もう一度生まれ変わって会えたなら、今度はあなたの一番になりたい

現代ファンタジーというかSFみたいな作品。
もの悲しくも切ない。
ストーリー運びが上手い。

本作はくりかえしの物語。
亀山功児は、幾度となく早く寿命を迎える相手と出会い、対話して見送るをくり返している。

二人の関係が、ペットと飼い主との関係性のように思えた。
もし寿命が来ることをわかって喋れたら、兎本心音のようにいうかもしれない。