若い男女を見るとすぐに色恋を発展させたがるの…どうやらわたしもおじさんらしいです…(笑)
あとみるくのむ!ヒナたんはやっぱりかわえぇな!!
この「のむ!」にどれだけの読者が心奪われているのやら…ダズさん、ライバル多しですよ!
作者からの返信
たぶん若い女子も恋バナは好きなんですけど、ダズさん乙女心は未知の領域だから……(笑)
ヒナちゃんはヒロインですからね!
片言だとちょっと幼く見えて可愛いですよね^ ^ ダズさんはまだ自覚が育っておりません!(がんばれ)
こんにちは!ゆっくりで申し訳ないですが、ここまでお邪魔しました(*^▽^*)
シャイル加入の裏側ですね。うーん、とっても不思議な気分です♡本当にカメラで舞台裏を見ているみたい!(*^▽^*)あの時はバタバタと大変でしたが、厨房側でダズさんも色々と考えくれてたんですね。だんだんとアシスタントとして成長しているヒナちゃんえらい!そしてミルクのくだりの何かよくわからない反発がめちゃくちゃツボでした。か、かわわ…////
傷ついた身体を慰める時のお料理の力ってすごいですよね。それが生きてる証拠だし、お腹が温かくなれば考えも安定してきます。シャイルが砦に来て順調に回復できたのは、フェリアやヴェルクさんの献身のおかげだけではなく、ダズさんとヒナちゃんがたくさんの優しさを込めたお料理をいっぱい作ってくれたからなんですね。ウッ泣ける…。゚(゚´ω`゚)゚。
本当に素敵なお話なんですけど、今病院帰りで空腹なので別の意味でも響きます私 クリームではないけどうちもビーフシチューなのであったまります!
作者からの返信
こちらにもありがとうございます^ ^
ですです、ヒストリア冒頭がこちらとリンクしてまして、彼を助けようと奮闘した様子が垣間見れるようになってます!
胃腸が無事とはいえだいぶ衰弱もしていたので、ダズさんは栄養価が高く胃腸に優しいものを考えてくれていたようです。温かいものって身体だけでなく、心も満たされますよねぇ。
ヒナちゃんのミルクがゆは再現できませんでしたが、彼女もちゃんと考えてくれてたのでした。子供扱いはされたくないけど、美味しいものは欲しいのですね……(笑)
嫌悪する人もいたのはヒストリア側で見た通りですが、温かく受け入れた人が多かったこともシャイルにとって幸運だったのでしょうね。退行せずに回復できたのは、本当に^ ^
空腹にシチューは効きますね! 私も推敲してたら食べたくなって次の日作りました(笑)
ビーフシチューもいいですね♪ 存分にあったまってください!
わー!ヒストリアを読んでいると別視点から見られるので本当に面白いですね!同時更新は大変ですけど、リアルタイムでこれを読めるのはとても嬉しいです😳💕
フェリアの過去を最近知ったので、彼女の気持ちがよくわかりますね。ダズさんから見たら若ぇっていいなって感じなのでしょうけど(笑)
作者からの返信
あちら序盤の裏側のお話でした^ ^
同時進行は時間的にゆっくりにならざるを得ないんですが、舞台が共通なので書きやすい気はします。なんか、チューニングがずっと合ってる感じで(笑)
最新まで読んでいただいてるので、フェリアの心情とかわかりますよね。事情を知らないダズさんはそんな感じです。自分をおっさんだと思っているので、見守りモードに入ってます^ ^
編集済
今度は、わたしが助けるのってセリフ、ヒストリアと巧妙に絡まってますね。
あのエピソードだ(*´ω`*)となりました。
ヒナとフェリアってそういう感じだったんですね。フェリアは控えめだし、ヒナちゃんもしかしたら無頓着かもしれないし笑
そうそう、二つ前のエピソードですがミスティアって典型的なザナリールの性格なんだなと思いました。
作者からの返信
そうなのです。あちらを最新まで読んでいると、こちらのエピソードの背景がわかってくる感じに……。
ヒナとフェリアはどちらもグイグイいく系ではないので、ミスティアが加わることでいい感じに攪拌されたようです(笑)
ミスティアは典型的な翼っこ女性ですね! 加えて兄貴が大事に甘やかしたので、甘え上手なところもありますね^ ^
ダズリーが若者たちをそわそわ見守ってるのがなんだかかわいいです…笑
春風、吹き込むのでしょうか!
フェリアには物悲しい過去があるようで…祈る彼女の姿が切なくも美しかったです。
あとダズとヒナのやりとりが毎回かわいいです(*ノωノ)
子ども扱いされたくないヒナちゃんかわいい!反発しながらもホットミルクは飲んじゃうヒナちゃん!笑
作者からの返信
わぁ一気に追いついていただいただけでなく、コメントもありがとうございます……!
三十路のやさぐれ無精髭ですが、可愛いところのあるダズリーでした^ ^*
フェリア自身もダズリーとよく似た境遇で、天涯孤独の身の上なので、吸血鬼青年の身の上に思うところがあったのでしょうね。彼女の祈りは届くでしょうか。
片言だけれどすっごい子供というわけでもないので、ちょっと反発して見せるヒナちゃん。しかしやはり、美味しいものの誘惑には勝てないのでした(笑)
シャイルの名前を連呼するフェリアちゃん可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)
最後の台詞は彼女の過去を思うと切ないものがありますよね……。
やっぱりヒストリア読んでると二度美味しいぞ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
あの時のヴェルクさんの怒声は人間族の皆さまを黙らせるほどでしたもんね。
そりゃヒナちゃんは縮みあがっちゃうわ……。
ヒナちゃん、がんばってヴェルクさんに慣れていくのだよ……。
ルエル村の名前が出たということは、あの二人の参入も近いのかな!?(わくわくっ)
作者からの返信
シャイルシャイルと連呼して、ダズさんに訝られるフェリアでした。顔が好みなのかと思いきや……というのが、ヒストリアの最新付近を読むとわかってくるというですね^ ^
ヴェルクは普段あまり怒ったり声を荒げたりはしないのですが、それだけに本気で起こると怖いです。同じ一階だったのでよく響いたでしょうし、怖かったのでしょうね!
ですです、二人というか三人が参入して、またも一区切りといった感じですね。次話をお楽しみにどうぞ♪
編集済
ヒナが冷蔵室から野葡萄を一房持ってきて、フェリアに勧める。
ここでくすっと笑ってしまいました。
ヒナにとってはもう厨房が、勝手知ったる我が家となったんだなと思いました。
この一文が、ヒナとダズが一緒の部屋になった事よりも、ぐっとヒナがダズの懐奥に入った様子を伝えていると感じました。
それと対照的なのがヴェルクの怒号にびっくりして子狐となり、隠れちゃう所だと思いました。
何と言いますか、一階の厨房は既にクリア済み。
しかし塔の上層にはまだまだ中ボス(リーファス)、大ボス(ヴェルク)がいるぞ、全階層クリアを目指して頑張れ勇者ヒナっ。と応援したくなってしまいました。
ヒナから子供がパーソナルスペースを広げる際の、大胆さと慎重さを感じて、ホクホクしてしまいます。
フェリアの「今度は、わたしが助けるの」は、彼女の過去を思い返してしんみりしてしまいました。
本当にこの子は良い子やあっ(TvT)
作者からの返信
厨房に居着いてまだ数日ですが、美味しいものがある場所はしっかり覚えたようです^ ^ あとで食べようとか狙ってた可能性も……?
ダズも部屋にはあまり居ない人なので、厨房が二人の部屋、みたいなところありますね。そのうち料理を手伝ってくれるようになりそうですよね!
ヴェルクの怒声は相当怖かったようですよ(笑)
そそ、厨房は安心できる場所として認定されてますが、まだ上層は未知の世界で怖いのです。ダズが一緒なら、三階の寝室だけはOKみたいな。子供ってそういうところありますよねー^ ^
彼女がヴェルクを攻略できるのは、いつになるでしょうね!
この時のフェリアの心境は、ヒストリアを最新付近まで読んでいただいてると色々感じるものがあるかな、と。
これもきっと、運命(精霊)の采配だったのでしょうね……。
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
やっぱりヒナちゃんを愛らしく書くのがお上手ですね。
震え上がって子狐姿で隠れてしまう、とか。
そのあといつの間にか人型に戻ってお手伝いを再開する。
こういった細かな描写が愛らしさを生んでいくのでしょうね。
シャイルは砦の信頼を得られるのか。
基本、塔から離れないダズリーには励ますくらいしかできませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁ、そう言っていただけると本当に嬉しいですし安心します。やっぱりメインヒロインのポジションなので、愛されキャラを目指したいところですね^ ^*
子狐姿と人の姿を器用に使い分けるヒナですが、どうも狐姿の方が安心(逃げやすい、隠れやすい)と思っているところがありますね!
シャイルの、魔族ならではの強み。ダズリーとしては食事を準備して待つくらいしかできませんけど、差別なく接してくれるという意味では心強い存在になっていくのかもしれません。
ダズリーさん視点からみたシャイルさんたちのアレコレはこんな感じなんですね。
若者の色恋が気になるダズリーさん。気持ちは分かります。
事実シャイルさんとフェリアさんは……な、訳ですし(笑)
ダズリーさんも、当てられちゃう?|д゚)チラッ
そして、ヴェルクさんの怒号に縮み上がるヒナちゃん可愛い!(笑)
作者からの返信
ダズさん、まだ35の癖におっさんのつもりで若者を眺めているのでした(笑)
そうそう、実際にそういう感じになっていきますし!
この時点では好奇心であれこれ想像しているダズさんですけど、ヒナちゃんの距離感に戸惑ってるというか当てられているところはありそうです^ ^
ヴェルクの怒声は、ヒナちゃんじゃなくても怖いですよね……!
火蜥蜴が歌って教えてくれるのが好きです。どんな歌なんだろう
作者からの返信
ありがとうございますー♪
イメージとしては、鳥の囀りみたいな音のみのメロディですね。気分や焼き上がりの状態によってレパートリーが幾つかあるようです^ ^