十余年前から変わらぬ切れ味

キッチンやらない夫(書籍名クレイジーキッチン)の頃からのファンです
ままならない世界で、それでもいきいきとゲハハと笑いながら生きる人々は魅力的で、そんな彼らが紡ぎ出す物語は苦しい時もあれど、読んでる私たちも立ち向かう勇気と狂気を貰えます。多少は狂っていた方がいいのだ。
これからも楽しみにしています