応援コメント

[2-1]リーダーと海賊」への応援コメント

  • ち・ょ・っ・と・ま・っ・て・か・わ・い・い・な!
    (これが今作に対するお前の初コメントかよというツッコミ可です)

    ヒナちゃんかわえぇわ💕
    元気に「わかんない!」の言葉に、私もありったけの料理スキルを使って得意料理をふるまいたくなりました。
    そんな可愛らしいリアクションを間近で見ることができるダズリーさんがうらやましい。
    ヒナちゃんがおなか一杯食べてくれることを楽しみにしております!

    作者からの返信

    とはさん、お越しくださりありがとうございますー!
    ヒナちゃん可愛いんですよ! 気に入っていただけて嬉しいです^ ^*

    言葉の壁というのがあるのでどこまで伝わっているかは怪しいのですが、ヒナちゃんも「わかんない」という言葉はしっかり覚えているようです(笑)
    文化が違うと食べ慣れないものが多くなりますから、ダズさんの腕の見せ所ですね。これを切っ掛けに料理に対し前向きな気持ちを取り戻してもらいたいところ……。
    ここから、二人のお料理ライフが始まっていきます♪

  • ヒナのヒに氷が漢字があたっているの、とても綺麗ですね!
    国によりますけれど、ハヒフヘホが発音できないヨーロッパの国に住んだことがあります😂

    作者からの返信

    氷とか雪って綺麗で繊細なイメージになりますよね^ ^
    しかし、ダズさんにとっては知らない言葉でした……。
    ヨーロッパも国によって言語いろいろですよねぇ。文法が似ていても発音の仕方は結構違ってたり。
    中国語も、日本語と同じ漢字を全く違う発音するので、言語は本当に難しいです^^;

  • 面白い話ですね😊
    ダズにひな、これから
    どうなるのか楽しみです😊
    明日又、お邪魔します🙇⤵️

    作者からの返信

    わぁ、面白いと思っていただけて嬉しいです♪
    連作短編っぽいものなので、気軽に楽しんでいただけましたら^ ^*

    私も後ほどお邪魔しますね!

  • ヴェルクさん怖がられてる(笑)
    怯えるヒナちゃんが可愛いですね🥰怖いと狐になっちゃうのかー(*´艸`*)
    それでもご飯と聞くと元気になっちゃうヒナちゃんに読者もよしよししてあげたくなっちゃう!❤️

    作者からの返信

    見た目も喋りも怖かったようです。なぜだ、やっぱり褐色肌だから?(笑)
    狐の姿なら人型より小さくって素早く動けるので、逃げやすいと思うんでしょうね^ ^
    それでもまだお腹がすいたままなので、ご飯と聞くと目を輝かせるのでした。ダズさんは得意料理を振る舞うつもりのようですよ!

  • ヒナちゃんが懐いてくれて良かった! ヴェルクはどんまいです。
    たどたどしい喋り方が愛らしく、小動物のような姿に守りたいって気持ちが湧いてきます、美味しいものをたくさん食べて沢山の笑顔を届けて欲しい(*'ω'*)

    作者からの返信

    ヒナちゃん、無事に保護してもらえることになりました^ ^
    ダズさんは安心できる人だと認識したのでしょうね。ヴェルクは仕方ないです、砦リーダーなので迫力も大事(笑)
    きつねといってもまだまだこぎつねなので、大人が守ってあげないとですね。ご飯を美味しく食べてくれるの気持ちがいいですよね♪

  • ヒナちゃんが可愛らしすぎて、始終にやにやと頬が緩んでおります……!
    ヒナちゃん持って帰りたいです。我が家に来たらお箸あるよ〜和食もあるよ〜ついておいで〜!笑

    この子の過去には何があったのでしょうね。個人的にはヒストリアのイメージがあるので、やはり壮絶な過去が⁉︎ と思ってしまいます……。

    作者からの返信

    ヒナちゃん可愛く書けてますか、良かったですー♪
    警戒心が強いくせに、和国文化を知る相手にはコロッと心を開く娘っこなので(そういう話もだいぶ後で出てきます♪)、お箸と和食で誘われたらついて行っちゃいそうです。たぶんダズさんも心配してついてきますが!(笑)

    例に漏れず、この子の過去も結構重いですね。
    とはいえ、戦うスキルを持ってもいるので強かさもあります。少し先になりますが語られる予定はあるので、楽しみにどうぞです^ ^

  • 「こわくっ、ない! けど、やだ」
    具体的には分かりませんが、この台詞にはヒナの性格とどの様な事を経験したのかがぎゅっと詰まっている気がしました。
    そして察するダズも色々と経験してきたからこそ、その短い言葉で理解したのだろうなあと思いました。

    枯れ果てていた自尊心。
    気を張っていてもやはり戦時には、心が乾いて行くのだなあと思いました。
    不特定多数の砦の皆に食事を提供するのは勿論大切な仕事ですが、それとは別に「この子は自分が面倒見ていかないと駄目だ」と思う気持ちは、心に潤いを与えるんだなあと、しみじみしてしまいます。
    ヒナの片言の言葉が可愛いですっ。
    ヒナはダズの手料理に目を輝かせて、ダズはヒナの片言にもうメロメロになって、お互いがお互いに落ちたなと思いましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    ヒナも大陸の言語がまだ十分に喋れなくて、詳しく語ることができず、ダズリーも雰囲気からなんとなく察して……という感じですね。戦乱の混乱だけでなく、海賊という脅威も身近にあるのでした。
    ここは迷いの森に守られた砦なので、悪い奴は滅多に入って来られなくて安心、ですね!

    気を張って、何かに没頭していることで、心の傷は見ないふりすることができるのかもしれません。役割があればそれに縋って生きてゆくことはできますけど、大切な誰かのために……というのとは違うのですよねぇ。
    というかうちはとさん毎度ながら鋭くってすごいです!
    その辺りの深い話が次話少し語られますので、ダズリーの過去に思いを馳せていただけるかなと^ ^*
    片言喋りって可愛いですよねぇ。庇護心が掻き立てられるというか、美味しいもの食べさせてやりたくなるというか……(笑)

  • ヴェルクさん、肩を落として帰っちゃった。子どもに怖がられたのショックだよねぇ。可哀想!
    ついにヒナちゃんの名前が判明!
    愛称呼びはやっぱり距離感縮まっていいよねぇぇぇぇぇ"(ノ*>∀<)ノ
    今回の料理はダズさんの得意料理かしら。楽しみ!

    作者からの返信

    本人は怒鳴ってもいないし武器も持ってきてないのに、超絶怖がられてショックでしたね……。まさか海賊と同列に置かれているなんて、知りもせず。可哀想に(笑)
    これでようやく名前が呼び合えるようになりました^ ^
    次回は得意料理のお披露目になりますが、エピソードタイトルですぐわかるようになってます。お楽しみに♪

  • ヴェルクがシュンって肩落として戻ってった!!(๑´艸`๑)
    そんなヴェルクに勝った(違う)ダズさん、ちょっと嬉しそう。まずは腹減り娘のお腹を満たして幸せにしてあげましょうね。その後のことはおいおい慣れていけばいいよ。枯れ果てた自尊心も、もしかしたら淡いときめきだって戻ってくるかもしれませんしね☆
    あと子ぎつねになって隠れるの超可愛いからもうやめて。かわいすぎて狂いそう(*//艸//)

    作者からの返信

    何もしてないのに怖がられた……的なショックでしょうかね。可哀想に、見掛けがデカくて怖いから……(笑)
    狐っこが懐いてくれてちょっと嬉しいダズさんでした。当面は面倒見ることになりそうなので、料理の腕も鳴りますね。そうそう、枯れ果てた自尊心もときめきも少しずつ戻ってくるかもしれませんし!
    子ぎつね可愛かったですか、やったー♪
    きつね姿のほうが小さくて目立たないからなのか、困った時や怖い時はすぐこぎつね化するヒナちゃんなのでした^ ^


  • 編集済

     眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。

     ヒナがとっても愛らしく描けていますね。
     この「愛らしく」がなかなか難しいのです。
     カッコいいや綺麗は誰もが書きやすいのですが、「愛らしい」「かわいい」というのは難しい。
     人それぞれ「愛らしい」「かわいい」のポイントが違うため、万人ウケする「愛らしい」「かわいい」は書けないのです。

     でも、このヒナは誰が読んでも「愛らしく」「かわいく」映ります。
     キャラクターのイメージが浮かぶような些細な描写が引き立てているのでしょう。
     この描写に私も学ばなければなりませんね。

     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    早速直してきました_φ(・_・(何度も確認しているはずなのに撲滅できない誤字誤変換……なぜ)

    そして、早速のレビューもありがとうございます! 嬉しいです♪
    ヒナちゃん可愛く書けてるでしょうか^ ^*
    結構重い過去を持つダズリーや砦の面子の中で愛され癒しを提供できる存在になって欲しいので、愛らしい雰囲気が伝わっていればとても嬉しいです。狐っこなので端々に聡明さもにじむよう、これからも描写を頑張っていきますね!

    次話は砦の冷蔵庫を紹介しつつの、お料理回になります♪