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  • すごい久しぶりの更新にびっくりしました(゚ω゚)
    というか、エッセイの内容的に期間が空くとけっこう心配になっちゃうのですが……こうして更新されたことに安心しました(^^)

    それで今回、改めて自分が昔書いたコメントとか見てみたら……ヤバいヤツですよコイツは笑
    いやほんと……今更ですが、ヤバいコメントを(何度も)書いてしまって、どうもすみませんでした(^^;;

    もしも迷惑でしたら言ってくださいね、スッと消滅させますので(´・ω・`)

    作者からの返信

    前回更新から環境が180°変わりまして...執筆する時間が取れなかったのでこんなに開いちゃいました(汗
    毎度毎度応援コメント本当にありがとうございます。他人の視点、意見、考え方みたいなものを取り入れたりすることができるのでヤバいコメントでもなんでも大歓迎です!笑
    あと僕自身がコメント来るとうれしいのでぜひ残していただけたらなーと思います。<(_ _)>


  • 編集済

    実は自分も、過去に自殺を考えたことがあります

    でもその時は結局、実行に移すことなく終わりました
    その理由としては、やっぱり「友達の顔」が頭に浮かんだからです
    当時はだいぶ捨て鉢な思考になっていたので、何もかもがどうでもいい、すべてを放り捨ててしまえ、という気分だったのですが……それでも最後の最後まで完全に捨てることを選べなかったのが、友達の存在でした
    自分がもし、相手の立場だったとして、友達が自殺したなんて聞いたら、どんな気持ちになるだろう——
    そう考えたら、実行には移せなかった
    自分のことはすべてどうでもいいと思えても、友達のことはどうでもいいとは最後まで思えなかった

    結局その後、立ち直るきっかけをくれたのもその友達でした
    しばらく直接には会ってなくて、それで、久しぶりに会って話をしたんですが——ほんとに、たったそれだけで、まるでスイッチが切り替わるように、捨て鉢になっていた気分が消えました
    それまでは何を考えるにも「死」というゴールがすべての道の先に存在しているような感覚だったんですが——それが180度ガラリと切り替わって、「生」という方向に向いて進んでいこう、と思えるようになったんです

    ——これはあとから知ったんですが、なんか『こち亀』にも似たような内容がテーマの話がありました
    “最近の若者は何か嫌なことがあるとすぐに死ぬことを考える。それがいけない。まず「死ぬか」「生きるか」という二択をやめて、「生きる」にとりあえず舵を切ってから、その先を考えるべきだ”
    みたいな話だったと思います

    ——さすが両さんはいいこと言うなぁ(笑)
    なんて思いました

    えっと、長々と書いて一体何が言いたかったのかと言うと……
    なんでしょう?

    まあ、友達は大事だということですね
    あと、こち亀はやっぱりすごいなぁということ?

    ……あるいは、自分の気持ちをどこかで吐き出したかったからなのかもしれません

    ——なんというか、このエッセイを読んでいると、まるで他人事とは思えなくて、色々と考えてしまうんですよね……

    すみません、マジでヤバいレベルの長文を書いてしまいましたね……
    どうも、失礼しました……m(_ _)m

  • “死ぬときなんて勇気云々の問題じゃない。勢いでやってしまう”

    この一言、すごく印象に残りました……実感がこもっているというか

    この話を読んだら、この人のことが思い浮かんだのですが……『X JAPAN』のYOSHIKIさんのこと、ご存知でしょうか

    あの方も大切な人を失っていますが、でも彼には音楽というものがあった
    そして結果として、その分野で多大な功績を打ち立てて、彼の作った曲が、今、多くの人の心を動かしている
    それもやはり、生きて音楽を続けたからこそなのかもしれない、なんて考えたりもします

    悲しみさえも、あるいは何かの原動力になる——
    こと創作の分野においては、そういうこともあるんじゃないかと思います

    ……まあ、YOSHIKIさんに関しては、例えに出すにはちょっと規格外過ぎるような気がしますけども……(ー ー;)

  • 正直言って、コメントをするのがめちゃくちゃ難しいですね……
    興味本位で読んだことを後悔するくらいに生々しい内容だと思います
    ただ、共感できる部分がまるでなかったかと言うと全然そんなことはなく、むしろ色々と共感を覚える部分も多々ありました
    ——まあ、それだけに受ける衝撃(ダメージ)も大きかったというか……

    それでも、一つ言えることがあるとすれば……そんな作者さんが書く、エッセイではない物語も読んでみたいな、ということでしょうか
    たぶん、あなたの経験や苦悩からしか生まれない物語というのも、あるんじゃないかと思います

    できれば、自分を傷つけるナイフとかではなく、筆を取って物語を紡いで欲しいと、そう思います

    ——たぶん、その物語を求めている人も、きっとどこかにいるはず……


    ……なんちゃって🥹😖