応援コメント

[7-3]広がる未来のために」への応援コメント

  • あーーーー!
    まちょはんたー好きだぁぁぁ!
    好きなものを目にしたときに理性がちょっぴり旅に出ているところとか、一方で自身のできることを踏まえて共存の道を探していく姿が素敵ぃぃぃぃ!!

    ところでヒナちゃんのシスターズに対する警戒は怖いのもあるのでしょうが、ダズリーさんと仲良くしているところにちょっぴり嫉妬しているから、ということはあるのでしょうか?
    だとしたらそれはそれで大変可愛らしいのですが。

    あぁ、魅力的な女性陣が実に多くて、楽しく読ませていただいております。
    引き続き楽しませていただきたく思います~。

    作者からの返信

    どこかで見たことのあるような二人、実は芯の通った素敵なお姉様たちでした^ ^
    こういう場所なので医術スキル持ちの参入は助かりますし、彼女たちとしても逞しい筋肉見放題ですし、お互いにWin-Win……?

    ヒナちゃんは警戒心が強いので、グイグイ来る二人との距離感を測っているかんじがありますが、ダズさんへの距離の詰め方も気になってるのは確かでしょうね^ ^
    嫉妬よりは、自分の縄張りに入ってきた強そうなお姉様方への警戒、みたいな感覚が強いのかも。実際に彼女たちのお陰で、互いへの意識が大きく進展していくのですよね(笑)
    ありがとうございますー♪

  • ヒナは可愛いですね🎵
    ダズの優しさが、ウルウル
    しますね😊

    作者からの返信

    ダズさん、ヒナちゃんのためにちょっと奮起したようです^ ^
    この先少しずつ、その努力の成果が見えてくるかもしれません……♪


  • 編集済

    燻製肉だけ先に摘ままず、サボテンと一緒にバランス良く食べるヒナに、「おっ、ヒナえらいっ」と思ってしまいました。
    後半では苦いコーヒーを飲んでいましたので、ダズが言うように本当に小さな子と言う訳では無いのでしょうが、どうしても「えらいっ」とか「よくがんばったねっ」とか、しゃがんで視線を合わせながら、声を掛けたくなってしまいますっ。
    キアラとティアラの筋肉へのこだわりに、笑ってしまいました。
    獣人、医者としては、確かに筋肉は重要だと思いますが、この二人の拘り方がツボに刺さりますっ。
    ヒナの事を気配とかではなくて筋肉で魔族と見破っちゃう所も、何というか紙一重な感じで好きです。

    ヒナの事を大事に思うからこそ、ヒナを自分から離して故郷へ帰そうとするダズ。
    そこにダズの誠実さと不器用さが垣間見れて、いい男だと思うと同時にやきもきする私がいました。
    そんなダズの決意の言葉がとっても渋くて、そこにも誠実さを感じて応援したくなります。
    ヒナと出会って、今まで読もうとも考えなかった本を読み始める。
    何だかダズの世界が広がって行くようで、嬉しくなってしまいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    ヒナちゃんも、ダズさんがあれこれ考えて作ってくれたのはわかっているので、サボテンを避けるようなことはしませんでした^ ^
    恐る恐る食べてみたけど、苦味もなくって思ったより美味しかったようですね。良かったですね!
    片言効果で幼く見えますけど、実際には……? 次章ではちょっとした変化が訪れるかもしれません。(視点主のダズさんも子供扱いしてますし)
    キアラとティアラの姉妹は、筋肉美に憧れて医療の道を志したようです。人体って美しい! みたいな^ ^

    大陸の情勢を考えて、和国へ帰すべきか……と考え始めているダズさん。もちろん保護者として送り届けるつもりもあって、和国文化を学ぼうとしているのですが、和国は鎖国中なので言語だけではどうにもならない部分もあるのですよね。
    それでも、いつかは……と思い始めているのでした。
    成果が出るといいですよね!

  • サボテンのステーキを食べた経験はありませんが、読んでる内に口にしてみたいなぁと食欲が湧きました、大蒜のアクセントが良いですね!
    まちょはんたーの姉妹が濃いキャラをしていて面白い、これでもかと語られる筋肉美の解説がツボに入りました(*‘ω‘ *) その反面、魔族の未来を真剣に考えてるギャップに感心して好きになりました🎵

    作者からの返信

    サボテン、食材としてもちょっと変わったものですよね^ ^
    ネット通販とかなら購入できるぽいですが、送料が高くて! どこかで食べる機会あれば私も食べてみたいです。意外と食べやすいらしい……?
    ちょっとマニアックな姉妹ですが、優しくて素敵なお姉様たちです。医術も持っていて頼もしいので、砦としても大助かりですね!

  • 意外としっかりした子達だったマッチョハンターズ!👀✨すごいすごい!こんな素敵に登場させてもらって嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕
    ところでヒナちゃんの「まちょはんたーず」が可愛すぎて画面の前でニヤニヤしてしまいました(笑)大丈夫ヒナちゃん、それは大陸の人達も聞き慣れない言葉だから(笑)

    獣人特有の筋肉じゃない点でヒナちゃんの正体を見破ってるのも笑いました(笑)すごい、はとりんさんコメディもお上手!!!!
    ダズさんがヒナちゃんに向ける感情はまだまだ恋ではないのでしょうが、一人の女の子として大事にしている目が温かいです。最後に本を開く所、じーんとしてしまいました。
    いつ死ぬかわからない戦乱の世が背景にあるからこそ、誰かを想う優しさが染み入りますね。

    作者からの返信

    作風的にノリは控えめになりましたが、二人の筋肉への愛は医療技術へと昇華されたようです。頼もしいですね!
    ヒナちゃんは初めて聞く言葉に興味津々ですが、ダズさんもなんか説明しにくいマッチョハンターズ(笑)
    そのうちゆっくりシャイルに説明してもらいましょうね^ ^

    いくら変化で誤魔化しているといっても、本当は獣人じゃないので身体能力が違うんですよね。その辺、二人ならちゃんと見抜けるかなーと。なんかコメディぽくなってますが本人たちは大真面目です(笑)
    ダズさんはヒナちゃんを個人として大切に思っているのですけど、その感情がどういう種類かまではまだ踏み込んで考えていないのですね。彼女を女性として意識する機会があれば、あるいは……?
    そう、明日が来るという保証のない世界。できることは今から始めないと、ですね。

  • ヒナさん、左利きだったのですね。
    こういう細かい描写で登場人物が生きている感じがします。
    マールブルクの「神は細部に宿る」ですね。

    サボテンも美味しそうでよかったです!

    作者からの返信

    ヒナちゃん、左寄りの両利きですね! お箸は左で持ちたいみたいです^ ^(おそらくペンも)
    ありがとうございます♪ せっかくの双剣使いなので、それらしさが表現できたらいいなぁと思いつつ。
    サボテンは(たぶん燻製肉の香りが強くて)美味しくいただけたようです。ダズのごはんは美味しいって、ますます確信したかもしれません(笑)

  • 砦であり軍団の本拠地ですから、外科医も精神科医も需要ありますよね。
    だいぶ癖は強いですけど、それだけ筋肉に造詣が深いならばかなりの戦力になるはず!(笑)

    ダズリーの決意もいいですね!大人のかっこよさを感じます。
    なんだかいずれ和国に行ってみたいと思ってそうな気はしますが(^。^)y-゚゚゚

    作者からの返信

    ですです、日頃のケアがいざって時に動けるかどうかを決めますもんね。あまり戦闘向きじゃないリーフ先生の護衛もやってくれそうです(笑)
    というか本職のどっぐすさんに色々教わりたい!

    ダズさんは、いずれ行きたいとは思ってるでしょうね。和国は鎖国中なので、手段を探すところからになるんですけど、どこかで書きたいなぁという気持ちは私にもありつつ。
    異文化コミュニケーション、難しさもありますが、楽しいですよね^ ^


  • 編集済

    戦争がありますし、確かに外科や精神科は必要かもですね!

    そしてヒナちゃん、お食事前の挨拶はきっと、いただきますですね!なんて可愛いのでしょう〜(〃ω〃)

    イザカヤの連作短編がどんなお話なのか、少し気になります!もしかしたら革命砦のお話と近いのかも……?などと、勝手に想像したりしてます。

    作者からの返信

    リーフ先生は特殊能力も駆使する名医なのですけど、医学の知識って大きな怪我や病気の時以外でも必要というか、日頃のケアや予防は大切ですからね……!

    ヒナちゃんの挨拶はいただきますです^ ^
    お箸があると、食前の挨拶にも気合が入りますよね(笑)

    イザカヤの連作短編は、ちょっと隠された場所にある古い居酒屋で、人とあやかしが交流するお話です。
    実はモデルになった作品がありまして……今度こっそり教えますね♪


  • 編集済

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     アライグマ姉妹は医療関係者でしたか。でも平時は掃除と洗濯を担当してくれるというから、戦力として役に立ちそうですね。
     そしてやっぱりヒナがかわいい。細かな尻尾の動作や形状の変化。ゆっくりとした片言の話し方も少しずつ文になり始めていますし、これはそろそろ言葉の疎通はとれそうですね。
     今後の砦の物語を早く読みたいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして誤字報告も……単純なミスなので「と」に直しました。ありがとうございました^ ^*

    姉のキアラが整体とか整形外科方面、妹のティアラが心療内科方面の医療スキル持ちでした。獣人は格闘戦も得意なので、いざという時は非戦闘員を守ってくれそうです。個性は濃いですが頼もしいです(笑)

    サボテン料理が存外美味しくて気分が上がったり、正体がバレてソワソワしたり、ヒナちゃんも感情が忙しい回でした^ ^
    ですです、だいぶ言葉も覚えてきた様子。ダズさんも学びに対し意欲的になってきたので、意思疎通もしやすくなっていくかもしれません。

    二日お休みし、次は月曜日に更新です♪
    よろしくお願いします^ ^*

  • アライグマのお姉さんたち。確かにただの筋肉愛好家ではない、素敵なお姉さんたちですね!
    幸せになって欲しい人がたくさんいるって、いい言葉……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    ヒナちゃんにとっても、正体を知った上でサポートしてくれる人が増えたのはありがたいですよね!

    作者からの返信

    大切だなって思う人たちのため、頑張って得意分野を生かすお姉様がたでした! 腰痛めたとか筋痛めたとか、大きな病気怪我でなくてもケアが欲しいことってありますからね……。

    ヒナちゃんにとっても心強い味方です^ ^
    ヒナちゃん自身はまだちょっと警戒してるっぽいですが、仲良くやっていけるはず♪

  • わああ、すごく良いエピソード…( ; ; )人体の知識を深めていくうちにまさか姉妹が医者進路に進んでいたとはまったく予想外でした!すばらしい…これでなんの気兼ねもなく戦士たちの肉体を間近で観さ…いや、癒してあげられるわけですね。たぶんリーフ先生はハンターズのマッチョアンテナには引っかからないので、ちゃんと業務を邪魔しないでお仕事できそうww

    世界がどんな道を選んだって魔族も人間も結局は安心して暮らす場所が必要ですし、今その間で苦しい想いをしている者たちには砦のような場所が早急に必要でしょう。戦えなくてもダズさんや先生や姉妹みたいに、サポートにまわる人員も必須です。世界はこうやっていろんなひとがいろんな役目を受け持ちながら回ってるんだなあとしみじみしながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    掃除洗濯だけでは役割として弱いかな、と思って、二人に合ってて有用なスキル……と思った時に、医術かなと思い至りました^ ^
    キアラちゃんは外科ですが整形外科とか整体の方面で、ティアラちゃんは心療内科系ですね。マッチョは繊細、ってよく言うじゃないですか。(言わない?)
    リーフ先生も獣人なので痩身ではないですが、マッチョではないので(&優顔)アンテナには引っかからないはず(笑)
    彼も包容力あるので、面白い子たちがきたなぁと見守ってそうです^ ^

    世界の理は変えられないので、どうやって棲み分けて行くかも今後は大きな課題になっていくのですよね。戦いは決着がつけば一応は終わりますけど、生活を築いていくには日常のスキルが大切なので、非戦闘員の役割も大きいのです。
    今後は彼女たちらしく、砦メンバーの心身を見守りつつ掃除洗濯頑張ってくれそうです^ ^*

  • アライグマ姉妹、キャラが濃ゆくていい子たちだぁぁぁぁ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    この戦乱の時代って、融和を望む魔族には住みにくい世界ですよね。それでも種族の垣根を越えて大事に思ってくれる友もいる!
    彼女らの思想にはヴェルクさんとしても同意するところでしょうし、砦の一員としてうまくやっていけそう^^*
    女性メンバー増えて砦も賑やかになってきた♪

    作者からの返信

    キャラは濃いけど、理想のためにしっかり努力して技能を身につけたお姉様たちでした^ ^
    融和を望む者は受け入れてくれる人間の国家へ行くしかないのですが、国家の方針だけで国民一人一人の意識は統制できないですからね……今後の大きな課題であるかもしれません。
    このくらいのパワフルさと個性がなければ、砦ではやっていけないですよね。でも、リーフ先生は助かるはず!