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  • 王道の展開、嫌いじゃないです
    (- -)b

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     私自身も王道のベタベタ展開が好きで、共感して頂けたようで嬉しく思います。次の最終話も楽しんで頂けたなら幸いです!

  • お久しぶりです。なかなか御作、読めずですみません。

    中間選考突破、まずはおめでとうございます!
    ということで、こちら、拝読いたしますね。

    最終選考も突破できるとよいですね!

    作者からの返信

     水無月氷泉様! お祝いのコメントありがとうございます!

     また、拙作をご覧頂き、感謝です。好みは必ずあると思いますので、ご興味の続く限りで読み進めて頂ければと思います。

     他作品の評価やPVからすると受賞は難しそうでしょうか? ですが、こうしてたくさんの応援を頂けたことに何より嬉しく、感謝しきりです。

     頂いた温かなお言葉や応援を胸に、今後も頑張ります。
     改めて、お祝いコメントを頂いてありがとうございました!

  • 読みやすい文章で最後は悶えてしまいました!
    仕草や表情が思い浮かんできて、とにかくシアちゃんが可愛いに尽きる。
    思いを伝えるために頑張るシアちゃんも良かったです。
    素敵なお話で楽しめました!

    作者からの返信

     応援コメントを送って頂いて、また、最後まで目を通して頂いてありがとうございます!

     基本的にヒロインしか登場しないので、そのたった1人の登場人物を可愛いと思って頂けること、とても嬉しく自信になります。一生懸命に想いを伝えようとする彼女の姿に、少しでもほっこりして頂けたなら幸いです。

  • 他の話も良かったですけど私個人としては、この7話の『もう一度』が印象に残るぐらいとても良かったです。
    読み進めていくうちに物語の中に自分が入り込んでいるような気持ちになっていました。
    どういう場面であるか、出てくる登場人物がどのような表情をし、どのような気持ちでいるのかを想像させられるとてもいい作品でした。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     どこまでも“主人公”を透明にして、それでも読者様が入り込みやすいように意識した作品だったので、柊なのは様のコメント、とても嬉しく、自信になります。

     自主企画へのご参加も、ありがとうございます!
     私の「マイページ」から読むことができるよう、貴著をまずはフォローいたしますが感想・レビューし次第区切りとして外すことになると思います。ご了承ください。なので、フォローバックなどもしなくて大丈夫です。

     また評価は約束できない点、改めてご了承ください。きちんと内容を読んで、そのうえで★0〜3で適切な評価をいたします。

     ともあれ、素敵な応援コメントをありがとうございました。私も本コメントに負けないくらい貴著の良い点を伝えられるよう、頑張ります!

  • シアちゃんの恋人さんに一途で一生懸命なところが、健気で可愛らしかったです♪
    頑張っている彼女を見ていると、「恋人くん、早く目を覚ましてあげてー!」と思うようになっていました。
    最後はふたりで甘々なやりとり。ベタベタしすぎないちょうど良い距離感で、爽やかなキュンキュンを味わえました。
    素敵なお話、ありがとうございます!

    作者からの返信

     前話に続いての素敵なコメント、ありがとうございます!

     シアはきちんとヒロインだったでしょうか?
     より多くの方に楽しんでもらうには、これぐらいの距離感になるのかなと思いながら締めくくりました。少しでも“甘さ”を感じて頂けたなら、幸いです。

     私の方も、貴著『鋼鉄の片翼』からは素敵な読後感を頂きました。重ねてにはなりますが、私の方こそ、素敵な作品を読ませて頂いてありがとうございました!

  • うわぁぁあああーーーっ!!(≧▽≦)
    ラスト、ドキドキしちゃいました!
    ドキドキしたんですけど、注釈でそういえば呼吸器つけていたことを思い出して、「惜しいっ!」ってなりました(笑)

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     ドキドキをお伝えできて、良かったです…。反面、そのドキドキを消してしまうのだとれば、注釈は不要ですね。
     改善点があればすぐに手を加えられるのがネット小説の良い所なので、早速、削除しておきます。

     より良い作品になる手助けとなる素敵なコメント、ありがとうございました!


  • 編集済

    企画から来ました。

    本作は別の作品のスピンオフという位置づけになるのでしょうか。

    いくつかの作品からなる壮大な世界が完成すると良いですね。

    今後を期待しています。

    ★私の方は長いですが、1話完結なのでつまみ読みでいいですよ。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます! しかも素敵なレビューまで頂いて、とても嬉しく光栄です!

     本作は、そうですね。自作のヒロインを掘り下げる、ワタシのために書いた作品でした。
     なので、本編を読んでいただいた方にとってはヒロインの別側面を描いたIFストーリーになると思います。本編はあくまでも本編で進める予定なので、オマケ程度に楽しんでいただければな、と。

     企画の件、了解しました!
     頂いたレビューに負けない感想・レビューを書くことができるよう、頑張ってみます。企画該当作を優先するため、感想・レビューが少し遅れてしまうこと。また、評価を約束できないことはご理解ください。

     それにしても、一話完結型の作品への感想・レビューは初めての試みです。上手く魅力を伝えられれば良いのですが…。楽しんで拝読いたします!


  • 編集済

    初めまして、第24回週末本棚企画より参りました!

    普段、カクヨムではあまりラブコメ作品は読まない自分ですが、このシリアスが後々、どのように甘々になるのか、気になる始まり方ですね。
    本作はASMRの台詞の様な感じでしょうか?
    音声化短編コンテストと書かれていたので、少し気になりました。

    ともかく、第1話なのでまだまだ拝読させて頂きます。

    作者からの返信

     読んで頂いて、また、企画に参加して頂いてありがとうございます!

     指揮最上級上等兵曹様のおっしゃる通り、本作は音声作品化することを前提に、書いた作品です。
     そのため、小説というよりは台本に近い作品かと思います。読みやすさと構成は意識して書いたつもりですが、そうでないと感じたならすみません…。

     貴著『Guardian.』も早速、楽しませて頂きますね。どのような現代ファンタジーなんでしょう? 学ばせて頂きます。

  • うわああああああ
    めっちゃキュンキュンしたけど
    めっちゃ最近失恋した私には辛かったです((((

    でもヒロインめっちゃ可愛いっす
    私が恋しそうです(?)

    ああああ恋してえええ((嘆き

    作者からの返信

     応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     1話でもコメントを頂きましたが、こちらでまとめてお答えします。
     描写について褒めて頂けたこと、大変嬉しく思います。コンテスト用に、と、二人称に近い文体で描いた作品でした。
     書き慣れない文章で、分かりやすく書けているかな? となっていたので、とても自信になります。

     その点で言うと、ヒロインに魅力を感じたと言ってもらえたことも、光栄です。“可愛さ”は千差万別なので、1人でも多くの方に共感して頂けているのだと安心できます。

     “甘さ”については、深く気にしないで下さい! ラブコメは「甘々」や「ちょい甘」など、恋愛の度合いを甘さで表現することが多々あります。
     少しずつ読者様とヒロインとの距離が近づいている。それを表す、1つの指標として用いたもので、特段、本文に寄与するものではありませんでした。なので、恐らく、“甘さ”を理解できなくとも、楽しんでは頂けたかなと思います。

     失恋してしまったんですね…。そこに塩を塗る形になってしまったなら、すみません。逆に、少しでも気を紛らわせることができていたなら良いのですが…。



     企画については、恐らく、レビュー・感想企画ですね。そらちゃ。様の作品『私のこと大好きだったくせに_』の、まずは表紙を確認させて頂きました。
     カクヨム甲子園に参加中とのことで、早速、応援させて頂きます。レビュー・感想については、現状の文字数では難しいと思います。もうしばらく読み進めてから(恐らく10000字以上/短編なら完結まで)になると思いますので、ご了承ください。
     なお、その際は読んだお話に「♡応援」を押しますので、ご確認ください。



     長くなってしまいましたね。
     この度は拙作を読んで頂き、感想まで頂いてありがとうございました。高校生ということで、部活に執筆、それこそ恋愛と、何かと忙しいかと思います。
     貴著が完結を迎えること、コンテスト受賞についても、応援しています。頑張って下さい!

  • 企画から参りましたっ!
    ラブコメ初めて読んだんですけどめっちゃ面白いです!
    まだ第一話しか読んでないのですが(((
    最初に情景とか描写?って言うんですかね?((知識不足ですいません
    周りの光景が淡々と書いてあって一気に物語の中に引き込まれるような感じで凄く読みやすかったです!
    あと、ちゃんと読めよ!って感じかもしれないんですが
    甘さ指標で何を表しているんですかね?すいません←
    昨日このサイトにログインした新人すぎる高校一年生なんでちゃんとした感想かけなくて申し訳ないです()
    とりあえずめっちゃ面白いので続き見てきます笑

  • 自主企画から?きました。
    先日は感想ありがとうございました、かなり丁寧に書いてくださって感動いたしました(^^)
    また自主企画の方に別の作品で参加したいのですがよろしいでしょうか?かなり丁寧な感想をいただいたので嬉しかったのです。これはできたらでいいです。
    この作品の感想なのですが、読みやすいですね。私は恋愛やファンタジーをあまり読んでおらず、具体的なアドバイスはほぼ初心者なのでできないのですが、普通の本を読んでるような違和感のない錯覚に襲われました。読みやすかったですね。
    また読ませていただきます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます! 読み返しもして頂いて、感謝です。

     コンテスト参加作品ということもあって、二人称に近い、少し変わった文体で書いた作品でした。
     面白さもそうですが、読みやすいのかな? と気になっていたので、鴉様のコメント、とても励みになります。

     自主企画についてですが、また参加したいと言って頂けること、大変光栄です。
     なので、枠が空いていれば、また参加して頂いても大丈夫です。鴉様の思う自信作、オススメ作品で参加して頂ければと思います。

  • こんばんは、初めまして。企画(週末本棚)から来ました。

    ヒロインの主人公への思いが伝わってきた物語です。
    最後にヒロインがとった、行動と言葉のよかったです。
    これからもヒロインには頑張ってほしいです。

    作者からの返信

     本作に目を通して頂いて、また、応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     一生懸命なヒロインを描いたつもりなので、ヒロインを応援したいと思って頂けたことはまさに、私が感じてほしかったものです!

     色石様の作品『宝石オパールは語る_1 ~黒色と白色のルースケース~』、早速、拝読しました。
     宝石のルースという単語が初耳で、調べてみるとめちゃくちゃ綺麗ですね。画像だけでも色とりどりなので、実際はもっと色鮮やかで、綺麗なのでしょうか…? 
     ビスマスなんかは学校の文化祭で地学研究会が売っているものを見たことが有りましたが、宝石は流石に飾っていませんでしたね。
     生活圏でちょくちょく宝石屋さんを見かけるので、ルースを探す楽しみが増えて得した気分です。もう少し馴染みを持てば、貴著の主人公のようにルース鑑賞を楽しむことが出来るのでしょうか? 楽しみです。

     知らない物を知る。読者の醍醐味を味わうことができました。毎週企画しているので、また、自信作などがあれば参加して頂けると幸いです。特に〜5000字の短編は必読しているので、ぜひ!

    編集済
  • 「話してすっきりしました~天さんも……」
     意識もなく動けないだけなのに、ツッコミ待ちのようなひどいセリフに笑えます。
     寝ている相手に好き勝手に話す彼女。二人の仲が想像出来そうです。

     感情で動くという天という天という名前の少女。
     何かが、少し多いような気もします。
     少しだけ気になったので、一応ご報告だけしておきます。

     最後のキスは何処でしょうね。
     額か頬だと普通なので、ここは首筋を予想しておきます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     話すことで気持ちを整理する。それを彼女は実践しているのでしょうね。
     あるいは“意味のないこと”をしてしまうほど、彼女の中で友人との喧嘩というイベントがもたらした混乱が大きかったのかも知れません。もちろん、心の支えだった主人公が倒れたことも、動揺の一因としてあるんだと思います。

     誤字脱字報告、すごくありがたいです! 早速、修正させて頂きました。無いようにと心がけているのですが、時折、あってしまいますね…、すみません。

     キスは、悪い意味でご期待を裏切ることになりそうです…。音声した時にわかりやすく、と思うと、どうしても耳に「近い位置」にした方が良いかな、となってしまいました。
     いつか、とぶくろ様のご期待を良い方に裏切る作品を作る事ができれば良いのですが…。

    編集済
  •  神様の恋人、眠っている主人公は何者なのでしょう。
     神様は本当にそこに存在しているのでしょうか。

     一番気になるのは、神様ってリンゴを剥けるのでしょうか。

     魔物と戦い、リンゴも剥ける元神様。
     その姿も気になってます。

    作者からの返信

     応援コメントを頂いて、ありがとうございます!

     シア自身や世界の成り立ちについて、興味を持って頂いて嬉しい限りです。実は本作は、拙作のヒロインの像を深掘りするために作った、いわば番外編のようなものです。

     あくまでヒロインが語りかける事をメインに据えているため、本作には不要だと判断して省いた部分。そのうちとぶくろ様の疑問に当たる部分を軽く紹介しますね。

    ・主人公は読者様、つまり人間です。(※人外の方が読むことは、今のところ想定していません)
    ・魔獣が現れて数年後の「改変の日」に、概念として存在していた『神』が受肉しました。
    →つまり、シアはそこに人としてきちんと存在し、『天人(あまひと)』と呼ばれる、いわば新人類にあたります。
    ・受肉して以降、シアは成瀬家に里子(養子)として迎えられ、人間と同じように生活してきました。ので、料理や洗濯など、家事は一通りこなす事ができます。

     こんな感じでしょうか。

     より詳しい事が知りたいという事であれば、彼女が特派員として活躍する本編の番外編『今の世界・天人について』(https://kakuyomu.jp/works/16816927859845556463/episodes/16816927860217245885)も紹介しておきますね。本編での主人公・神代優との会話がベースで、読みにくさはありますが…。

     容姿については本作最終話『【補足】プロフィール『シア』』を参考にしてみてください。おおよその印象については記載させて頂いています。面倒であれば「楚々とした雰囲気の黒髪少女」です。
     ——が、彼女は人々の“理想”をもとに受肉した天人(あまひと)です。後天的に身につく性格はともかく、髪の長さやボディラインなど。その姿形はきっと、とぶくろ様の思い浮かべる“理想”に近いものではないかと思います。その辺りはあえて空想の“余白”として、描写していません。

     つまるところ、とぶくろ様の思い浮かべる黒髪ヒロインが、シアの姿です!

     以上、踏み込んだことを聞いて頂いた事が嬉しくて、長々と語ってしまいました、すみません。疑問に少しでもお答えできていれば良いのですが…。

    編集済
  •  手術後、数日経った頃。
    「経過が順調なので、病室を移しますね~」
    「一般病棟へ移れるのですか」
    「状態が落ち着いてるので、集中治療室に移れます。一般はまだですねぇ」
    「今まで何処にいたんだ?」
     って、医師との会話を思い出しました。
     何処にいたのかは覚えていませんが。

     色々と管やら機械やらつけられたままだと、逆に回復が遅れていきそうな気分になりますね。

     神様だと名乗った所為もありますが、年齢から少し幼さがありながらも、澄んだ高めの綺麗な声を想像して読んでます。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます!

     とぶくろ様にはそんな経験が…。ある意味貴重で不思議な体験だと思いつつも、私が医師にそう言われるのは嫌ですね。なんとなく、怖いです…。

     機械については、音声作品化した時に、計器の音でここが病院であることを印象づけるための、いわば舞台装置でした。無くても良いのでしょうか…?

     とぶくろ様には、シアの声はそう“聴こえる”のですね。どうしてもキャラクターが音を持って話してくれない私にとって、頂いた「声の印象」はキャラ造形という意味でもすごく参考になります!

     声を持って話すことで、ようやく『シア』は1人の人(天人)として生きるだと思います。そうして生き生きと動き回るヒロインがとぶくろ様にとって“理想”であることを祈るばかりです。

    編集済

  • 編集済

    読ませていただきました!

    シアさんの声…私は、地声は低いけど緊張からか少し上ずった声が脳内再生されました!隠れかわいい属性と言いましょうか…そんな感じです!


    よろしければ私の拙作も読んでやってください!

    作者からの返信

     応援コメント、また、素敵なレビューまで書いて頂いて、ありがとうございます!

     折角の音声作品ですし、最後の方以外、主人公(読者様)が目を開けることも無いため、シアの容姿もイメージにお任せすることにしました。彼女は人々の理想を象った神様でもありますからね。

     伍拾 漆様はそのように“聴こえて”いるんですね。私は読みながら・書きながらキャラクターが話すことはないので今も透明なままです…。
     なので、こうやって読者様に音声を当てて頂いて、初めてヒロインである『シア』は完成するのでしょう。

     レビューも含め、元気を頂ける素敵な応援をありがとうございました!

  • シアかわいかったです。これぞヒロインって感じでした。もうちょっとこの続きを見たいですが、それは自分の中であれこれと彼らの非日常な日常を妄想してみようと思います。

    楽しい物語をありがとうございました

    作者からの返信

     最後まで目を通して頂き、また、応援コメントまでして頂いて…ありがとうございます!

     シアをヒロインと言って貰えること、大変光栄で、自信になります。個人的に、続きを見たいと言って頂けたことが何より嬉しいです。

     どんな時もシアは神である自分の直感を信じ、不器用ながらも一生懸命に尽くそうとしてくれるはずです。
     そんな彼女との甘々な日々、物語の余白として、是非、自由に想像してみて下さい。

     元気と勇気を貰える応援、ありがとうございました!

  • 最後まで読ませて頂きました。読者が追体験する事を前提にしたシナリオ形式もあるんだなあ、と非常に参考になります。読みやすい構成で、最後までスイスイ読み進める事が出来ました!ヒロインのシアの人物像を妄想する方でも、楽しめた作品です。

    今後作るであろう、語りかける系の作品像をいい感じに掴めた気がします。この度は企画開催ありがとうございました!

    作者からの返信

     応援コメント、また、最後まで読んで頂いてありがとうございます!

     私の方でも貴著を拝見してみました。ヒロインも読み聞かせが上手という設定で、声を当てるプロの方がそれをした時のシナジーがとても良さそうですよね。

     加えて、絵本の物語もしっかりと考えられていて、1つの作品なのにいくつもの物語を読んだ気分になれるお得感。
     思わず絵が見たい! となりながら、2人の小気味良いやりとりをサラリと最後まで楽しむことができました。

     ランキング上位の作品なんかはどれも面白く、粒揃い。書き方なんかも参考になるかもです。ともあれ、どんな作品が選ばれるのか、楽しみですね。

     自主企画の方は勉強も兼ねて毎週行なっています。短編であれば、ほぼ100%目を通しているので、もし新作や自信作がありましたら、また参加していただけると助かります。

     PVと♡応援が増えることだけは約束できるので、是非!

     素敵なコメントを、ありがとうございました!


  • 編集済

    本棚企画より参加致しました、徳永ぎゃ丸と申します。当方もこえけんコンテストの会話ドラマ部門に完成品を提出したものの、ライト文芸チックで良いのだろうかと不安で、他作品を読み漁りに回っている所です……。

    読み合いと、作品像の参考を兼ねてmisaka@様の作品も、今からじっくり読ませて頂きます!全て読んだ後、仕事に向かうので応援押すだけ押しして間があいてしまいますが、感想は後程添えます!

    作者からの返信

     応援コメントをして頂き、ありがとうございます!

     そうなんです、形式が指定されていない分、どんな作品で挑戦すればいいのか迷子になりますよね…。自由度が高いともいえますが。

     私の“こだわり”について書くと

    ・声を出すのは「1人」。経費なども考えて。
    ・年齢規制に触れない、性を連想させない。より幅広い性・年齢に届けるため。
    ・オノマトペ、ASMR要素を入れる
    ・地の文(視覚的情報)が無くても物語が成立する。話の“流れ”的なものです。
    ・音声作品になることを、読み手(=聞き手)がイメージできる。

     などですね。アニメ制作では無いので、少なくとも「映像」の要素は限りなく薄くしたつもりです。参考になればいいですが…。

     私もかなり多くの作品を読み漁ってみましたが、皆様それぞれ自由気ままな独自性を持って挑戦していらっしゃいます。

     選出された作品が正解になると思うので、ランキングだけでなく今後の動向にも注目ですね。

     会話部門、素敵な作品が多くてほっこりするものばかりでしたが、私はいい案がなかなか思いつきません…。篤永ぎゃ丸様の作品も、コンテストに限らず読んで、私の執筆の参考にさせて頂きますね。

  • 7話一気に読ませて頂きました。

    甘酸っぱい感じのヒロインが可愛いですね

    作者からの返信

     応援コメント、また、最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!

     ヒロインが特派員として活躍する本編では、彼女は【物語】によく出てくる“恋愛”に憧れつつも、その感情自体を理解できずに生きてきたという過去を持ちます。

     知らない・慣れない感情に振り回されつつも、一生懸命に思いを伝える彼女の姿が、みちのあかり様に読み取って頂いた『甘酸っぱさ』なのかなと思います。

     私自身もそれを意識して書いているので「そうだったら良いなぁ…」という願望なのですが…。

     ラブコメの魅力はヒロインの魅力でもあると思っています。そのヒロインを褒めて頂いて、大変光栄で、自信になります。

     素敵な応援コメント、ありがとうございましたれ

  • 自主企画参加ありがとうございます。
    ワタシも同コンテストに応募予定だったので、こちらの作品は以前にも拝見させていただいておりました。
    ところでコンテスト内容に詳しく明記されてませんが、あのコンテストは普通の短編も含まれるのでしょうか。それとも「全編セリフで構成された一人芝居の台本」を書くんでしょうか。

    作者からの返信

     拙作をご覧頂いて、また、応援コメントをして頂いて、ありがとうございます!

     コンテストの件、そうなんですよね、明記されていませんよね…。

     私はどちらかと言えば後者(一人芝居)として考え、

    ・声を出すのは「1人」
    ・年齢規制に触れない、性を連想させない
    ・オノマトペ、ASMR要素を入れる
    ・地の文(視覚的情報)が無くても物語が成立する
    ・音声作品になることを、読み手(=聞き手)がイメージできる。

     などを意識したために、このような作品が仕上がりました。アニメ制作では無いみたいなので、少なくとも「映像」の要素は限りなく薄くしたつもりです。



     ですが、普通のラブコメ作品も複数応募され、きちんとした評価をされています(私もしています)ので、よくわからないというのが正直なところです。

     普通のラブコメが選ばれる場合、要項の注意書きにある「ご相談の上、作品内容を一部調整・変更させていただく」を行なって作品形作るのではないかな、と、個人的に思っています。


     結論。
     私は経験値の意味合いを込めてこの形に挑戦しましたが、自由でいいのかな…? と思います。

     結局、どれだけ頑張っても、最終的には主催者様側の意向次第ですからね。

     「音・声にしたい作品」を、軽い気持ちで応募してみるのが吉かな、と思いました。

    編集済
  • めちゃくちゃ可愛いヒロインでキュンキュンしました!
    音に着目した文章で、目をつぶってその情景が思い浮かぶようでした。
    素敵な物語をありがとうございます!
    ひとまずの執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

     とても勇気をもらえる応援コメントを、ありがとうございます!

     主人公を透明にして読者様に没入感を、と思って、一人称を1度も使わなかったり、構成で物語を動かしてみたり…。
     色々と手探りな状態で書き上げたので、素敵と言って頂けて、とても自信になります。

     あいむ様の中で、ヒロインに声がついていたなら、嬉しい限りです。

     温かなお言葉と最後まで目を通して頂いて、ありがとうございました!

  • 分かりやすくテンポが良いので読みやすいです。
    キャラクター数も少なく調整し、難しい設定をうまくこなされているように感じます。

    ヒロインが主人公へ一方的に話しかける設定なので、会話による物語のリズムが無いので難易度が高そうですね。
    その対応策として、妄想での会話シュミレーションを入れてはいかがでしょうか。
    (以下、その例)
    ヒロイン「主人公さん、今日も見舞いに来てやりましたよ。」
    主人公役のヒロイン「ヒロインちゃん、待っていたよ。今日も女神のように可愛いね。チュチュチュだよ。」
    主人公『女神のようにではなく、女神なんだろ。というか、本当に女神疑惑が生まれてきたぞ。というか、チュウなんて童貞の俺にはハードル高ぇし。』

    作者からの返信

     応援コメント、及び、アドバイスをくださって、ありがとうございます! しかも、@-yoshimura-様らしさの光る具体例まで…。「〜きてやりました」なんて、あの聖女様がチラリとよぎります。

     出会い、関係性の提示、回想、上げたり落としたり…といった「構成」だけで、コンテストの“音・声”とは別の、もう一つのテーマにある“物語”を作るのが大変でした。

     『妄想の会話』。全く思いつかなかった…。まさしく目から鱗です。主人公の“代わり”を使って会話するわけですね。それだと確かに、“あなたに語りかけるヒロイン”に収まりそうです。

     次話でとりあえず最終話なのですが、どこかの話の間に挟むか、もしくはその後として、練習も兼ねて書いてみようかな…?
     でも、今の私の技術・発想レベルだと、もう一つの部門(登場人物2人)の方が使いこなせそうな気もするし…。でも、その場合、もう一つ作品を書くことになる…。

     ひとまず、この作品に限らずその観点は今まで無かったので、1人のカク者として、とても参考になる視点でした。

     @-yoshimura-様にアドバイスして良かったと思って頂けるような作品を今後、作ることができるように頑張ります。
     改めまして、この度は私が成長できる素敵なアドバイスを頂いて、ありがとうございました!

    編集済
  • 読んでて不思議な感じになりますね。

    話しかけられるのを一方的に聞いていると、まるで妖精にでもなった気分になります。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     応援コメントを送って頂き、ありがとうございます!

     なにぶん、こう言った形式で書くのは初めてで、手探りの状態です。
     なので、こうしてコメントを頂くと、とても励みになります。

     きちんとハッピーエンドで終わらせる予定です。
     最後の“その時”まで見届けて下さると幸いです!

     元気と勇気を頂ける素敵なコメントを、ありがとうございました!