匹に滅茶苦茶にされたのは、ぶっちゃけ、村人が弱かったのと装備がゴミだったせいです。
スキル持ちは桁が違いますが、とんでもなく稀な例なのでまず遭遇する事はないかと。
発展に関しては乞うご期待ください><