恋に溺れて
吹雪ぺんら
第1話 始まり
.・*’’*・.♬.・ピピ ピピ•*¨*•.¸¸♬と朝をつげるアラームが鳴った やばい!遅刻だぁ!急がないと! (急いで電車に乗って改札を出ようとする) あれ!生徒手帳がない! どこかに落としちゃたかも!どうしよぉ! ....あの.. これって君の? えっ!? あっ!私のです!ありがとうございます!(あれ?この制服私と同じ..) あの!すみませんもしかして、月見屋高校の方ですか? うん!今日から通うんだ! てことは君も? はい!今日から通う...って!もうこんな時間! 遅刻しちゃう! 早く行かないと💦
うん、そうだね!行こう! ٩(¨ )ว=͟͟͞͞
恋に溺れて 吹雪ぺんら @Kouhai_hubukipenra
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。恋に溺れての最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます