応援コメント

第4話.プロットどおりに進んだためしがない」への応援コメント

  • すごく共感しちゃいました!

    プロットはあるのに書いている途中で「これだと整合性が合わない」「このキャラはこう動かない」「こっちの方が面白い!」となってライブ感で動いてしまい、結局収拾がつかなくなってしまう……笑

    本当に、プロの方々には尊敬の念を抱くばかりです。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    とても嬉しいです。

    書く前にストーリーを決めてても、だんだんと粗が見えてきて最初に決めていた流れからどんどんズレていきます( ^ω^; )

  • 新聞小説書く作家の方ってそういうの大変そうだなー、てよく思います。それがプロ中のプロってことなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱりプロとはそれなりの厳しさがあるものですね(^ω^;)

  • 私もよくあります。
    大まかなところが決まり、一章ずつ細かなお話にしてこう、という作業の途中で、いや待てよ、って。辻褄の修正が大変ですけど、あとから思いついた方が面白いと思うから。また、思いついてしまった以上、盛り込まないと損な気がして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後から思いついた方が面白い自信がありますよね。
    でも稀に時間が経ってから、やっぱり言うほど面白くないな、元に戻そう、ということもありました( ^ω^; )