第12話.長い間、執筆の時間が取れないと……への応援コメント
最近、こういう状況に陥りました。
サブキャラの性格を忘れてしまいますね……^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近、親の入院で忙しいうえに考えることも多くて、ストーリーの細かいところを忘れてしまいました( ^ω^; )
第12話.長い間、執筆の時間が取れないと……への応援コメント
どうかすると、プロット自体忘れます…💧
作者からの返信
いつもありがとうございます!
何を書いたか忘れてしまうので、執筆を再開すると以前と重複する部分も(T . T)
第4話.プロットどおりに進んだためしがないへの応援コメント
すごく共感しちゃいました!
プロットはあるのに書いている途中で「これだと整合性が合わない」「このキャラはこう動かない」「こっちの方が面白い!」となってライブ感で動いてしまい、結局収拾がつかなくなってしまう……笑
本当に、プロの方々には尊敬の念を抱くばかりです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
とても嬉しいです。
書く前にストーリーを決めてても、だんだんと粗が見えてきて最初に決めていた流れからどんどんズレていきます( ^ω^; )
第12話.長い間、執筆の時間が取れないと……への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいています。
確かに忘れますね!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
家族が入院しても自分の時間は取れなくなるものですね(TДT)
編集済
第12話.長い間、執筆の時間が取れないと……への応援コメント
あるある、わかります~笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親の入院と猫の世話に頭を使ってしまい、自分の作品を忘れてしまいます(TДT)
編集済
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
井上ひさし氏は楽しくて好きなのですが、詳しくはなく、氏のとても良い言葉を教えていただき、お土産ほくほくです。ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
井上ひさし氏のこの言葉は好きです。
創作する間は、この志を忘れずにいたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
第11話.自分の小説を読み返すと……への応援コメント
分かります。
コメントくださる方は、絶対にここに触れてくれるだろう、と期待していると、別のとこだったりすると、ちょっと残念だったり。
その部分をサブタイトルにしておくと、食い付いてくださる率が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、読者の方に触れて欲しいところをサブタイトルにするという手法は良さそうですね!( ´ ▽ ` )
編集済
第10話.良いものが評価されるとは限らないへの応援コメント
頑張って書いてる方には申し訳ないですが、「え、これで★が3000? ★100以下で無茶苦茶面白いのあるよ」って、結構ありますよね。
作品を書く以外の努力、私は営業活動と言ってますが、その結果なのでしょうね。
タイトルも重要ですか。
いつも数文字のタイトルを付ける私には、人気作を書くのは無理そうです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
流行りのキーワードを入れたタイトルというだけで星が入れられてランキングに載ってしまう現状では、中身で勝負というのはなかなか難しそうです(´Д` )
第5話.日本語は難しいへの応援コメント
そうだなぁとしみじみ思ったのでコメントさせていただきます。
しばらく海外で暮らしていたのですっかり日本語が錆びつき、でも小説は書きたい!という勢いだけで書いておりますが、改めて漢字の難しさに四苦八苦←うっかり、しっくはっくと書いて、変換されないという(笑)
日本語は難しい!!
けれど同時に(よく言われているので陳腐かもしれませんが)美しい言語だと思っています。
どんなに見返しても、ミスはゼロにはならないし、出てこない言葉は出てこないのです(泣)
ということで、気楽にマメに更新!
と思っています。
なかなか「マメに」が出来ませんけど。。。
楽しむのが一番。続けるのが二番と
心に決め、これからも頑張っていく所存です。
お互い、楽しく続けていきましょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正しい日本語を使えと言っている人も、実は間違った日本語を使っていることが多いものです。
他の国の言葉を取り入れているうえ、さらに意味が変化することも多い。
そのぶん、学べば学ぶほど奥深く楽しい言葉だと思っています( ^ω^ )
第8話.猫飼いのジレンマへの応援コメント
お言葉よくわかります。
人生の折り返し地点に入って、このままでは死ぬ時何も残らなくて後悔しそうだ、やりたかったことやろう、と思い立ち投稿を始めました。そうはいっても思うようにも行かないのですが。
作者からの返信
共感ありがとうございます!
世間では人生はたった一度なのだから悔いのないよう生きなさいとよく言われます。
なので、まずはやりたかったことをやろうと一歩踏み出すことが、とても大事なのかもしれません( ^ω^ )
第4話.プロットどおりに進んだためしがないへの応援コメント
新聞小説書く作家の方ってそういうの大変そうだなー、てよく思います。それがプロ中のプロってことなのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりプロとはそれなりの厳しさがあるものですね(^ω^;)
編集済
第7話.「人気小説の条件は◯◯です」はあまり気にしなくていいへの応援コメント
・魔軍の雑魚だった俺が神の間違いで何故かチートスキルを身に着けて無双しますよ
・エルフの着替えを毎日覗いているうちにストーキングレベルマックスになってて覗き趣味の魔王と友達になりました
・勇者だけど気付いたら魔軍にスカウトされてリーダーとしてお城へ進軍していました
作者、同じ方ですか?
というくらい、個性が出なくなっちゃう気がするんですよね。反対に。
これは、いま私がテキトーに付けたタイトルだから、つけた人同じですけど。
随分前に私、「星に願いをかける時」という漫画に感動して、文章のような長いタイトルにも感心して、ストーリーもタイトルもパクって「例え星の降る夜に」という漫画書いたんですよ。現代の感覚じゃ、「え? どこが長いの?」ですね。
内容が分かるから便利といっても、そんなのコピーで説明すれば良いだけの話。
必要あっての長タイトルならいいですが、なんでもかんでもというこの流行りは、私は好みません。
ひらがな4文字だらけになった時も、ちょっとな、と思いましたが、その比じゃないです。
でもですね、
先日のカクコンの、中間突破の一覧を見たら、長いタイトルが文字びっちりで全体に溶けて埋もれて、まあことごとく目立たないこと目立たないこと。
そんな中、短いタイトルが、浮き上がるように目立っていて、面白かったです(性格悪いな私)。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ほんとに流行りとはいえ、同じようなタイトルばかりですね。
そうすれば簡単に読者がつくという理由があるからみたいですが。
まず、読者獲得が目的ではなく、書きたいものがあって、その内容で読者を惹きつけるようになって欲しいものです。
歩夢図のラブコメはタイトルが短いので逆に目立つ方になりました( ^ω^; )
第6話.文章読み取りクイズへの応援コメント
性別不明がカミナは当たりましたが、カップルの男女は間違えました。
テルルは、
ピエルそして彼女の友人のカミナ
という区切りで捉えてしまったので、ピエルを女性と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
適当に作った問題ですが、楽しんでもらえたらなら幸いです( ^ω^ )
編集済
第5話.日本語は難しいへの応援コメント
マウント取らない方がいい! は、まさしくその通りですね。ウンチク語りたいと一緒で、ついひけらかしたくもなってしまうのですが。
反対に、というか、「言葉は生き物」「いま使ってる人たちが正しい」という人もいますが、これもどうかなと思います。
確信犯とか姑息とか破天荒とか、私も勘違いしてましたが知った後は正しく使うよう心がけてます。
いつか国語辞典が書き変わるまでは、やはりそれが現在においては正しい日本語なのですから。
……などと私、頭が硬いので、作品の軽い雰囲気の割に、使う日本語が古いんですよね。流行り言葉はまず使わないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歩夢図も地の文ではなるべく流行り言葉、間違った意味の言葉等は使わず、正しい日本語で書くように心掛けています。
ただ若い子の一人称で書くときや台詞のときは、ら抜き言葉や流行り言葉等を使います。
その方が雰囲気が出るので。
わざわざどんな言葉が流行ってるのか調べたりもします(^ω^;)
第4話.プロットどおりに進んだためしがないへの応援コメント
私もよくあります。
大まかなところが決まり、一章ずつ細かなお話にしてこう、という作業の途中で、いや待てよ、って。辻褄の修正が大変ですけど、あとから思いついた方が面白いと思うから。また、思いついてしまった以上、盛り込まないと損な気がして
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後から思いついた方が面白い自信がありますよね。
でも稀に時間が経ってから、やっぱり言うほど面白くないな、元に戻そう、ということもありました( ^ω^; )
第2話.ファンタジー世界における命名への応援コメント
ネット時代だからこそ、ですよね。
インターネットなど誰もやっていなかった頃は、たまに本を買えば、それをじっくりと見る時間があり、どっぷりと浸かることが出来ました。その時間が自然に確保されることは集中、持続をももたらし、用語をなんなく覚えることも出来ました。
現在は、動画にしても2倍速でパパっと見てしまう時代で、そうした集中持続力を発揮するのがとっても難しいですよね。
ネット小説にしても、あれもこれも読んではみたい、となるとなおのこと。
国名ではないですが、キャラの名前も然り。
なので私は(最近、日本人しか描きませんが)シンプルで、ルビなくとも読める、ありがちな名前を付けるように、あえてしています。洋一とか、陽子とか。複雑なのつけても、作者しか覚えられないし、すべてにルビ振られたら行間が汚れて読みにくくなるし、ルビ振られたところで分かりにくいものは分かりにくいですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり馴染みのあるわかりやすい名前にしてくれるとキャラクターも覚えやすくて、物語に入り込めて助かります。
たまに男性か女性か性別不明の名前があって困る時もありますから( ^ω^; )
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
流行りのテンプレ書いてる人こそ、「なにが楽しいのかな」と私は思ってしまいますね。楽しんで書いてる人には申し訳ない ですけど、私個人の気持ちとしては。
作者からの返信
テンプレも好きで書いてるならともかく、PVが欲しいから、フォローが欲しいから、ランキングに載りたいからという理由で書いてる人がいますからねぇ。
だからタイトルにした内容を書いてしまうと続きが書けなくなって止めてしまうという作品をよく見ます。
第11話.自分の小説を読み返すと……への応援コメント
気になるポイントは同じですが、私はそれを、ゾッとするというより、そわそわと落ち着かない、と表現します。…根っこは歩夢図様と同じはずなんですけどね。私の場合はそわそわしちゃうんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そわそわ落ち着かなくなりますか。
それは他人がどう評価してくれたか気になるからですかね( ^ω^ )
第10話.良いものが評価されるとは限らないへの応援コメント
「あなたにオススメの作品」を紹介してくれればいいのですが、
今のところはランキング至上主義ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
評価の参考になるのがランキングだけではなく「オススメの作品」とか、もっと他にもあればいいのですが。
なるべく埋もれている作品も発掘して目を通すようにしています。
が、なにぶん数が多く追いつかなくて( ̄▽ ̄;)
第10話.良いものが評価されるとは限らないへの応援コメント
そうですよね。カクヨムコンのランキング見ていたら、以前完結した小説が軒並み下位にかたまっていて(例外もありますが)、いい小説あるのになあ、と思います。自分の投稿作も完結してしまったので、いずれこうなるんだろうなと思うと…。でも投稿終えないと、落ち着いて読めないし、けっこう忙しいので投稿終わらせてしまいたいし。カクヨムコン初めてですが、こういうところが難しいですね。
読まずに星、は…ときどき疑義を見かけますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結済みが評価されにくいのはちょっと公平ではなく可哀想ですね。
コンテスト中に更新しまくらないと評価されないのでは、かなり名作を取りこぼす可能性が高そうな。
タイトルで星を入れられるケースがあるから、ネット小説はタイトルが大事と言われるのでしょうが……流行りのタイトルで星はたくさん入ってるのにレビュー本文がゼロとか一行だけなのを見ると、これは一体、何の評価なのだろうかと思います( ̄▽ ̄;)
第8話.猫飼いのジレンマへの応援コメント
大ヒットを狙う創作活動にも、それなりの時間がかかりますね。やっぱりジレンマが…。
あと、猫の件は、猫連れて仕事ができれば解決ですね! …認められるなら。
作者からの返信
猫と一緒に仕事なんて最高ですねヽ(´▽`)/
ずっと在宅ワークの人なら可能かもしれませんが、現実はなかなか難しい( ̄▽ ̄;)
第6話.文章読み取りクイズへの応援コメント
だぁ~
ダメだ混乱した~
作者からの返信
お読みくださり、誠にありがとうございますm(._.)m
わざと混乱するように書いてますからね(⌒▽⌒)
文章はややこしく書こうと思えばいくらでも書けるので、わかりやすさを心掛けようと思います(^^)
第7話.「人気小説の条件は◯◯です」はあまり気にしなくていいへの応援コメント
タイトル悩みますね。
作者からの返信
いつもお読みくださり感謝いたしますm(._.)m
やっぱりタイトルをつけるのって、なかなか難しいですよね( ̄▽ ̄;)
第2話.ファンタジー世界における命名への応援コメント
スマイル・パンケーキが素敵すぎて、スマイル・パンケーキに会いたくなりました!^^
作者からの返信
お読みくださりありがとうございますm(._.)m
あくまで例として適当に作った名前ですが、これぐらい特徴的だと読者としてはイメージしやすく覚えやすいので助かります(^^;)
第6話.文章読み取りクイズへの応援コメント
だ、ダメだ……読解力に乏しい私は7回読み返しても頭に?が浮かびます…💦
ピエル→女性
カミナ→?
マニー→男性
テルル→なぜ女性なのでしょう…
そしてなぜテルル一人を川に残したのか…
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます(^^)
意図的にわかりにくく書いてますのでお気になさらずに( ^ω^ )
登場人物はテルルとテルルの友人、ピエルとピエルの友人の四人。
「ピエルはテルル一人を川に残し、カミナと共に友人のマニーの所へ水を運ぶ」
この箇所でピエルの友人はマニーだとわかるので、自動的にテルルの友人はカミナだと分かります。
「カミナは友人のために彼女の好きな甘口カレーにしてもらおうと彼に頼んだ」
この箇所でカミナの友人のテルルが女性だと判明。
「異性カップル、テルルとピエル」
この文章からテルルが女性ならばピエルは男性ということがわかります。
「すでに彼はニンジンを切ってカレーの準備を始めていた」
ここで唯一川に水を汲みに行っていないマニーが男性だとわかります。
「テルルはピエル、そして彼女の友人のカミナと川を探してお米を炊くための水を汲んだ」
この箇所の「そして彼女の友人」の「彼女」がテルルにもピエルにも取れるように、わざとわかりにくくしてますが、この「彼女」は主語の方です。
いろんな文章を読んでると、たまにこの言葉は何を指してるんだろう?ってなるときがありますよね。
読んでる人がわかるように、心掛けなければ(^^;)
第5話.日本語は難しいへの応援コメント
正鵠を射るって、使ってました。
作者からの返信
中国から伝わったときは正鵠を得るだったようです。
それが的を射るという言葉と混同されて、今では的を射るも、的を得るも、正鵠を得るも、正鵠を射るも、全て間違いではないとなっているそうです( ´ ▽ ` )ノ
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
フォロー支援しました。
以前審査員賞を頂いたことがあるのですが、また一旗揚げ直している者です!
アニメ化映画化メディアミックスも目指しています。
よろしくお願いします!
作者からの返信
支援ありがとうございますm(._.)m
おお、審査員賞受賞とはすごいですね!
お互いに目標目指して頑張りましょう( ´ ▽ ` )ノ
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
Twitterからきました。
最近は、画家、田中一村氏の言葉を自分のモットーにして書いています。
自分では「ラヴクラフトだって死後に評価されたんだから、それを目指すぞ!」と一部で公言しています(笑)。
作者からの返信
わざわざTwitterからお越しくださりありがとうございますm(._.)m
おお、あの有名なクトゥルフ神話も死後に評価されたのですか。
同じ気持ちの方がいて、嬉しく思います。お互い頑張りましょう( ´ ▽ ` )
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
納得できる作品ですね。
作者からの返信
わざわざコメントいただきありがとうございますm(._.)m
納得していただけたようで、嬉しく思います( ´ ▽ ` )ノ
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
>私が書き続けられるのは書きたいテーマがあるから。
>書きたいテーマ、表現したいものがある人は強い。
感銘を受けました。
素晴らしいと思います。
同じく創作を志す者として、大きな励みになりました。
素敵な言葉を、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
感想をくださったうえにレビューまで、嬉しく思いますm(._.)m
小説に限らず、音楽、絵画、彫刻などでも同じ気がします。
お互い作りたいものは何なのか、自分に問いかけながら、楽しく創作を続けていきましょう( ´ ▽ ` )ノ
編集済
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
Twitterからお伺いしました。
興味深い内容で、創作活動をするうえで自分が
以前モヤモヤしていた部分に最適解を頂いた気分です。
私事で恐縮ですが、以前は流行り物のラブコメを主に執筆
しておりました。タイトルによる出オチ、中身のないエロコメ、
今思えば安易な手法でそれなりの評価を得て、天狗になっておりました、
しかし評価を貰っても気持ちは満たされないという、
正にパターンCだったと思います、承認欲求の塊でした(>_<)
現在は過去のエロコメ作品は公開停止にして、
自分の書きたい恋愛テーマの作品に落ち着いております、
自分語りで長文失礼しましたm(__)m
素晴らしいエッセイをありがとうございました。
作者からの返信
わざわざTwitterからお越しくださり、ありがとうございます!m(._.)m
お星さまやハートをもらうと嬉しいですが、まずは作者が楽しまないと続きませんからね。
お互いに好きなもの書いて、楽しく創作を続けましょう。
いつの日かブームが来るかもしれません(^^)
御作もぜひ読ませていただきます( ´ ▽ ` )ノ
第1話.人気が無いのになぜ書くのかへの応援コメント
「成功した悲劇」→「失敗した喜劇」→「失敗した悲劇」→「成功した喜劇」の順で笑える、というパターンを思い出しました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
とても嬉しいです。
なるほど。そういうパターンは初めて聞きました。
面白いたとえですね( ^ω^ )