眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
新キャラが2人登場ですね。
翼賊のフェリアと吸血鬼の青年。
吸血鬼の部族に思うところのあるはずのフェリアが、やけに気にかけている。
吸血鬼は新たな吸血鬼を生む。
となれば……あれだな! (おそらくそうですが、ネタバレも気になる〜!)
次回の進展に期待致します!
作者からの返信
ヒナの砦入りを祝して、新キャラを二人増やしました!(そういうことじゃない)
翼っこが大好きすぎて、軽率にヒロインにしたがる私です。吸血鬼も魔族と言ったら定番ですよね^ ^
あれれ、もしかして吸血鬼の特性から設定を読まれている……!?
彼の背景などは少しずつ出していきますが、砦には少なからず波乱を起こす存在にはなりそうです。
次回はお料理回ですので、何か出来上がるかお楽しみにどうぞです♪
ダズとヒナがすっかり仲良しになって微笑ましい♬
傷ついた魔族の青年の為にミルクおかゆを提案するヒナの可愛らしさにノックダウンです、魔族の青年は本編と関係があるそうなのでそちらも読み進めて楽しみたいですね。
作者からの返信
まだ数日なのにすっかり懐かれているダズさん、なぜかが思い当たらず首を傾げております^ ^ やはり餌付けは正義なのか……?
ミルクがゆは看護食の定番みたいなものですが、和食なのでハードルが高いですよね(笑)
ここで拾われた魔族青年が「Elenarze Continente Historia」の主人公となっております。英雄譚で舞台となったライヴァン帝国が興るまで、のお話になる予定です^ ^
編集済
初の十代女性戦闘員。
このお話はダズとヒナのやり取りが中心だと思いますので、戦闘描写は無いと思いますが、ヒナが九尾の妖狐だと思うと、戦闘でなくとも何らかのシチュエーションで、その秘めたる力が見れないかなとか期待しちゃう私が居ます。
ダズ視点でメインのお話の主人公たちの横顔を、別角度で見れると言うのが新鮮で楽しいです。
重傷を負ったシャイルが気がつくまでの、フェリアの必死さに切なさを覚えて、リーファスの角のお薬に興味津々な目を向けてしまいました。
料理は全くしませんが、ダズの調理助手のように隣を歩き「うん!」と元気よく返事をするヒナが可愛いですっ。
山羊の乳でダズが何を作るのか、楽しみにしていますーっ(・v・)
作者からの返信
重たいのと痛いのはヒストリアに任せて、こちらではレーティングなしで行こうと思っているので、がっつりした戦闘はなさそうですね^ ^
とはいえ、砦の外に出る機会がないとも限りませんし……。
ヒナはまだまだ子供なのでできることも少ないのですが、妖狐の魔族はとかく器用で賢いので、何かそういう活躍の機会を作りたくはありますね^ ^
実はシャイルが意識喪失している間、一生懸命に動き回っていたフェリアでした。彼女の懸命な看護と、リーフ君のツノ薬効果で、あれだけ早く回復しトラウマも軽く済んだのでしょうね!
直接に看護したわけではないですが、あの時に出て来たご飯の裏話となっております(笑)
山羊の乳は牛のより濃いめなので、栄養ありそうですよね^ ^
はてしなく飯テロ……。
あ、ちなみにわたしはミルクおかゆ、とびっきりあまいのが好きです。しょっぱいのも美味しいですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好みって家庭の味が反映したりしますよね。ヒナちゃんの言葉が料理人にとってのヒントになったようです^ ^