応援コメント

第7話.「人気小説の条件は◯◯です」はあまり気にしなくていい」への応援コメント


  • 編集済

    ・魔軍の雑魚だった俺が神の間違いで何故かチートスキルを身に着けて無双しますよ
    ・エルフの着替えを毎日覗いているうちにストーキングレベルマックスになってて覗き趣味の魔王と友達になりました
    ・勇者だけど気付いたら魔軍にスカウトされてリーダーとしてお城へ進軍していました


    作者、同じ方ですか?
    というくらい、個性が出なくなっちゃう気がするんですよね。反対に。
    これは、いま私がテキトーに付けたタイトルだから、つけた人同じですけど。

    随分前に私、「星に願いをかける時」という漫画に感動して、文章のような長いタイトルにも感心して、ストーリーもタイトルもパクって「例え星の降る夜に」という漫画書いたんですよ。現代の感覚じゃ、「え? どこが長いの?」ですね。


    内容が分かるから便利といっても、そんなのコピーで説明すれば良いだけの話。
    必要あっての長タイトルならいいですが、なんでもかんでもというこの流行りは、私は好みません。
    ひらがな4文字だらけになった時も、ちょっとな、と思いましたが、その比じゃないです。

    でもですね、
    先日のカクコンの、中間突破の一覧を見たら、長いタイトルが文字びっちりで全体に溶けて埋もれて、まあことごとく目立たないこと目立たないこと。
    そんな中、短いタイトルが、浮き上がるように目立っていて、面白かったです(性格悪いな私)。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ほんとに流行りとはいえ、同じようなタイトルばかりですね。
    そうすれば簡単に読者がつくという理由があるからみたいですが。
    まず、読者獲得が目的ではなく、書きたいものがあって、その内容で読者を惹きつけるようになって欲しいものです。
    歩夢図のラブコメはタイトルが短いので逆に目立つ方になりました( ^ω^; )

  • タイトル悩みますね。

    作者からの返信

    いつもお読みくださり感謝いたしますm(._.)m

    やっぱりタイトルをつけるのって、なかなか難しいですよね( ̄▽ ̄;)