第647話 僕の一本への応援コメント
「加わった1本」は、長い方なのか短い方なのか…〈タロ〉様が羨ましいからそういう発言してみる。
作者からの返信
ありがとうございます。
うーん、聞かないであげて下さい。
字面でも、実際でも、長くはないです。
ただ、軽薄短小であっても電子機器では素晴らしいことなので、毛薄短小であっても、機会があればたぶん幸せになれるはずです。
第28話 〈クルス〉の髪を触るへの応援コメント
〈クルス〉はホットしたような→温かいのかな?
〈クルス〉はホッとしたような→こっちかと
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
この後も、誤字脱字があると思いますが、ご容赦願います。
編集済
第20話 ピョンピョン太ももへの応援コメント
始めまして、よろしくね。→×
初めまして、よろしくね。→○
気を付けるなよ。→気を付けろよ
〈タロ〉様が始めてだよ。→×
〈タロ〉様が初めてだよ。→○
作者からの返信
ありがとうございます。
〈始めて → 初めて〉も修正しました。
漢字が良く分かっていなく、申し訳ありませんでした。
〈気を付けるなよ〉は、今後エッチなことをヒロインにしていきたいと言う、主人公の心の呟きなんですよ。
文脈で分かって頂け無いといけないのですが、単に作者の力不足だと思います。
第620話 ラング軍への応援コメント
〔○○を殺す○○○○〕
( ≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントを頂きましたが、作者には難し過ぎて、回答が分かりません。
作者はなぞなぞが、得意じゃないのです。
主人公を殺すには、おっぱいから遠ざければ良いってことでしょう。
編集済
第615話 新婚さんの定番への応援コメント
>「おっぱいはあそこと違って、首はあっても頭はないからな。」
…〇首と〇頭で両方あるやん…と、二日酔いの頭で突っ込んだ自分に、頭が更に痛くなった。
〈タロ〉様、新婚期間が3回予定されてるのに飛ばしすぎだねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
間違いの指摘を頂きましたが、全くそのとおりです。
にわかおっぱい好きの作者に対して、性根すえたおっぱい好きの叡智に感服するより他はありません。
おっぱいへの賛美と知識が、圧倒的に不足しておりました。
ここに深くお詫び申し上げます。
作者ならびに主人公は、おっぱいに我を忘れておりました。
第609話 新婚さんは皆やっているへの応援コメント
それ高等話術やない口頭詐術や(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます。
〈口頭詐術〉ですか、上手いですね。
一本とられました。
あまりにも〈荒唐無稽〉にならないように、気をつけます。
第605話 初夜の記憶が一切ないへの応援コメント
おぉ…妄想力の強いガキンチョから、おっさんになって行く過程を見るようだ。
たまにカッコ良くも残念な〈タロ〉様なのは変わらないだろうが。
作者からの返信
ありがとうございます。
チャームポイントである妄想力が、実際に出来ることよって、衰退してしまうんじゃないかと、不安になっている今日この頃です。
主人公は、おっさん化じゃなくて、幼児化しても良いのかも知れません。
おっぱいを、バブバブと。
あれ、おっさん化と幼児化は一緒。
何なら、今とも変わらない気がしますね。
主人公は、おっさんで幼児の変態ってことなんでしょうか。
第604話 〈あなた〉って誰だへの応援コメント
今日はワインで祝杯をあげます!
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公とヒロインの門出を祝って頂き、二人ともすごく感謝していると思います。
二人がこれからどうなるのか分かりませんが、また祝杯をあげられると良いですね。
第603話 並んで歩みなさいへの応援コメント
タロ様、アコ様、ご結婚おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
600話を超えて、やっと結婚までたどり着きました。
異常に長かったです。
この後の歩みは、どうなるのでしょうか。
乞うご期待です。
第600話 ハーレム撲滅作戦への応援コメント
600話、おめです!
タロ様の思考回路と現実とのズレなど噛み合いがとても良いですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
頭をガツンガツンと叩きながら、キーボードをポツンポツンと叩いていましたら、600話に到達しちゃいましたよ。
褒めて頂き、大変嬉しい気持ちと共にやる気が湧いてきました。
ただ、作者と現実界も、どうやらズレているらしいのです。
心の肉離れのような状態だと思います。
もっともっとズレて、一周回ると良いのですが、どうなることでしょうか。
第250話 ストロベリーブロンドへの応援コメント
震えるストロベリーブロンド。
(ノ≧▽≦)ノ可愛いです。
ツンデレもイケると思います・・・。
一気読み中です。面白いと思ってます。
応援してますので、頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな長い話を読んで頂き、有難いことです。
大変感謝いたします。
面白いと思って頂けるように、何とか頑張って書きたいと思います。
第593話 絶対忘れませんへの応援コメント
次章のタイトルに期待せざるを得ない。
〈 タロ〉様ここのところ良い思いし過ぎだ。爆ぜてしまえ(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます。
そのとおりですね。
長く我慢させたので、甘すぎたかも知れません。
ただ、一度流れが出来ました甘々は、しばらく続くかも知れません。
でも、いつか主人公を爆ぜさせるべきですね。
第593話 絶対忘れませんへの応援コメント
とっても面白いです。
これからも続きを読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
褒めて頂きとても嬉しいですし、調子に乗ってしまいそうです。
主人公も、ウザイほど調子に乗りまくりそうです。
第593話 絶対忘れませんへの応援コメント
いつも楽しみにしています。
今章お疲れ様でした。
次章も勝手ながら期待しています。
お身体に気を付けてガンバって下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
作者の身体のことまで、気づかって頂き恐縮です。
また、期待して頂き大変励みになります。
主人公は、期待されて液体を頑張っていく所存と申しておりました。
編集済
第588話 長い黒髪を、白いシーツの上に広げへの応援コメント
賢い奥さんも居てタロ様は幸せそうで何よりです。
長い髪の女神様のイメージがいいですね。
でもショートボブがメッチャ好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ショートボブですか、とても良いですね。
少し気の強い女の子なのですが、ときおり僕の前だけで、柔らかな素顔を覗かせるのですよ。
ただ現実は、角刈りのおばちゃんに、めっちゃ固い小言を言われるだけです。
第588話 長い黒髪を、白いシーツの上に広げへの応援コメント
…………何故だ?
この前みたいにおめでとうが素直に言えない…………。2人目早くね?
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロインが別のヒロインに、対抗心を燃やした結果かも知れません。
それに、人生の波ってそんなもんです。
乗れる時に、ガバッと乗っとかないと、乗れなくなってしまうんですよ。
運命の女神様は、長い髪をしているらしいので、抱いておかないとダメなんです。
第586話 私と家族になってくださいへの応援コメント
サヤの婚姻の背景、貴族も色々大変ですね。
これからの展開にワクワクしながら心待ちにしています。
大変でしょうが、応援してますので、作者様の活躍に期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
メインではない〈サヤ〉に、焦点を当てて頂き嬉しいです。
大きな展開と、日常の書き分けが、難しくなってきましたが、何とか頑張っていきたいと思います。
第585話 確かな温かさへの応援コメント
長い道のりでしたけど、タロ様やりましたね。本当におめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公は、良く我慢したと思いますね。
今後、主人公が反動で、爛れた生活を送らないか、少し心配になります。
第585話 確かな温かさへの応援コメント
最後でだいなしにするのは初期から変わらないねw
腹立つけどおめでとう〈 タロ〉様。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、長かったですね。
主人公は、照れ隠しをしているんでしょうね。
編集済
第103話 重たいですかへの応援コメント
おばちゃんの事を可愛いと思っている、そんなおじちゃんが可愛いなぁ〜〜
残りの一割ですか?
そこは深追いせず、大事にしておいて、添い遂げてあげれる、そんなおじちゃんに憧れるなぁ〜〜
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に良いご夫婦ですね。
いつの日か、残った一割を分かる男になってみたいです。
第524話 「ピヨリーョリョー」への応援コメント
英雄タロ、強い!凄い!逞しい!
イケイケ英雄タロ〜〜〜!!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
最後の(笑い)は気になっていますが、タロは大変喜んでいると思います。
でも彼は英雄なんでしょうか、ほんの少し疑問が残ります。
ただの、エロい! いやらしい! うらやましい! 男かも知れません。
第579話 〈アコ〉の詩への応援コメント
後ろの席の《白鶴》生は空気が読めないな。「自立していないわ」は顰蹙ものでは?
戦場に行った人の家族や恋人達から言えば〈アコ〉さんの詩は心に来るものだけれども。
文章が若干?お花畑気味の〈タロ〉さんだから軽くなっているけど、ラング伯爵の英雄談って、要するに一歩間違えていたら死んでました。ってことだからね…
作者からの返信
ありがとうございます。
作者も嬉しいですが、それ以上にヒロインが喜んでいると思います。
ヒロインはとても良い女なんですよ。
多少重くても、他が良過ぎるんです。
第576話 酒池肉林への応援コメント
〈 タロ〉様のなんか爆ぜてしまえ!
…その前に暴発か?
作者からの返信
ありがとうございます。
激しく、そう思います。
それに洩らして、恥をかけば良いとも思います。
前の方も、後ろの方も爆発すれば、すっとしますよ。
後は大変ですけど。
両方一度と言う話は聞いたことがありませんので、ぜひ挑戦して欲しいものです。
人類始まって以来の偉業だと思います。
編集済
第566話 なりそこなった僕への応援コメント
>〈ヨヨ〉先生は愛とエロスの化身(けしいん)…の化身は、(けしん)では?
〈ヨヨ先生〉のお尻見たさに頭を下げない〈タロ〉様に感動しつつ気になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘の箇所を修正しました。すみませんでした。
主人公は過ぎ去っていく巨尻に、青春の終焉を嗅ぎとったんだと思います。
物理的に匂いを嗅ぎたかった訳じゃないと、信じております。
両者とも、右左に揺れるものですからね。
第565話 一皮むけてへの応援コメント
うん、違う。そうじゃないんだ〈タロ〉さまw
作者からの返信
ありがとうございます。
あそこのことしか考えられない、困った主人公です。
頭の中で、変な風に変換してしまうのでしょう。
〈呆け〉ているのでしょう。
編集済
第559話 ドドメ色の薬への応援コメント
>「僕は、東京タワーの上から飛び降りるつもりで、薬を飲み込んだ。
スカイツリーは、高過ぎると思たんだ。」
…微妙にツボった(^_^;)気持ちの問題やん…
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言うことだったんですね。
主人公は、ド壺に嵌まったってことですね。
東京タワーからだと、ド壺で済むが。
スカイツリーでは、超ド級壺に嵌まると考えたのだろう。
スカイツリー(空木)だけに、くうきを読んだということだと思います。
ちなみに超ド級壺に嵌まった場合のことは、ソラ、マチがっても言えないですよ。
第554話 色気づいた糞ガキへの応援コメント
>異常に疑問だな
多分、非常に疑問だな
ではないかと。
「色気づいた糞ガキ」かもしれないけど、テラーアさんや、戦争帰りで相手は許婚でオーナーで領主だよね…
しかも、状況的に《白鶴》の許可が出ているよね…
作者からの返信
ありがとうございます。
異常な文章ですみません。
言われるように、主人公はもっと強く出ても良いのかも知れませんね。
でもそれが出来ないのは、臆病者なのかも知れません。
第550話 圧倒的な勝利への応援コメント
〈 タロ〉様のシリアス冒険譚モード終了だろうか?もう1波乱ありそうだけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は終了です。
シリアスとエッチの波間で、日々悩んでいます。
宇宙からの電波を受け取れていませんので、もーどうしたら良いのでしょう。
編集済
第532話 脅威の〈アコ〉越えへの応援コメント
〈 先頭ガタイ〉の名を勘違いしてた。良い名じゃないか。全然覚えてなかったが……
……もしかして初出?
>返答and回答ありがとうございます。
初期の読んでて体掻きむしりたくなるような、甘酸っぱいの読み直すのを躊躇してたとこでした( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます。
よく名前を間違うので、ビビッていますが、第91話に出てきます。
主人公の認識が、〈先頭ガタイ〉と人物が一致していない時です。
〈先頭ガタイ〉は好きなので、〈ミ―クサナ〉と別れさせてあげました。
巨乳と引っ付けたのは、やり過ぎだったかも知れません。
編集済
第526話 宣言がなされたへの応援コメント
素晴らしい覗き魔だ。漢だな!
知らんけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。まさに、ザ・漢です。
漢だから、服に頓着しなくて、おばさんに混じって農産物を買わ無かったのでしょう。
残念なのは、野鳥観察という言い訳です。
そこは潔く、隠し持っていた邪のパンツを頭に被り、変態惨状と言って欲しかったです。
編集済
第519話 恩を倍にして返すへの応援コメント
そんな自由研究あるなら私がやろう!
…カミさんの顔を見る。
…………無かったことに………m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
よくは知りませんが、自由研究を行う複数のフィールドがあるらしいです。
若年の方を見ることが出来る繁華街にあるお店や、場末にあって熟成された方の声を聞くことが出来るお店もあると聞きました。
各々のフィールドの詳細は、知り合いの研究者がアルコールを過剰摂取した折に、粘質的に報告してくれましたがもう覚えておりません。
憶えてないのは、アルコールの過剰摂取が原因ではなく。
知り合いの研究者の話が、偽りに塗れていたからです。
その研究者が研究対象と、そういう関係になるはずがありません。
理由はこの場で発表出来ませんが、そういうことです。
第515話 黒色もいるへの応援コメント
なんという不可抗力…。
作者からの返信
ありがとうございます。
えぇ、そうなんですよ。
あくまでも不可抗力なんです。
主人公は、「風が吹いたらキョロキョロしてしまう、などのように、自分の力ではどうすることもできない内部からの巨大な力」に抗えなかったのです。
第7話 〈ウオィリ〉教師への応援コメント
貴族多すぎ💦日本の議員数でも0.003%くらいよ
作者からの返信
ありがとうございます。
多すぎましたか。
物語の展開上の都合の良い人数に、してしまったかも知れません。
ご指摘に基づき、次回作では気をつけます。
具体的な数字を書かない方が、良いのかも知れません。
この物語では、貴族の範疇には「家族」も入っており、また基本一代限りの騎士爵が大多数を占めている設定と思ってください。
この王国では、功労者に騎士爵を与える風習があると思って頂ければ有難いです。
編集済
第507話 パンツを手洗いへの応援コメント
うん、ここのところタイトル通りに…ただ、このままで終わる気がしないのは何故なんだろう( 'ω')?
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなに裏切ったタイトルを、つけていましたか。
気がつきませんでした。
この後は、どうなんでしょう。
何通りかの未来があると思います、
第501話 遺憾と思うへの応援コメント
最後のオチwww
こんな理由で国の瓦解を望まれてるなんて、王子様も思うまいw
作者からの返信
ありがとうございます。
被害者意識が、暴走していますね。
今になって、王宮での練習へ行きたくなくなったのでしょう。
助平心で、歓心を買おうとした者の、末路なんだと思います。
ただ、王宮のメイドは選びに選ばれた女性の集団です。
その頂点が誰かは、気になるところではあります。
第159話 金的への応援コメント
こんにちは、天音朝陽です。
感想を私の連載に投稿しました。本気で書きました。よろしくお願いいたします。
リンク先
https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/16817330666458506958
作者からの返信
ありがとうございます。
読ませて頂きました。
手放しで褒めて頂いて、大変でした。
身体が、熱く火照ってしまったのです。
承認欲求が、満たされるのは、かくも危険なものなのですね。
それにしても、とても読みやすくて、興味を掻き立てる内容でした。
自分で書いておきながら、思わず読もうと思ったくらいです。
文章の上手さが、半端ないですね。
お忙しい中、感想を書いて頂き、感謝感激雨あられです。
第0話 走馬灯のように、グルグルとへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
お互い更新がんばりましょう!
作者からの返信
参加させて頂き、ありがとうございます。
そうです。
更新するのが、大変ですね。
でも、読んでくれる人がいる限り、頑張りたいと思います。
第155話 護身術なら可能への応援コメント
こんにちは、天音朝陽と申します!
感想企画に参加ありがとうございます。
近況ノートのコメントを確認いたしました。
読む部分はここから159話ですね!
読みましたら♡をつけます。
7番目のご参加ですので読みはじめるまでに少々日数を要します。
目次を見ていますと、色々と刺激的で今すぐにでも読みたくなるのですが・・・。
おそくとも11月7日まで感想を書きます。(おそらくその日より早いとは思いますが)
感想完成の際は、あらためてご連絡いたしますのでお待ちくださいませ!。
作者からの返信
ありがとうございます。
お忙しいなか、早速、返事を頂いて感謝します。
つたない書き物ですが、よろしくお願いします。
エッチな内容がありますので、好みで無ければ、無理はしないでください。
第482話 大サービスへの応援コメント
500話近くかけてタイトル通りのエッチな展開になって来たような気がする。
読み始めの頃、こんなに長々とハーレムの成長物語見せつけられるとは思って無かったw
更なる成長を見続けるのだろうけど、『タロ』様へ突っ込みたくなるのは終わらないだろうなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
よく続けているとは、自分でも思います。
ただ、最近になって、なぜか悩んでいます。
カテゴリーが、「異世界ファンタジー」で良いのかと。
このお話は、「異世界ファンタジー」では、無いんじゃないの。
内容が、何か違う気がしています。
第473話 巨大隕石への応援コメント
違う人「違人」www
作者からの返信
ありがとうございます。
正常じゃない、ずれているってことですね。
常人を超えていますが、羨ましくはないです。
違い過ぎるのは、ある意味、悲しいと思います。
第213話 〈クルス〉は、秘密が多いへの応援コメント
第二章完
※ 第四章「忙しい下半期」編に、続く
>第三章完
私も一瞬、忙しい下半身と読みましたwwww
作者からの返信
ありがとうございます。
印象に残ると考えれば、良い題名なのかも知れませんね。
ただ、主人公の下半身は、忙しくはないですね。
活躍する場面は、未だありません。
でも、下半身に、思考が引きずられていると考えれば、忙しいのでしょうか。
第462話 闇に帰せへの応援コメント
>忘れていたんだ。
うん、、それは酷い(;´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
うーん、緊迫した状況でしたから、忘れていたんでしょう。
良くあることだと思います。
はははっ、優先順位って、ことですね。
強く生きて欲しいと、願おうじゃありませんか。
第456話 ずっとお店は続くへの応援コメント
大人の階段登って転げ落ちたな︎^-^
作者からの返信
ありがとうございます。
おぉ、そういう見方もあったのですね。
だじゃれオチが、多くて、もう一つですよね。
本当におとすのは、難しいです。
主人公も、一回落ちてますしね。
第446話 腕に座らせてへの応援コメント
うぅ…ここのところ口の中が砂糖でザリザリしそうな話が続いてる…。
作者からの返信
ありがとうございます。
蜂蜜も練り込んで、しまいました。
糖尿にならないように、気をつけようと思います。
ただ、また甘いものが、欲しくなるかもしれません。
第27話 〈サトミ〉と手を繋ぐへの応援コメント
作者の返しが上手
ところで「大部寒く…」の大部って(大分)←こっちが正しいと思うのですがどう思いますか?
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、間違っていました。訂正いたしました。
「部」から「分」ですので、「部分」的に間違っていたようです。
それと、内容も一部、手直ししてしまいました。
読んだ後からで、ごめんなさい。
第428話 モミモミへの応援コメント
〈タロ〉様裏山なビンチ。頑張って耐えろw
作者からの返信
ありがとうございます。
耐えろって、主人公に厳しいですね。
純粋なモミモミは、ないとの考えだと思います。
搾り揉みのような感じになるのが、現実だと言うことですね。
かなりの確率で、そうだと思われます。
ただし、統計は取っておりません。
ただ、ヒロインは純粋なので、純性モミモミなのですよ。
純正モミモミは、痛くて耐えられないと考えます。
コロコロだったら、ありですが。
第421話 ただの領地貴族への応援コメント
良かった。心臓止まるかと思った。
(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます。
心配させて、すみません。
主人公も、止まりそうになったと思います。
ただ、ボケです。
瞬間移動のスキルがあるのに、何をしているってことです。
主人公は、もっとしっかりしてもらわないと、困りますよね。
第419話 青白い肌の男達への応援コメント
この数話はらはらしながら読んでます。〈タロ〉様早く助けてあげて!
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶん、大丈夫だと思います。
許嫁達は、〈タロ〉が助ける予定です。
作者も戦闘シーンに、ハラハラしている感じです。
第415話 【許嫁女子会(《人魚の里》)】への応援コメント
〈タロ〉様の
汚れた「心」を掃除して
浮ついた「心」を踏みつけて
淫らな「心」を粉砕する
…んですよね?
…なんででしょうね…頭の中で勝手に「心」を「たまたま」に変換してしまい…キュッとしました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます。
怖いことをおっしゃいますね。
真夏の恐怖体験じゃないですか。
ひよっとして、たまたまをキューと冷やして、涼むのでしょうか。
第406話 ATMへの応援コメント
本当に申し訳ありませんでした。
信じて下さい、此の作品も作者さんの事も大好きです。
(念の為ですがLoveでは有りません)
時間がかかりましたが自己解析(分析どっち?)が終了しました。
どうも自分は、此の作品が好きすぎて、作者さんが描かれたこの世界の住人になった気でいた様です。
英雄なのに、自己評価が低くて、ちょっとポンコツ(ごめんなさい)、婚約者達にも優しく接する(最近、ちょっと暴走気味ですが)〈タロ〉様を、すぐ側でニマニマしながら眺めていたつもりでした。
戦闘シーンは有るけど、主人公が絶対に何とかするしと安心して、ふわふわした此の世界に浸っていたら、いきなり昼メロ(歳がバレる)のドロドロ感が持ち込まれました。
持ち込んだ女性を憎み、排除したくなりました。
本当にごめんなさい。
此の作品は、作者さんの描かれた世界であって、私が住む世界では無い事をようやく理解出来ました。
今後は、適切な距離(心理的な)を置いて読ませて頂きます。
作者さんの創作活動に幾らかの影をさしてしまった事をお詫びします。
今後も引き続き応援させて頂きます。
ちなみにですが、前話の自分の失礼なコメントを削除した方が良いのでは無いかと具申します。
作者さんからの優しい返信もある為(凄く嬉しかったです)
返信で◯を送って下されば、すぐに。
作者からの返信
ありがとうございます。
貴重な意見を、頂いたと思っています。
前にも書きましたが、作者も迷いながら書いた部分です。
これからも、どうなんだ、という場面があるかと思いますが、ご容赦願います。
作者は自由に書いていますが、出来るだけストレスにならないように、気をつけたいとは考えています。
でも、書きたいことを書いてしまうと思います。
特に女性には、こんな女子はいないと、多大なストレスを与えているような気もします。
この作品を好きと言って頂いて、本当に嬉しかったです。
第414話 立ち飲み屋への応援コメント
毎度楽しく読ませてもらっております。
最近ようやくタイトル通りにエッチになって来てて、キャラの成長が喜ばしい。
積極的また攻撃的な女性陣も、相変わらず天然な感じなのに案外努力してる「タロ」様もじわじわ好きになってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに女性陣は、変ってきました。
3対1では、防戦一方だと思います。
いつも応援して頂き、ありがとうございます。
エッチをどこまで書くかが、難しいですが、際どいところを狙っていきたいと思います。
ただ、〈タロ〉の成長は、期待しないでください。あんなヤツです。
第405話 母親の覚悟への応援コメント
コメントする為だけに❤️付けました。
何回読んでも、この女の行動はオカシイと思います。
本当に〈マト〉の為だけに新しい男に縋ったの?
よくもまぁ都合よく見つかったね。
前々から目星付けて、接触していた様な気がしますが、私の気のせいでしょうか?
また、両方の親や親族には、全く頼れ無かったのですか。
戦地に向かった息子が残した嫁と病弱の孫。
私なら直ぐに迎えに行きますが。
ひょっとして、戦乱で全員◯亡しているのですか?
なら失礼な事を言ってゴメンなさい。
所で戦地にいる夫の事は、新しい男に何て伝えていたの?
「亡くなった」って「頼れる人はもう………」なんて言ったのかな?
戦場に向かった〈マサィレ〉の無事を信じて願っているのなら、何ですぐに股開いたの?
〈マサィレ〉捕虜になったけど直ぐに迎えに来てくれたじゃないですか。
子供達の事を理由にしているけど、自分がビッ◯だっただけじゃないかな。
再会のシーンも〈マサィレ〉と今の男と金持ち比べして決めたのかな?
こういう女……………大嫌い。
作者からの返信
ありがとうございます。
背負っている背景としては、両親はいないか、頼れないという設定です。
それで、ベン島から王都へ職を求めて、流れてきた感じです。
ですが、作者がそれを書いていないので、分からないですよね。
これは、作者の未熟さだと思います。不快にさせて、すみません。
これも言い訳にしかなりませんが、再婚したのは、病気の子供を抱えて10年も待てなかったのだと思います。
看病と仕事の両立と、薬代も負担になったのでしょう。
また、今の夫は住んでいる場所から、貧乏との設定です。
朝日がさしません。
それに、作者も書いておきながら、自身が裏切られたようで、夜眠れませんでした。バカだと思われそうですが、こんな作者を引き続きよろしくお願いします。
ストレスを軽減すると言っておきながら、与えてしまって、本当に申し訳ありません。
第402話 伯爵様はウブへの応援コメント
此の作品大好きです。
毎日、仕事から帰って来たらボロボロの状態です ( 精神的にです )
極々たまに涙流して心の洗浄をしたり( 今までに3回だけだがな )
しています。
周回しています。
更新お待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
読んで頂いて、ありがとうございます。
更新は、毎日出来るように頑張っています。
次に悲しい話がありますが、最終的にはそうでなくなる予定ですので、心配しないでください。
第21話 〈クルス〉の病気への応援コメント
誤字だとは思うけど、クリスって誰?
作者からの返信
ありがとうございます。
直せてなかったです。
勢いのまま書き、見直せていなくて、すみません。
呆れていると思いますが、見捨てないでくださいね。
第392話 爪が真っ黒への応援コメント
「タロ」様が羨まし過ぎて生きてるのが辛い(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます。
爪とか、耳掃除をしてもらえると、心が温かくなります。
場所によっては、熱くなります。
だから、あなたの爪を掃除したいと、勇気を持って告白しましょう。
思いがけない未来が、待っているはずです。
キムタクがすれば、セクハラにはなりません。
自分が、キムタクと同等と思えれば、何も恐れる必要はないのですよ。
お返しが、きっとあるはずです。
第388話 記憶にないへの応援コメント
妄想はするが浮気はしない(はず)…な「タロ」様。他人にキツいw
作者からの返信
ありがとうございます。
エロい容姿の幼妻という存在自体が、大変ヤバイと思います。
相反する属性を抱えて、危なげな心の状態と推測しました。
何ともアンバランスで、自分の方へ転がり落ちてくることを、心の中で願ってしまいます。
主人公も、そんな危険なことを、布団の中で妄想しているんでしょう。
幼妻の年若の旦那に、キツイことをし始めたら、主人公の転落の始まりなんだと思います。
第370話 伝統に背くへの応援コメント
徐々に積極的になってるなぁ…ここまで長かったとも思うけど、まだまだ生殺しでもいいと思う自分がいますねw
作者からの返信
ありがとうございます。
生が、美味しい季節ですね。
生しかない世界なので、生半可な気持ちでは、いけないのでしょう。
第365話 内助の功への応援コメント
>「顔面百連発口吸」と名付けよう。
「……お前は何を言ってるんだ……」
と、久々に口にしたわ!
地下鉄の中で盛大に独り言して赤面たわ!
作者からの返信
ありがとうございます。
盛大にいってますね。
一度試してください。
相手の反応が、両極端に出ると思います。
気持ち悪がられるのか、手で払われるのか。
それとも、本気で怒ってしまうのか。
あれっ、良くない反応ばかりじゃないですか。
どうしてでしょう。
第355話 満たされるへの応援コメント
「タロ」様の成長物語とも言えるけど、生殺し物語に見えてきた(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
そのとおりですね。
溜りに溜まって、もう死にかけているかも知れません。
現実にもあるらしいので、吃驚します。
早く、生出しが出来ることを、舞台裏から祈ってみます。
第351話 エプロンへの応援コメント
微えろ回と思わせておいて、重いの持ってくると…「タロ」様反省しませうw
作者からの返信
ありがとうございます。
ぺこり。
日々、反省の毎日です。
感情の起伏に、影響されていました。
歯が痛かったのです。
第20話 ピョンピョン太ももへの応援コメント
3匹いたんですね。普通は5、6匹くらいうみます。
作者からの返信
ありがとうございます。
良くご存じですね。
筆者は詳しく無いですが、おっしゃるとおりだと思います。
数が多いと、描写が大変なので、少なくしただけなのです。
もっと描写力を上げる必要があります。
でも、全然上がらないんですよ。
第19話 中年猫の頼みへの応援コメント
子猫は、寄り合って体温高くするので、1匹だと凍え死にします。1匹でも大丈夫なくらいには、育っているのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
専門的な知識を、お持ちなのですね。
筆者も小さな頃は、黒猫を飼っておりました。
ただ、あまり知識を持っておりません。
事実と異なる点があって、申し訳ありません。
第346話 ライトブールへの応援コメント
心底楽しみにしているエッチな事を種付けに例えられるとねぇ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます。
本当です。
そこには、まるで愛がありません。
愛とは、錯覚かも知れませんが、浪漫が欲しいですね。
種付けであったとしても、せっかくなので、さっかくを楽しみたいですね。
編集済
第340話 ヒイヒイへの応援コメント
いや待て、そうじゃないwww
「タロ」様、自領で気を"抜き"過ぎて呆けてないか?
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公は、抜けてないけど、抜けているんですね。
自力では、抜けるのも、限度があるのでしょう。
おかずが、少ない世界ですからね。
「人はパンツのみぎてでいきるにあらず」です。
第310話 小枝で決めるへの応援コメント
「タロ」様、船長は通常時ポンコツで、非常時に役に立つ人なのでは?
鏡見たら似たような人居るでしょw
作者からの返信
ありがとうございます。
どうなんでしょう。
あまり期待は、出来ないような気もします。
でも、温まったら、動ける気もします。
爬虫類ですから。
第307話 免疫がありませんへの応援コメント
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ある意味偽物で本物でw
「タロ」さまマジですか、幽霊の仕業とわかってもチャンスは逃しませんかw
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の都合の良いように、物事を捕えているんですよね。
そういう人の方が、好きなことが出来るんですよね。
嫌な世の中ですね。
まったく。
編集済
第305話 〈ヨヨ〉先生の悩みへの応援コメント
読み直してたら、違和感バリバリで「クルス」が「クノレス」と言う偽物に見えてきた(- -;)
作者からの返信
ありがとうございます。
違和感ありましたか。
バリバリですか。
電気か、霊気が、走りそうです。
もう、ピクピクですよ。
第302話 休憩ポイントへの応援コメント
ハッテン場でしたか(違う)
うん。予想の斜め上でした。(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ああいうものは、郊外にあるものですね。
当然、聞きかじりです。
友達が言ってました。
えぇ、もちろん男友達です。
編集済
第300話 母校の《緑農学苑》への応援コメント
ふつーにほのぼのして欲しいとこだが「タロ」様だからなぁw
作者からの返信
ありがとうございます。
緑は良いですね。
心にも良いですし、目にも良いです。
パソコンのバックも、緑にしています。
ただ、その分、緑の下着はいけませんね。
第297話 《大泥ウサギ》への応援コメント
うん、まさに「何言ってんだ」だねw
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
何を言っているんだ。
何を考えているんだ、ってことですね。
何も考えて、いないのかも知れません。
分かって、いない気がします。
第293話 ドレスのひもを結んでくださいへの応援コメント
気持ちは分かる‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
ファスナーなら、ありますが、ヒモはないです。
ヒモを結んだことが、あるのですか。
まさか、二箇所も解いたんじゃないでしょうね。
信じていますよ。
第290話 僕は、フニャフニャへの応援コメント
やっぱり〈タロ〉様は、〈タロ〉様だった。
ポンコツ具合が、とても良い。
作者からの返信
ありがとうございます。
ポンコツですか。
そうですね。
ポンコツです。
おっぱいをポンして、尾骶をコツです。
第291話 がっつき過ぎへの応援コメント
…落ち着けるのか?!(驚愕)
作者からの返信
ありがとうございます。
難しいかも知れません。
しかし、最初は、ハードルが高いのでしょう。
自重して欲しい気がします。
最後まで、突っ走しられたら、おちがつけられません。
編集済
第290話 僕は、フニャフニャへの応援コメント
アホらしくも微妙に羨ましい。
……この不思議な感じが、読み続けてる原因かなぁ?
作者からの返信
ありがとうございます。
うーん、良く考えてみます。
でも、あまり考えない方が良い気もします。
いずれにしても、最後まで書きます。
3分の2は、過ぎたと思います。
第288話 強盗団B~Eへの応援コメント
男前だな!……誰とは言わないw
第287話 強盗団Aへの応援コメント
おお、普通にピーンチ!
稀に見せるかっこいいトコ期待。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公ですからね。
カッコ良いところも見せて欲しいです。
ヒロイン達に、呆きれ果てられたら、物語が続きませんよ。
第273話 悪辣な生理現象への応援コメント
「黄金の円環」……深い……訳なく、何考えてんの?w
電車の中で読むんじゃなかった。笑うの我慢して逆に咳き込んだわ(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます。
ふかいになられなくて、良かったです。
ハンカチも埋めるので、穴は、深く掘ったと思います。
編集済
第272話 お腹がギュルギュルへの応援コメント
〈アコ〉と〈クルス〉が、当時の事を思い出して、感傷に浸っているのに、〈タロ〉様、お腹がピーゴロゴロ。
〈タロ〉様、オモロすぎる。
狙ってやって無いよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぴーと鳴く、おならは、チョウ怖いです。
嫌な経験をした事があります。
緊急事態で、感傷もクソもなかったのでしょう。
第272話 お腹がギュルギュルへの応援コメント
「タロ」の残念な部分が、思考の枠を飛び越えて行動まで出てくるのだろうか?ピーンチw
作者からの返信
ありがとうございます。
食べ過ぎは、身体に良くないですね。
気をつけていても、ストレスで、つい食べてしまいます。
タロも、何かストレスが、あったのかも知れません、
第260話 さらば、瓢箪への応援コメント
〈タロ〉様、スペック高いのにポンコツで可愛い。
作者からの返信
ありがとうございます。
可愛いですか。
嫌なヤツですけどね。
ポンコツはそのとおりです。
周りもポンコツだらけです。
第256話 二つの瓢箪への応援コメント
なんというアメリカンクラッカー。
痛打でなくて良かったね。
作者からの返信
ありがとうございます。
コツ、ボコ、コツ、ボコのテンプレ展開にするのを忘れてしまいました。
ちなみに、コツは、アメリカンクラッカー状態で。
ボコは、間であそこが邪魔する状態です。
第254話 吟遊詩人への応援コメント
気付いていないのは、〈タロ〉様だけ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ポカンと口を開けているようなヤツですからね。
しょうがないんです。
生温かい目で、見てやってください。
第249話 奴隷の方への応援コメント
精神的安定のために不服じゃん。
…しかし貰ってしまえw
第245話 勝負はパンツを脱ぐまで分からないへの応援コメント
考え違いは「勝負ぱんつを脱ぐまで分からない」と、妄想していたに違いない「タロ」様と思われる。
作者からの返信
ありがとうございます。
勝負はやはり腰が重要だと思います。
そこはやっぱり、要ですからね。
腰についている付属品ではないと考えます。
パンツの色は、やっぱり赤が映えます。
情熱の色ですからね。
でも、色を見せるまでいった事がないと、お友達が言っていました。
第237話 床に座るへの応援コメント
「腐ってひん曲がった思考」を楽しむこと237話です。
作者からの返信
ありがとうございます。
邪な考え、マイナスの考えは、どんどんエスカレートしますね。
特に夜はいけません。
夜には深刻な話はしない、ことを家訓にしている、お家があるそうです。
第670話 〈サトミ〉の男なんだへの応援コメント
当初の悶々とした感じが弾けてからというもの…口の中が砂糖製造機と化してザリザリ言ってる。
どこか争い事に巻き込まれてしまえって思う今日この頃。実際そうなったらまた応援するんだろうなw
作者からの返信
ありがとうございます。
好事魔多しと言いますからね。
主人公の場合は、女子との事が多いと魔に会いそうです。
ギリギリなんでしょうか。