はわわわ、お腹空いたああ…(病院待合室なう)今回もほんっとーに美味しそうでした…。゚(゚´ω`゚)゚。実はクリームチーズは苦手なのですが、このキッチンで乙女やダズさんが作ってくれたやつなら秒で完食できる自信あります。
火蜥蜴オーブンの使い方も詳しくて、もちろん使う予定もないのにふんふんって覚えたくなってしまいました笑 かわいいなあ…(*^▽^*)
乙女が気になるメンズにお菓子を作ってあげるのも、ダズさんがヒナちゃんの喜ぶ顔を思って負けじと作ってあげるのもどちらもいじらしくてとても癒されました♡前のコメントでも書きましたが、やっぱりひとを癒すのが料理の効能。しかも愛する人たちと一緒に作り、一緒に食べることでその恩恵は最大値になる。素敵な相乗効果ですよね!
作者からの返信
タイミングぅ!(お腹は満たされたでしょうか>_<)
クリームチーズが苦手なあなたには、アイスクリーム添えをお勧めします♪ 私とさかなんで食べた時はバニラアイス添えたんですが、とても美味しかったです^ ^
厨房には白雪狼がいるので、いつかひんやりスイーツも取り上げたい……
火蜥蜴オーブンはコツが必要ですが便利ですね!
翼っこたちも次からは使いこなせる、はず?
誰かのために、誰かと一緒に食べる目的で作る料理は、自分にとっての癒しにもなりますよね。この時点では始まったばかりの関係(恋心)ですが、こちらの話ではそういう進展も書いていけたらなって思いつつ……!
見守っていただけましたら嬉しいです♪
美味しそうな焼き林檎と、それぞれの触れ合いが読めてとても甘くてお腹いっぱいになる幸せ回でしたー!
ヒナちゃん、ダズさんが作るものは美味しいものってもう理解しちゃってるみたいで(´∀`*)可愛いなぁ。
ミスティアもヒストリアの方で見る印象とまた違って女の子らしい面が見られて嬉しいです。
焼き林檎にクリームチーズ、美味しそう!私も今度作ってみます〜♪
作者からの返信
焼き林檎、スキマさんなら上手に作りそうな気がする……!
クリームチーズやアイスクリームはよく合いますね^ ^ 蜂蜜ではなくメープルシロップもいいですし、アレンジのパターンが広がる簡単おやつですよね。(南だと林檎の入手が難しいこともありますが)
ヒナちゃんはすっかり胃袋掴まれてるようです。いろいろ察して気遣える聡明な面もありますね!
ヒストリアでは大変な運命に立ち向かっている翼っこたちも、こちらだと年相応の乙女です。ほのぼの日常編、いいですよね……♪
編集済
焼き林檎にのせる少女たちの思い。仄かな甘みが恋を温かに彩りますね🍎
最近シナモンの香りが恋しくて、食べたいなあと思うのです。
フェリアはミスティアにも食べて欲しかったんですね😅
でも言えなかった。
それぞれの性格が現れてるエピソードだなと思いました😊
作者からの返信
それぞれの淡い恋心が垣間見える焼き林檎回でした^ ^
フェリアにとっての大切な人はミスティアとシャイルなので、お姉ちゃんが「ぼくはいいの」って言った時は「ガーン」って感じだったのだと思います(笑)
最終的には食べてもらえて良かったねと^ ^
林檎にシナモン、いいですよね! 焼き林檎は簡単であったかいおやつですし、冬の間にぜひ作ってみてください♪(アイスクリーム添えとかもいいですよ)
砦の厨房が女子に埋め尽くされていてダズさんハーレム…(*´Д`*)いや、そんないかがわしい気配はまるでなく、どちらかと言えば妹たちのキャッキャウフフを温かい眼差しで見つめる風景ですね。ほっこりほくほく。読んでいて、どの話もあたたかくなります。砦という場所自体は殺伐としているのに不思議ですね。これがはとりさんの執筆力か!!
毎回思いますが、はとりさんお料理得意ですよね!( ✧Д✧) カッ
ダズさんが言う、「料理は作ることが目的じゃねぇんだ。作ったものを一緒に食べるから、お互い楽しいんじゃねぇか」このセリフ、凄くいいですねぇ。
おらもこの砦の仲間入りしたい。恋の炎を生み出す火蜥蜴を一人追加しませんか?(≖ᴗ≖ )
作者からの返信
そそ、男女比的にはハーレムちっくなんですけど、男女というよりオカンと娘たちの井戸端会議っぽさもあり……(笑)
各章が短めなので、手軽にほっこりを摂取できると思います^ ^
砦ですから、諍いがあったり悲しい出来事が起きたりもしますけど、メインに書いてるキャラは痛みを知るゆえ優しくなれてる人たちが多くて、そこが温かさなのかもしれません。
ダズさんはやっぱり精神面は誰よりも大人なんだと思います!
恋の火蜥蜴もとい炎翼鳥、検討しますね♪
砦の中で取り巻く恋模様、皆さん応援したくなります♬ 様々な事情で集まった彼女達を料理人であるダズリーが一歩後ろから見るこの視点が本当に面白い、真心こもった手料理がみんなに温かさを与えていく、そしてダズリーは料理人としての心を取り戻す、この流れが優しすぎて好きですね。
作者からの返信
女性陣が増えて、砦の空気もほんのり春色に♪
ダズさんは自分が三十路のおっさんのつもりで見守っていますが、案外しっかり巻き込まれてますよね^ ^
段々と料理することの楽しさを取り戻しつつもあるようです。
一緒に作るのも、一緒に食べるのも、楽しいことですよね! 好きといっていただけてめっちゃ嬉しいですー♪
どんな時代でも、どんな状況でも、おいしい料理はひとを温かい気持ちにさせてくれますね。
1話1話、読むごとにじんわりほっこりとした気分になれます(*ノωノ)
戦乙女ことミスティアさんのキャラがもうすっっごい好きです!
先に容姿だけ拝見していたのですが、あんなに可憐で、僕っ子なの!?好き!!
彼女が登場するたびにテンションあがります…!
作者からの返信
食って、どんな状況でも癒しの時間ですよねぇ。ここで取り上げている料理は身近な家庭料理なのも多いので、再現もしやすいですよ!
楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^*
ミスティアも気に入っていただけて嬉しいですー♪
そう。あの子ぼくっこなんですよ(笑)
春の嵐を引き連れて、わりと出番多めに飛び回っていますので、今後の活躍?もぜひお楽しみください^ ^
誰かと一緒に食べるから美味しいんですよね。ダズさんさすが、良いことを言う!👍
誰もが皆喪失を経験している砦のメンバーだからこそ、こうやって皆で美味しいものを食べている時間が幸せなんですよね🥰
本編の死亡退場多数という言葉に怯えつつ(笑)、でももしそうなったとしてもこの時間は読者も忘れないと思います。
作者からの返信
ちょっと気づきを得たダズさんでした。ただの仕事、作業ではなく、一緒に食べることも含めて思い出となる時間を積み上げていくことができれば、少しずつ傷も癒えていくのかなと思います。
ヒストリアの前途は無傷のままでいられないですが、こういう日常の幸せもあったんだなぁと思いを馳せていただければ……^ ^
あっ、あと死亡退場は多数ではなく複数ですよ! デスゲームみたいなことにはならないので安心してください!(名のないモブは除く)
よい雰囲気というか、これはダズリーから見た景色がとても優しいということなのでしょうね。
砦にはいろいろな役割の人が居ますので、違う人から見ればまた全然違う雰囲気の日常があるのでしょうが、食に関わる人はこうであってほしいなと思う素敵な景色を見させてもらっている気がします。
作者からの返信
ダズさんは元自営業(牧場)家出身なので、家族や親戚や近所の人と一緒に集まり、食べたり談笑したりという空間に幸せを感じるのでしょうね。
境遇の違いによっては良くも悪くも違う見方をする人がいるのでしょうけど、厨房はダズさんのテリトリーなので、ここでならシャイル&フェリアも安心して一緒の時間を過ごせますね^ ^
大切な人と美味しいものを食べるひと時ってしあわせですよね。
フェリアちゃんはシャイルくんと、ミストんはヴェルクさんと。お兄ちゃんがハブられてなくて安心しました(笑)
ミストんはルエル村で色々ありましたもんねぇ。お兄ちゃんも心配だったのでしょう。
みんなそれぞれ焼きりんごを堪能してる^^*
作者からの返信
美味しい料理って、誰と食べるかも重要ですよねぇ。お兄ちゃんは妹たちと同席するのが居た堪れず、厨房へ引っ込んで来たようです(笑)
ルエル村から移住先、兄の話によれば元気のなかったミスティアでした。いろいろ辛いことありましたしね……。
一緒におやつを楽しむことで、互いに親密度もぐっと上がったに違いありません。みんな林檎大好き(笑)
美味しいものを食べる幸せだけでなく、美味しいものを作って食べてもらうという幸せもあるというダズリーさんの考え方がいいですね。
料理人として生きるダズリーさんらしいです。
焼き林檎をヒナさんとはんぶんこするのもいいです。
きっとヒナさんの方に多く分けていると思うんですけど笑
作者からの返信
一人のご飯って手を抜きがちですし、大人数への提供は作業になってしまうので、誰か個人への料理……というのはやはり特別なのかな、と思います^ ^
戦闘面で守ったり戦力になることはできなくても、できることがあるというのは支えにもなりますしね……。
はんぶんこできるくらいに、考えてることがツーカーの中になってきました!(古い)
ですね、ヒナちゃんのほうが倍以上食べてそうです(笑)
編集済
ミスティアとフェリアは自分が、食べたかったのではないのですね。
前回の真剣に林檎を選ぶ姿を見て、育ち盛りの食いしん坊さんみたいな印象を持っていたのですが、シャイルとヴェルクに食べさせたかったのかなあと思いました。
ミスティアとフェリア、どっちが先に焼き林檎を作ろうと言い出したのだろうと思い、妄想してしまいます。
焼き林檎のレシピがフェリアのものと言う事は、フェリアからかなと思いましたが、シャイルを何かしら元気づけたいとミスティアに相談した所、「それなら最近林檎が手に入ったから、故郷の焼き林檎なんかどう?」とミスティアがアイデアを出したのかな?なんて妄想して、勝手にホクホクしてしまいました。
4人の甘々幸せ空間が、素直に羨ましいですーっ。
ヒナがダズの考えを察して、自分から半分こすると言った所は「何て良い子なんだっ」とデレデレになってしまいました。
ヒナとダズが、仲良く半分こする所も尊いですーっ(・v・)
8対2の割り合いで、ヒナの胃袋に消えそうですが……
作者からの返信
ですです、大切になりつつある人たちへ食べさせたいと思っていたのでした^ ^
人脈広がって林檎が届いて、林檎大好きなフェリアは自分でも食べたくてわくわくしてたでしょうけど、自分の得意な焼き林檎をお姉ちゃんとシャイルにも食べてもらいたく……(笑)
翼の姉妹たちの間ではそんなやりとりがあったのかもですね!
引っ込み思案なところのあるフェリアも、ミスティアと一緒ならいろんなことに挑戦できるようです。
ヒナちゃんは言語の壁はありますけど、察しのいいこぎつねなのでした!
でも確かに、半分ではなさそう。8対2ありそうですね(笑)
そしてその後でスライス焼き林檎も作って、一緒に試食したかもしれません^ ^
眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
> 薄荷はっか色の目はいつものようにきらめいていて、太い尻尾がゆらゆらと揺れていた。
これだけでヒナの愛らしさが表現できているのがいいですね。ちょっとしたしぐさに情感を込めるのはなかなかできませんよ。
これは犬などを飼っているか、飼っていたか、そばで見ていたかしないと、なかなか出てこない表現です。
愛らしさを引き立てる行動というものをよく知っているのだと感心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ヒナちゃんの仕草気に入っていただけて嬉しいです^ ^*
カイさん鋭いですね、わんこもにゃんこもずっと飼っておりました。加えて、子供の頃から動物文学が大好きだったので生き物の仕草を想像しやすいのかもです。
お休み挟んで次話はいよいよヒナちゃん視点の閑話になります……更新する前から私もドッキドキです(>_<*
大切な人と美味しいものを食べるって本当に幸せを感じられる瞬間ですね。
シャイルさん、ローウェルさんヴェルクさんを呼ぶ翼姉妹も、ヒナちゃんと半分こして食べるダズリーさんも、みんな可愛らしくて幸せでほっこりしました( *´艸`)
こういう場所ですから、楽しいことばかりではないですが、幸せな時間がたくさんあると良いなと思います。
作者からの返信
食事って一人で取るより、誰かと食べたほうが楽しいし美味しいですよねぇ。ダズさんにとっても幸せな時間になりつつあるようです^ ^
翼っこたちは自分が大好きな相手に、頑張って作ったおやつを食べてもらいたかった模様。呼ばれた側も(ロー兄以外)きっとソワソワしていたことでしょう(笑)
悲しいことは避けられませんが(当作で深堀りすることはないにしても)、思い出が積み重なれば強さになっていくのかな、とも思います^ ^
Twitterから来ました。
心が張り詰めていたヒナちゃんもダズリーさんの料理で次第に打ち解けていき、そんなヒナちゃんにダズリーさんも癒やされる…そしてそんなシチュエーションに私もニヤニヤしながら癒やされてます(^^)/
作者からの返信
お訪ねくださり、コメントもありがとうございます♪
戦乱が背景にあり、誰も思い過去や事情を抱えているのですが、そんな中でも癒しが提供できれば……と思います。
ゆるゆる連載しておりますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです^ ^*