応援コメント

[chat 5]ココアブラウンの贈り物・後編」への応援コメント

  • ゆったりと読ませて頂いておりました。
    にゃ~、火蜥蜴たちも可愛いし、グッジョブだし。お菓子はどっちもすっごく美味しそうだし。それよりこの二人の……うなぁ、甘いですにゃ~。

    ヒナさんのおめかし、ダズにもビリビリ届いてはいる!しかし手強い!!なのにほんわか、幸せ。

    本編(っていうのかな?)の方も、ゆっくり楽しませて頂きます!

    いったんここまで、素敵な物語をありがとうございましたっ!!

    作者からの返信

    最新話まで見届けてくださり、ありがとうございました♪
    こちらはもうほのぼのに振り切って、楽しんで書いておりましたので、一緒にほんわかした気分になっていただけて嬉しいです^ ^
    ヒナちゃんがあんなにストレートに伝えているのに、ダズさんそれをことごとく誤解しちゃっているの、困った人ですよね……(笑)
    それでもようやく、一緒にいたいという気持ちには気づき始めたよう。

    本筋(Historia)のほうは更新が止まっておりますし、こちらとは全く違ってシリアスみの強いお話なので(恋愛色も濃いめですが)、無理なくどうぞです!
    お星もありがとうございました^ ^*

  • はわわー。尻尾が揺れちゃうヒナちゃん、かわいい……!(*´꒳`*) 口調と、羽鳥さんの絵のイメージからむぎゅっとしたくなってしまうのですが、16歳くらいと十分大人で乙女なんですよね……!
    一方でなく何も言わずとも二人で送り合うの、素敵です。そしてヒナちゃんのチョイスは、和っぽいお菓子ですね。それがいい。あの時は栗を拾いに行っていたのかな?なるほど。
    これからも美味しい料理とほんわりらぶが続いていくのですね♪

    作者からの返信

    最新まで、ありがとうございます♪
    心の揺れは尻尾に。見た目と口調で錯覚しがちですが、心は乙女なヒナちゃんなのでした^ ^
    ダズさんは自分のことには鈍いですが、それでもヒナちゃんを大切な人と思っているのですよね。互いにサプライズしようと、プレゼントを用意してました!
    ですです、厨房で何をしてもバレちゃうので、獣人のアライグマ姉妹の協力の元に森へ繰り出し、栗を拾って森の休憩小屋で調理を。ヒナちゃん頑張りました♪

    ほわっとした関係で物語はもう少し続いてゆきます^ ^
    ゆるっと見守っていただけますと幸いです!

  • 互いに予想外として行われたプレゼント交換。
    いやぁ、とっても初々しくて良きですねぇ。
    (*´ω`*)

    お互いが「どうかな?美味しく食べてくれるかな?」って思いながら様子をうかがうさまがまた堪りませんね。
    その思いも含めて大切な思い出になっていくのでしょうね。

    といいますか、ここまで一気読みしちゃいました。
    これからの二人に多くの幸があらんことを願わせていただきます~!

    作者からの返信

    最新までの読了、お星もありがとうございました!
    続きは姉妹作をもう少し進めてから、書く予定なので、のんびりお待ちいただけましたら嬉しいです^ ^

    ダズさんにとってもソワソワする記念日でしたが、ヒナちゃんも手作りお菓子なんてはじめて作ったでしょうから、互いに思い出深い一日になっただろうと思います。二人きりで過ごせましたし。
    そこそこ長さもあるお話でしたし、一気読み嬉しいです♪
    二人のゆっくりした進展も、見守っていただけましたらと思います^ ^*

  • お・や・つーーーー!!
    あの、バレンタインじゃなかったのね。チョコ菓子交換するなんてさ。ダズさんはてっきり……
    ミスティアにチョコレートはよく似合いますね。
    るんるん作ってたのだろうと思います🍫

    作者からの返信

    バレンタインよりちょっとゆるい感じの、恋人の記念日でした^ ^
    ダズさんとヒナちゃんはお互いにプレゼントを用意してましたけど、特に告白とか進展とかはなく……それでも楽しい記念日を過ごせたようです。ダズさんが自分の気持ちを自覚するのはまだ先のようですね!

    ミスティアはルンルンで、洋酒入りの生チョコトリュフを作ったんでしょうね(笑)
    ヴェルクは甘いものが苦手なのですが、ミスティアが作ったチョコなら喜んで食べるでしょうから^ ^*

  • おはようございます〜!しばらくへばっていて間が空きましたがコメ落としに参りました!最新まできてしまった寂しさを溶かしてくれる甘いバレンタイン〜♡

    まころんとマロングラッセの交換とはなんと充実している‼︎(羨)どちらも大好物です。渋皮煮が逆にあまり食べたことないかも…今度買ってみよう

    毎日一緒なのですし、こういうイベントの気配って…わかっちゃいますよね笑 お互いにそう思いつついそいそと準備をはじめる2人も、仲良く交換する2人も超かわいいです和む♡マカロン12個はすごく長く食べられそう…よかったねヒナちゃん!マロングラッセはまた別のスイーツに生まれ変わってもいいですよね(*^▽^*)

    だんだんと変化を迎えつつある2人ですけど、やっぱりこうしてのんびりとした毎日を送っている姿が自然で尊いです。続きもまたゆるゆると楽しみにしております〜♪

    作者からの返信

    最新まで読了ありがとですー♪
    二人のチョイスはちょっと似た感じになりました^ ^ それぞれが、自分の知識の中から一番良さそう、と思って選んだようです。まころん、響きが可愛いですよね(笑)(マコロンは東北のお菓子にあるので機会あればぜひ)
    渋皮煮も作り方によって若干味が変わってきますけど、美味しくって日持ちするのでお勧めです。マロングラッセよりは簡単に作れるかな?

    やっぱり完全にサプライズは無理なので、ヒナちゃんもたぶん気づいていたでしょうし、外(森の休憩小屋)で準備を進めたのも気を遣ってのことだったのでしょうね。
    ヒナちゃんとしては有言実行したわけなのですが、ダズさんにどこまで伝わっているものやら、です。でも、素敵な記念日にはなったようです(笑)
    どちらも、そのまま食べてもアレンジしても美味しいお菓子ですから、明日以降も楽しめそう!

    続きはまたしばらくお待たせすることになるのですが、ヒストリア第二章に関連したお話にしようと思っております^ ^
    のんびり見守ってくだされば嬉しいです♪

  • 革命砦の料理人、ずっと気になっていたのをついに読み始め、読破しました!

    まず最初に謝らせて下さい……
    ヒナちゃんの年齢について、見た目10歳前後、精神(実)年齢13、4くらいかと思っていたので、ダズさんの挙動を真性のロリコン……と思ってしまっていました!
    すみません!いかに細くて幼く見えるとはいえ、16歳だったらギリギリセーフですよね!年齢差はあれど!立派なお嬢さんですね!!

    それがわかっていればもう少しダズさんの気持ちを微笑ましく眺められたのに……!(本当にすみません!!)

    そして、お話全体は大きな出来事があるわけでなく、毎回ゆったりお料理食べてにこにこするだけの内容で、大変癒やされました。いい……このカロリー消費しない感じの歯ごたえ、大変いいです。一生やっててくれ、いや500話やる頃にはしれっと結婚して和国に行ってくれ……みたいなw

    お話はまだ続くのでしょうか?その頃ダズさんはもう少しアプローチしてるのでしょうか??気になることは多々あれど、素敵なお話をありがとうございます!

    (追記)
    シャイルも10代半ば〜もう少しくらいに思っていたので、20歳!とびっくりしてしまいました。君立派な大人だったんだな……!!

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださり、ありがとうございます^ ^
    ヒナちゃんの年齢よく勘違いされるんですけど、ダズさん視点固定&片言効果かな、と思います。いっそ年齢を10歳前後に下げて、恋愛絡まない擬似親子にしたほうが良かったかもですね。すみません……。
    (10歳と31歳の旅冒険は既に書いてるので被りを避けたというのもあり)

    今回、カクコンのライト文芸部門に合わせて書いたのもあり、コンセプトはファンタジー×お料理の連作短編形式でした。あえてWeb向けを狙ってみた感じです^ ^
    ヒストリアのほうを読んでる方には補足的な情報が摂取できる造りにはしてますが、基本は癒しと飯テロなので、癒やされたと言っていただけるの嬉しいです。ヒストリア書いてると作者の心も荒んでくるので、その癒し的な意味も……(笑)

    次のお話はだいたい決まっているのですが、ヒストリア第二章が終わらないとネタバレになるのであちらを頑張って書いてますね!
    ダズさんとヒナちゃんも、進展してるようでしてないようなゆるゆる加減で進行してゆきます。引き続き楽しんで頂けましたら嬉しいです^ ^*

    シャイルも魔族なので年齢低めに見られますが(しかもあいつ中性系美人なので尚更)、ちゃんと成人しております!
    恋愛に関してはヴェルクより大人な対応ができてるかもですね……


  • 編集済

    あーん可愛い二人っ(*´艸`*)❤️❤️
    ダズさんはマカロン…いやまころんですね!こういうチョイスを見るとやっぱり彼はプロの料理人なんだなって思いますね。さすがです✨
    そしてなんとヒナちゃんまでお菓子を用意して交換だなんて、お互いがお互いを意識してるのが伝わってきてニヤニヤしてしまいます(ΦωΦ)
    ダズさん、頭の中で言い訳をしているっていうのは、意識しているってことなんですよ…👍

    作者からの返信

    ダズさんは、若い娘が喜びそうな可愛いお菓子で特別感あるもの……って考えたようです。まころん好きって言われてダズさんきっとときめいたはず^ ^
    お互いがお互いを特別な存在、大切な人と思い始めているので、あとは何かきっかけがあればぐっと距離も縮まるのでしょうけど、ダズさんのほうがいまだ踏み込めず!
    ですです、何でもないほうに考えたがるのも特別にされたい気持ちの裏返しですからね……。きっと幸せな記念日を過ごせたことでしょう♪

  • ダズと火蜥蜴の会話が、種族を超えた友情を感じて嬉しくなってしまいました。
    火蜥蜴が鳴き声で気持ちを伝えて、ダズが苦も無く読み取って、普通に会話を続けているシーンが尊いです。
    何とも言えない、萌えるものを感じてしまいます。
    「ルルゥトゥルルゥ?」の「?」に、心を撃ち抜かれましたっ。

    ヒナが「おやつを作ったです」と言ったとき、良く言ったと手を叩きたくなりました。
    少年っぽさから一転、再び女性らしい春色ワンピースに切り替えての告白っ(まだ告白じゃない)
    ヒナの勇気に元気をもらいました。
    そしてアライグマ姉妹と、何処で渋皮煮を作ったのだろう?
    森の中でかな?とか、色々と楽しく妄想も膨らみますーっ。
    まころんの、聞きまちがいカワイイっ(・v・)

    作者からの返信

    ダズさんと火蜥蜴、全然会話が成り立ってないのに通じ合えているのも、長年一緒に料理をしてきた賜物ですね!
    下位精霊ですが喋るのはあまり徳ではないらしく、そういうところちょっとダズさんと似たところがあるのかもしれません(笑)
    可愛らしく小首を傾げる火蜥蜴ーずでした^ ^

    ヒナちゃん、頑張ってサプライズを用意して、頑張って伝えましたよ!
    ですです、ちゃんと彼女なりにお洒落をしてですね……。前にもわりとストレートに気持ちを伝えているので、ヒナちゃんとしてはもうダズさんが自分の気持ち知ってる(けど子供だから相手にされない)と思ってるので、おめかしも頑張ってみてるんですよね……健気!

    そう、森の中ですね! 森には狩猟班が使う休憩小屋が何箇所かあるのですけど、今回はそこを使ったようです。
    マコロン自体も可愛い名前のお菓子ですけど、まころん、って可愛い響きですよね♪

  • あーん!ヒナちゃんの可愛いこと!!
    美味しいって言ってもらえるの嬉しいよねぇ!そして、アライグマ姉妹はなんと吹き込んだものやら( *´艸`)
    マカロンも美味しそうで、あまーいバレンタイン話をありがとうございます!!

    作者からの返信

    料理のプロにおやつを贈るということで、緊張しまくりヒナちゃんでした^ ^* お互いにプレゼント喜んでもらえて良かった!
    アライグマ姉妹は嘘は言わないはずなので、ヒナちゃんはきっと本命チョコを渡したかったに違いないですけどね、作るのも買うのもちょっと難しい上に厨房には本人が……(笑)
    穏やかで素敵な記念日を過ごせたことと思います^ ^*

  • マカロンだった!(゚o゚
    甘くておいしいですよねー。ちょっと高いですけど(笑)

    対するは渋皮煮というのは渋い。
    ダズリーは何でも喜んだのでしょうけど、良いところを突けたのでは。

    作者からの返信

    マカロンでしたー!
    料理人の矜持(と翼っこたちへの対抗心)が燃え上がったようで、ちょっと難易度の高いお菓子を用意してみたかったようです^ ^(それだけ特別に想っている無自覚さも)
    ヒナちゃんでも作れる和国のお菓子ということで、おそらくアライグマ姉妹からマロングラッセについて聞いてのチョイス。そう、なかなかいい線いってますよね♪

  • まころん♡
    ああーー!久しぶりのヒナちゃんに、心を持っていかれました!
    こちらの世界では違うのかもしれませんが、バレンタインデーにまころん……いえ、マカロンを贈る意味は……(〃ω〃)うふふふ

    作者からの返信

    東北にもまころんってお菓子があるんですけど、マカロンを真似て作ったものらしく、そんな小ネタが込められてました^ ^
    マカロン可愛い響きですが、まころん、ってより可愛い気がします(笑)

    ファンタジー世界なので言及はしてませんが、マカロンとマロングラッセ、ひっそり(作者が)意味を込めております♪
    早く気づいたらいいのにですねーお互いに!(と言いつつ続く両片想い)


  • 編集済

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     マカロンでしたか。しかも12個も。
     これだけあればとうぶんおやつはこれで済みますね(そんな裏はない)。
     ヒナちゃんからは渋皮煮。なるほど、お手軽に作れますものね。
     まあバレンタインデーにチョコを贈ろうっていう発想は日本発祥なんですよね。
     欧米ではたいせつな人に贈り物をしようというのはあったんですけど。

     神戸の『モロゾフ』がチョコレートを贈ろうって始めたんですよ。
     国内のチョコレートメーカーや洋菓子店がそれに便乗して一大ムーブメントへと発展しました。
     今は恵方巻をムーブメントにしたがっていますが、日持ちしないうえに売れ残りと廃棄の量を見ると、こちらは失敗するでしょうね。
     その点チョコレートは冷蔵すると日持ちしますから。もう店側の作戦勝ちでしたね。

    作者からの返信

    わーすみません、ありがとうございます!
    お恥ずかしいことに、すっかり勘違いして覚えてました^^; 漢字変換の罠……(直しました)

    ダズさんの作っていたのはマカロンでした^ ^
    日持ちはしない(冷蔵庫で数日)のですが、ヒナちゃんならきっとあっという間に食べちゃいますね。渋皮煮のほうはもう少し日持ちしますけど、こちらもすぐに食べ切ってしまいそうです(笑)

    そう、お菓子メーカーの商戦なのですよね。以前はそれほどではなかったハロウィンやイースターも気付けばすっかり定着してますし、商業戦略……。
    こちらの和国は鎖国していてチョコが入ってきていないので、種族王にあやかった大陸発祥の記念日にしてますが、ヒナちゃんも自分なりに特別感のある贈り物(おやつ)を贈りたかったようです^ ^

    厨房を使わず作れる(森に設えてある休憩小屋でアライグマ姉妹と一緒に作ったという裏話)、材料もシンプル、それでいて見た目が可愛い、というのが選んだポイントだとか。
    気付けば、互いに見た目が似た感じのおやつを用意していたのでした^ ^*


  • 編集済

    おー!!
    ヒナちゃん何を作ってあげたのかと思ったら
    栗の渋皮煮!!
    渋皮煮美味しいですよねぇ

    竈門かまどの上に折り重なって寝ている火蜥蜴……想像したら可愛い!!

    ダズさんのおやつはマカロン!
    さぞ美味しかったことでしょう
    ヒナちゃんダブルで嬉しかったでしょうね

    ほのぼのおやつタイムとシエスタタイムになりましたね(^^)

    作者からの返信

    栗の渋皮煮、時間は掛かるけど美味しくっていいですよね^ ^
    日もちもするし、甘さの調整もしやすいですし。

    火蜥蜴たちは気候も良くって静かな厨房だったので、お昼寝タイムに入ってました(笑)
    今日は賑やかな翼っこたちもいないですしねー!

    ダズさんはプロらしく、マカロンで勝負でした。お菓子交換はドッキドキだったでしょうけど、一緒に美味しいもの食べつつ穏やかに過ごす時間って幸せですよね^ ^*
    それぞれ幸せな記念日になったようですよ♪

  • マカロンかー!
    私もマカロン大好き♡あれって作るのほんと難しいんですよねぇ。

    ヒナちゃんは渋皮煮だった^^*
    たしかに渋皮煮だったら外で作れますもんねぇ。
    和国のおやつを大好きなダズさんに美味しいと言ってもらえて、二重の意味でヒナちゃんにとっては楽しい思い出の記念日になったんじゃないでしょうか。良かったねぇ〜❀.(*´▽`*)❀.

    恋の鳥さんはミスティアの恋路を見守ってそう(笑)

    作者からの返信

    マカロン、メレンゲがベースってだけで高難易度!
    マカロナージュも難しいらしいです。まぁ、自宅用なら形が悪くても構わないわけですし、手作りも美味しそうですよね^ ^
    ヒナちゃんは渋皮煮でした。マロングラッセに似てますし、工程がシンプルで(時間はかかるけど)見た目も可愛いですし。
    プロにお菓子をお出しするのはドッキドキだったでしょうけど、頑張ったぶん素敵な記念日を過ごせたでしょうね♪

    恋の鳥さんはミスティアとヴェルクからラブを摂取してるんだと思います(笑)

  • 予想あたった!マカロン…違うまころん(*´Д`*)かわゆかわゆ♡
    ダズさんも上出来に仕上がったマカロンをヒナちゃんに食べてもらいたいって思う辺り、もうがっつり絆されてますよねぇー。
    対するヒナちゃんが用意したのは渋いけども私も好きな栗!渋皮煮。大人のダズさんに合わせてあんまり甘くないお菓子にしたところがまた何ともいじらしいですよね。二人だけの待ったりした厨房の空気が大好きです。

    作者からの返信

    さすが! そうです、マカロンでした^ ^
    東北には、マカロンに似せたまころんってお菓子がありまして、ヒナちゃんがまころんって覚えたのはそういう小ネタもあったりします。響きが可愛いですよね(笑)
    渋皮煮も、マロングラッセのような意味合いでしょうね。甘さ控えめでほっこり優しいお味に仕上がっていると思います^ ^*
    今日は翼っこたちもそれぞれ勝負どきなので、まったり二人でおうちデートを楽しむのでしょう……♪

  • えー、やっぱりヒナちゃんもダズさんにおやつ作ってたんですねー!(*ノωノ)
    おやつの交換だなんて、料理人とその弟子?ならではですね!
    渋皮煮か……なんとなくヒナちゃんらしいチョイスで良いと思います!
    ダズさんにあげるものとしても、合ってますし。

    何気に可愛らしいワンピースにお着替えしてるのも……良いですね(^^)d

    ハッピーバレンタイン!

    作者からの返信

    そうです、こっそり作って用意していました!
    厨房で作るとばれちゃうので、サプライズのために森の仮小屋を借りていたようですけど、なかなか上手に作れてますね♪
    マロングラッセよりは造り方がシンプルですけど、意味合いはほとんど同じと思われます。たぶんアライグマ姉妹の入れ知恵(笑)

    ですです、ちゃんと勝負服(違)で挑んでる……!
    ちょっと早いですが、素敵なバレンタインを♪