関東風桜もちですね🌸皆さんのお口に合って良かった(*´∇｀*)
材料から推測してここまでできるのさすがダズさん！ 読者は答えを知っているから、ちょっともどかしいのも読んでいて楽しかったです！ ビーフシチューを作ろうとして肉じゃがができた話を思い出しました。(後世の創作説もありますが)
ヒナちゃん、焼きりんごもダズさんと分けましたよね。ダズさんと食べたいって可愛いなー💕
作者からの返信
ですです^ ^
もち米がなくても辛うじて再現できそう！ とのことで、関東風が採用になりました。女子たちにも好評だった模様……！
ビーフシチューのつもりが肉じゃが、その話私も聞いたことがあります（笑）
材料もそうですが、味付け変わると別物ですよね。それが新たなレシピや思い出へとつながったりもしますが^ ^
ヒナちゃんはダズさんが一番のようです。これは一体、どんな感情なのか……？ 可愛いと感じてもらえるの嬉しいです♪
編集済
「おねえちゃん……？」
ヒナがミスティアのノリに、まだちょっと戸惑っている所が可愛くて笑ってしまいました。
この慎重さが、小動物ぽくって可愛いですっ。
本当にダズはヒナと出会う前は、半分やけっぱちな気持ちで過ごしていたのですね。
そう思うと今のダズの変化は、人には何が必要なのか教えてくれているようで尊いです。
変化はまだ小さいですが、とても前向きで幸せな変化だと思いました。
ヒナが二個目を取る所で、気持ちがホッコリしまいます。
ダズの桜餅に込めた気持ちが受け入れられたようで、自分のことのように胸をなで下ろしてしまいました。
そりゃぼうっと見つめちゃうよね、と思っちゃいます。
今の気持ちは「桜もち」。
このとっても素敵な表現に、すごく癒されましたーっ（・ｖ・）
作者からの返信
すっかり姉気分のミスティアと、まだちょっと距離を置きたいヒナちゃんのやりとりでした^ ^
フェリアのように「お姉ちゃん♪」ってはならないところが、狐っこらしいですよね（笑）
ダズさんは結構荒んだ生活をしてて、とりあえず仕事があるから生きていける、みたいな感じでした。集団で暮らしていても、それが交友や団欒につながるものではないのですよね。
ヒナが彼にとってどんな存在になっていくかは、まだわからないのですけど、大切な人になりつつあるのは確かのようです。寄り添い合うってそういうものなのかもしれません。
桜もち、ならぬチェアリーもち。
ヒナが知る故郷の桜餅とはちょっと違うでしょうけど、ダズさんの一生懸命がきっと美味しかったのでしょう！
春色の和菓子、ほっこりする食感と味ですよね^ ^
編集済
桜餅エピソード良い…！！読者の心も桜餅のように甘くてピンクに(？)なりましたよ(´；ω；｀)ｳｯ…
重度喫煙者という言葉にダズさんの過去への苦しみが現れていますね。それでも少女たちの為に禁煙を始め、ヒナちゃんへご飯を作ることで少しずつ傷が癒えている感じがとても優しくて素敵でした。ヒナちゃんの心情が前回で明らかになっているので、一緒に食べようと言う彼女の言葉にも優しさがあって…良い！！読者という名の壁はこの優しい時間に感動して涙しております！！染み抜きしなきゃ(←?)
作者からの返信
わぁい気に入っていただけて嬉しいです！ 心は春色ですよね……ほっこり温かな気分になっていただけたなら幸い^ ^
いつも火のついてない葉巻を咥えてる彼の、喫煙事情でした。煙草ってとにかく依存性が強くて、決意や意思だけではなかなか断てないらしいのですけど、今のダズさんは少しずつ希望や生きがいとなるものを見つけられつつあるのでしょうね。
そう、実はそれを狙ってヒナちゃん視点をここの前に持ってきたのです……感じ取っていただけて嬉しいです♪
砦は石壁なので、天然の色変化や模様がありますし大丈夫ですよ！
ありがとうございます^ ^*
あっもう続きがないだと⁉︎追いつけたのは良かったですが、ちょっと寂しい…！笑
桜もち編も大変美味しゅうございました(*^▽^*)桜もち大好物なのです(というか桜の味付けしているものがすき)もちろんチェアリーもちは桜のあの風味とは違うでしょうが、ダズさんが一生懸命考えて作ってくれた優しさがギュギュッと詰められているのでしょうからすごく美味しいんでしょうね。ああんお腹減った…(まだ絶賛待合室)
若者たちの身体を思ってタバコ縮小していくダズさんえらい‼︎身体に悪いって知ったらヒナちゃんも心配するでしょうし、いつか完全に断てるといいですねえ。その時はきっと、過去の悪夢のかわりにたくさんの希望を吸い込んで。がんばれダズさん！
作者からの返信
わぁい追いついてくださってありがとうございます！
露出より交流を優先したくって、更新ペースは控えめです^ ^ 次はお月見編が木金土と上がりますので、年末年始に空いた時間があれば覗きに来てください♪
桜餅いいですよねー！ 春先は桜系のお菓子や飲み物も増えてきますし、ひと足先に春の香りを！
チェアリーもちは米粉なので、食感はやや硬めでしょうか。ひよこ豆は淡白なお味になるので、全体的に甘さ控えめでヴェルクも食べやすかったかもしれません（笑）
チェアリーは英雄譚の樹海編にも出てくるので、その際に「これか！」と思っていただけましたら！
嗜好品は個人の自由とは言っても、体に悪いには確かですから、やがては完全にやめられるといいですよね。目指すべきものや大切にしたいとものが増えれば、きっと可能だと思うのですよね^ ^
ぐっは…_:(´ཀ`」 ∠):_
俺の心もやわやわだぜ…（ヒナたんの可愛さにスライム化する心）
これはダズじゃなくても、こんな風に言われたら桜餅になるでしょうよ！これ読んでる読者もきっと胸がほんわかしてると思うぞ！誰が一番さくらもちに近い色にほんわかしてるか勝負だ！！(๑•̀ㅂ•́)و✧←謎
私が出てくるまでお星様待ってようかなって思ったんですが、近況ノート見てぽちっと押しときました(笑)
本当はレビューと一緒に星を降らせたいんですが…ひとまず流れ星をお先に☆
作者からの返信
やわやわスライム、それはつまりわらび餅！（違）
寒い冬盛りですが、ほっこり暖かな春風をお届けできたら嬉しいです^ ^ さくらもちは勝負するものじゃないよ！ カイロのように愛でてください……♪
お星もありがとうございます！
一月後半になると交流する余裕もなくなりそうなので、早いほうが嬉しいです！
恋鳥さんは9章くらいで出せればなって思ってますので、期待半分でお待ちくださいね♪
眞城白歌（羽鳥）様、コメント失礼致します。
ヒナが大活躍ですねえ。
念願の「桜もち」でしたが、あずきとはいかずとも、それに近い味わいは感じたのでしょう。
作り方をざっと読んでいて「ちまき」を作っているのかな？ とも考えたのですが。葉で包むし、米で作るしで。
でも本物を知るヒナに「桜もち」と言ってもらえれば、ダズリーも作った甲斐がありますよね。
ヒナもお礼のつもりで一緒に食べたかったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
こちらは関東風桜餅の作り方でした^ ^ 米粉の代わりに白玉粉、蜂蜜の代わりに砂糖、チェアリー葉の代わりに桜の葉の塩漬け、ひよこ豆の代わりに小豆で、手順はそのままで作れます。
ちまきは実家でよもぎ餅のを良くもらって食べてましたね。あれも地方によって作り方がいろいろ……。
本物とは若干違う風味ですが、ヒナちゃんは気に入ってくれたようです。一人で食べるより一緒に食べた方が楽しいですもんね！
編集済
ヒナちゃんだって、ダズさんと美味しいもの共有したいよねっ！
この桜もち回のお話、すごく好きです。
ヴェルミス要素があるのももちろん好きなんですけど、ダズさんのヒナちゃんや翼娘たちへ向ける優しさや思いやりとか、ヒナちゃんの思わぬ発言に悲鳴をあげるところとかふんわりした優しいお話になっててまさに春風、ですよね！
料理の最大の調味料は愛情とかよく言われますけど、ダズさんの作るものは彼の優しさや思いやりが込められてますよね(^^*
作者からの返信
ヒナちゃんとしては、自分の言葉が拙いせいでダズさんに嫌な思いをさせたんじゃないかって心配になったのでしょうね。
春風吹き抜ける砦の日常ですが、ダズさん自身もわりと可愛くて情動的な人だというのがわかってきましたね……（笑）
彼なりに、非日常へ身を置くことを選んだ若い娘を気遣っているので、そんな雰囲気が感じられたなら嬉しいです^ ^
愛情を込めて料理できるくらいに、ダズさん自身も癒されてきているのでしょうね！
ふわふわの、桜もちみたいな回でしたね(*^^*)
ダズさんの悲鳴がまた可愛らしい(笑)
ダズさんの言うように故郷の桜餅とは違うんでしょうけど、ヒナちゃんはダズさんの「さくらもち」を本当に美味しそうに食べてくれて、嬉しいでしょうね、ダズさん( 〃▽〃)
そして、ヴェルクさんはシャイルさん(味方)を連れてきたか(笑)
ちょうどよくカップル同士で良いですね！
作者からの返信
真冬しかもクリスマスでしたが、春色全開でお届けしました^ ^
厭世的に生きてるくせに不意打ちに弱いダズさんです（笑）
ここにある有り合わせ、見様見真似のさくらもちでしたけど、美味しく仕上がっていたんでしょうね。懐かしさより新鮮さが勝ったかもしれませんが、きっと気持ちが嬉しかったはず。見てるダズさんも幸せですね！
ヴェルクはフェリアたん対策にシャイルを連れてきました（笑）
こちらもダブルデートで幸せですね！
ヒナちゃんの一人称パートを読んだあとだから、余計ににこにこしてしまいました！
「桜もち」な気持ち、ご馳走さまでした (*´艸｀*)
作者からの返信
そうなのです、実はああいうこと考えてるんだよっていうのを読者視点ではわかってる、ってやりたくて……！
相変わらずヒナちゃんを子供扱いしているダズさんですが、春はすぐそこに迫っているようです^ ^*