眞城白歌(羽鳥) 様
出来上がったら歌って知らせてくれる火蜥蜴さん達、良いですね。歌は毎回変わるのか、三匹でハモったりするのか、色々考えてしまいました!
自分の尻尾抱えてるヒナちゃんが想像しただけで可愛いです!!
同じ部屋で寝ることになったダズさんは気が気でないでしょう……(*´ω`*)
作者からの返信
火加減上手な火蜥蜴たち、一緒に手伝ってくれたら料理も楽しくできそうですよねぇ^ ^
歌はシンプルな曲調ですが結構パターンがあって、気分でハモったりもしてると思われます。小鳥が歌う感じにも似ているかと!
ヒナちゃんもうおねむなので、ダズさんは覚悟を決めねばならないようですね……(何の)
同衾……( ✧Д✧) カッ
読者でさえ、もうヒナちゃんに心奪われてるんだから、直にそれを見ているダズさんはたまらんでしょうね…たまらんでしょうよ…。
「たべかけ」
くそう、かわいいな!!
作者からの返信
同衾です……!
食べかけ突っ込まれて動揺したりと、だいぶ情緒を乱されておりますが、大丈夫でしょうかね(笑)
月音さんも食べかけあげたらいいよ!
関係ない話ですけど、慣れてない動物にご飯あげる時って、飼い主がちょっと齧ってみせてからあげるといいらしいですよ。^ ^
シンプルな褒め言葉だからこそ、逆にクリティカルヒットしたのかも!?
ミートパイ美味しそうですよね(*´ω`*)
たくさん食べてヒナちゃんも元気になったかな?
食べかけをあげるシーンとかもヒナちゃんがすっかりダズさんに信頼を寄せてる感じがして微笑ましいですねぇ。
眠れぬ夜になったのは大変でしたね!!(笑)でもヒナちゃんは普通に寝てるからやっぱり懐いてるんだろうなぁ^^*
作者からの返信
ヒナちゃんまだまだ片言なので、遠回しな言い方できないですしねー。飾り気ない分まっすぐ届くのかもしれません^ ^
ミートパイは、肉と野菜でお食事感もあって満たされますよね。腹へりっ子もようやく満腹になった模様。ねむねむです(笑)
うっかり何も考えずに食べかけをあげちゃったダズさんですが、そのくせめっちゃ意識しているという……。この時点では、ヒナちゃんよりダズさんのほうが動揺してますね!
火蜥蜴さん、出来上がったよ〜の合図で歌うところがすっごく好きです。
ヒナちゃん推しなんですけど、火蜥蜴さんも可愛い……!
ヒナちゃんの餌付けに成功したダスさん、彼の心も癒やされていくと良いですね。あと、ヒナちゃんの実年齢って何歳なのでしょうか。ちょっと気になります。
作者からの返信
火蜥蜴は炎の下位精霊なんですけど、下位の子たちってあまり人語が得意じゃないんですよね^ ^ なので、この子たちは歌うようです(笑)
料理のたびにいろんなパフォーマンスを見せてくれるので、ぜひぜひ楽しみにしててくださいねー♪
ここから、この二人の交流を軸に砦の日常が語られてゆきます。
ヒナちゃん魔族なので見た目通りの実年齢ではないはずなのですけど、実はそれほどまだ年重ねてなくって、ダズさんよりは年下ですよ!
ヒナちゃん可愛い!「んぅ?」っていうお返事がめちゃくちゃ可愛いですね!!!でも読者は小動物的な可愛さで読んでいますが、ダズさんには別の可愛さで見えているような?(*´艸`*)
齧りかけのパイまで食べちゃうなんてヒナちゃんはすっかり懐いてますね🥰警戒心がなくてダズさんはすっかり揺らいでいますが❤️
初日から同じお部屋で寝ることになりましたが、どうなるのかしら👀
作者からの返信
ヒナちゃん可愛いですか、よかったー♪
ダズさんはまだ自分の気持ちの正体が掴めていないようです(笑)
魔族って子供でも年齢不詳な綺麗さがありますし、片言なせいで言葉も直截的なので、ぐらぐらくるのかもしれませんね^ ^
齧りかけでも平気なのは育ちも関係しているのでしょうけど、すっかり信頼して懐いているのは確か。ダズさんはもうどうしよう状態です。
毎晩これでは眠れなくなりますから、何か手を考えないといけないですね!(笑)
火蜥蜴が可愛いですっ。
嵐や大雨で調子が狂っちゃう所とか、すっごく親しみを感じてしまいます。
料理ができあがりの際に、どうかな?って感じで見上げてくる、つぶらな瞳に胸を撃ち抜かれました。
ド直球に「おいしい!」とヒナに言われて、私が照れちゃってます。
料理人の方々が良く「おいしい」と言ってもらうだけで良い、と言っているのを聞いて、そういうものなのかなと思っていましたが、
これは誰に言ってもらうかも重要なのではと、ヒナの「おいしい」を聞いて思ってしまいました。
ヒナにおいしいと言ってもらいたい、衝動にかられますっ。
そのヒナに対して「ありがとう」と言うダズ。
このありがとうは、どこから来るのだろうかと思いました。
多分私もダズの立場なら、同じように感謝の気持ちが湧くと思いました。
なぜ料理を作った方が感謝なのだろう。
その気持ち分かるーっ、と思いつつそれを言葉にしようとすると言葉がでなくて、
人の気持ちって、不思議だなあと思ってしまいました。
おおっ、一緒に寝ちゃうんですね。
これはもう医務室にはいかないだろうなあと、ニンマリしてしまいましたーっ。
(・v・)
作者からの返信
厨房の火蜥蜴ーずも精霊なので、湿気とか雨は苦手のようです^ ^
ダズも付き合いが長くなれば何となく察して調整できるようになってきてるので、お互いをカバーし合いながら料理しているのでした。
精霊たちはご飯を食べることはないですが、人の感情に聡いので、上手く焼き上がって喜ぶダズの様子に喜んでいるのかもしれません(笑)
誰に美味しいと言ってもらえるか、大事ですよね!
お店をしてた頃はお客さんの美味しいが嬉しかっただろうと思うのですが、今は厨房でわりと精神的に引きこもり生活を送っているので、ヒナとの出会いは刺激的な体験だったようです。
きっとこれから彼女を喜ばせるために、和食文化を勉強していくのでしょう^ ^
感じた幸せに対しての、ありがとう。不思議な感覚ですけど、謙虚で感受性の高い意識でもありますよね。ダズのこういうところは優しさや真面目さの表れなのかなぁとも思います。
医務室は仕切りがあるとはいえ、不測の人の出入りが予想されますので、やっぱりちょっと怖かったようですね。ダズの部屋が一番安心、みたいな(笑)
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
鹿肉のミートパイ。気に入ってもらえたようですね。
そしてどうやらヒナとも絆を結べたようで。
慣れない異国の地で心細かったでしょうにね。
それにしてもダズリー、ちゃんと眠れるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやら鹿肉は馴染みの食べ物だったらしく、ミートパイも気に入ってもらえたようです^ ^
一緒にご飯を食べると信頼が芽生えるとも言いますが、信頼出来て守ってくれる大人という認識……なのかもしれません。
彼は良い歳をした大人なので、羊を数えてやり過ごしました(笑)
しかし毎晩こうだと寝不足になりそうですので、ヒナの居場所についても考えないといけないですね!
コメント失礼しますっ。
ミートパイ食べたい!
料理が美味しそうなのはもちろん、道具、作るまでの流れ、全てが丁寧で、料理描写の勉強にもなるし、お腹も減るし(笑)ヒナちゃん可愛いしで、お腹は減ってもお腹いっぱいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミートパイ、おやつのような主食のようなメジャーな料理ですが、意外と売ってるのみたことないですよね^ ^
お料理が主軸なので、そんなふうに感じていただけて嬉しいです。ヒナちゃん可愛いと言っていただけるのも嬉しい♪
出てくる料理は身近なものが多いので、楽しんでいただけますように^ ^*