応援コメント

第5話.日本語は難しい」への応援コメント

  • そうだなぁとしみじみ思ったのでコメントさせていただきます。

    しばらく海外で暮らしていたのですっかり日本語が錆びつき、でも小説は書きたい!という勢いだけで書いておりますが、改めて漢字の難しさに四苦八苦←うっかり、しっくはっくと書いて、変換されないという(笑)

    日本語は難しい!!
    けれど同時に(よく言われているので陳腐かもしれませんが)美しい言語だと思っています。

    どんなに見返しても、ミスはゼロにはならないし、出てこない言葉は出てこないのです(泣)

    ということで、気楽にマメに更新!
    と思っています。
    なかなか「マメに」が出来ませんけど。。。

    楽しむのが一番。続けるのが二番と
    心に決め、これからも頑張っていく所存です。
    お互い、楽しく続けていきましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正しい日本語を使えと言っている人も、実は間違った日本語を使っていることが多いものです。
    他の国の言葉を取り入れているうえ、さらに意味が変化することも多い。
    そのぶん、学べば学ぶほど奥深く楽しい言葉だと思っています( ^ω^ )


  • 編集済

    マウント取らない方がいい! は、まさしくその通りですね。ウンチク語りたいと一緒で、ついひけらかしたくもなってしまうのですが。

    反対に、というか、「言葉は生き物」「いま使ってる人たちが正しい」という人もいますが、これもどうかなと思います。
    確信犯とか姑息とか破天荒とか、私も勘違いしてましたが知った後は正しく使うよう心がけてます。
    いつか国語辞典が書き変わるまでは、やはりそれが現在においては正しい日本語なのですから。
    ……などと私、頭が硬いので、作品の軽い雰囲気の割に、使う日本語が古いんですよね。流行り言葉はまず使わないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    歩夢図も地の文ではなるべく流行り言葉、間違った意味の言葉等は使わず、正しい日本語で書くように心掛けています。
    ただ若い子の一人称で書くときや台詞のときは、ら抜き言葉や流行り言葉等を使います。
    その方が雰囲気が出るので。
    わざわざどんな言葉が流行ってるのか調べたりもします(^ω^;)

  • 正鵠を射るって、使ってました。

    作者からの返信

    中国から伝わったときは正鵠を得るだったようです。

    それが的を射るという言葉と混同されて、今では的を射るも、的を得るも、正鵠を得るも、正鵠を射るも、全て間違いではないとなっているそうです( ´ ▽ ` )ノ