応援コメント

第42話 勘違い」への応援コメント

  • 隣国の王女様に怪我を負わされた結果
          ↓

    隣国の王女様が怪我を負わされた結果
    又は
    隣国の王女様に怪我を負わせた結果
    かと

    作者からの返信

    修正しました><
    ありがとうございます。

  • その地で魔物の神である邪霊神が死んだ事で大地が汚染『されそうなった』。
    『されそうになった』に が抜けてます!

    作者からの返信

    これは汚染され、そうなったになります><

  • 頭が良いからストーリーを描けてしまうという…
    そして勘違いだったのに栄光に繋がるとか塞翁が馬ってレベルじゃねーぞぃ

    作者からの返信

    (>_<)

  • 誤字報告です。
    「そうね……町を作ってみるのはどうかしら?ギルドを承知して、冒険者達がこぞって集まる街を」→ギルドを招致して
    よろしくお願いします😊

    作者からの返信

    修正しました><
    ありがとうございます。

  • (`・ω・´)名前がパンダみたいですね

    作者からの返信

    (>_<)


  • 編集済

    さすが商売人。執事達の意図は読まれていたようです
    親ばか達による壮大な勘違いが。どこからつっこめばいいのやら

    つまり、エドワードが、精霊神の生まれ変わり?依代?
    邪霊神の生まれ変わりではないよな?
    (スパムが勇者という単語も言っていたな。栄光?)
    情報の大部分が消化不良…

    死の森が大部分なんだ。凡人だと、死の森攻略は不可能。低ランク冒険者の狩れる魔物が主に集まる地域もあるか不明…

    現在の領主館と農村の間も離れているし、死の森との距離も、かなり離れている
    現在の領民の身分は、普通の市民より低い。農民以外の人口が増えれば領内自給率は大幅低下。西の草原はしんでいる
    どう発展させるのかね?

    作者からの返信

    冒険者は結構強いので、低ランクでもバラックボア程度なら普通に狩れたりします。
    初遭遇時に一匹に滅茶苦茶にされたのは、ぶっちゃけ、村人が弱かったのと装備がゴミだったせいです。
    スキル持ちは桁が違いますが、とんでもなく稀な例なのでまず遭遇する事はないかと。

    発展に関しては乞うご期待ください><