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  • 第48話への応援コメント

    いつか読もうと思っていた物語ですが、ようやく機会に恵まれ全て読めました。
    とても興味深く読ませていただきました。
    人の業のような物を痛感し胸が締め付けられました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    機会を作ってくださったことに深く感謝を申し上げます。
    人の業、カルマ、それは何なのかの挑戦がありました。
    最後までの一気読み、感謝です。

    もしも
    コミネの今後を気にしてくだされば
    ペンギン仕掛けの目覚まし時計7
    読んでくだされば嬉しいです。

    最後まで
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第45話への応援コメント

    恐れていることが起きてしまった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実験を成功させるためにはなんでもします
    それが科学者です。

    原子力もそうですよね
    核融合というとんでもない科学力の最初の実験は
    戦争でした。

    マッドサイエンス
    それはすべての科学者に通ずるところかもしれません。

    ありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    本当に交通事故なんだろうか……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一人の人間を消す
    それは事故が一番手っ取り早い、ですよね。

    そして轢き逃げ
    犯人は見つからず
    もしくは見つかっても酔っ払い運転で
    何も分からない・・・。

    っていうストーリーでいかがでしょうか?

    ありがとうございます。

  • 第23話への応援コメント

    不穏な空気がじわじわと漂ってきてゾクゾクしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゆっくりゆっくりと
    登場人物達の立ち位置が定められていきます。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    織風 羊様 こんばんは。先般は織風 羊様、マルセリーノ様からのご返信をありがとうございました。ペペンギン7を拝読中にコメント欄でこちらのお話のことを知りました。難しい内容をできるかぎり噛み砕いてご説明頂いた本作をゆっくりと読ませて頂きました。これから、また、マルセリーノ様とコミネさんのお話、ペペンギン7の冒頭に戻ろうと思います。このお話を読ませて頂けましたことに厚く御礼を申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マッドサイエンスは
    医療現場の裏で起きる研究と人間模様を表現してみようとした挑戦でした。

    それ故の暗い部分や救われない物語に登場する人物を
    ぺペンギンに救ってもらおうとしました。

    ありがとうございます。

      織風 羊 拝

    ありがとうさんやで。

    ほんでもマルセリーノ様はあかんわ。

    マルちゃんでええよ。

    うん
    ワイの活躍
    見てくれたら嬉しいな!

    ありがとさん。

    ほな、さいなら、やで。

     マルセリーノ 拝

  • 第23話への応援コメント

    日常が崩れていくようなお話で、ぞくりとしました。
    仕事を頑張っている事が、日常や自分が壊れる原因になると気づかない時ってありますよね…。
    すごく繊細な描写だと思いました。
    モトキさん、どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    正しいと信じてやっていることがエスカレートしていくことによって
    少しづつ道から外れていった時
    その果てにあるものは何か?を描いてみたかったのです。
    壊れる原因は、結構自分自身の中にあるのかもしれませんよね。
    時々振り返って自分の歩んでいる道を確かめないといけない時もあるのかなぁ・・・。

    上手く描けているのか
    自分自身が一番心配していましたので
    お言葉に感謝です
    ありがとうございます。

    モトキ
    気づいた時に
    どのような行動をとるのか?
    人であればどうやって責任を取るのか?
    そんなことを考えながら書いてみました。

    ありがとうございます!

  • 第10話への応援コメント

    織風先生の作風の多さに驚いています…!
    こちらはリアルな雰囲気のある、エッセイのようなお話なんですね。
    医療の世界での人間関係のドロドロは、ドラマ等でしか知らないのですが、このお話もどこか生々しくて、興味深く読ませていただいています。

    こちらを読ませていただいてから、ペペンギンさんのお話に戻ろうと思っています^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ありがとうございます
    いろんなジャンルに挑戦したいという
    素人の浅はかさでございまーす!

    ありがとうございます
    叙情詩的に文章を綴っていけたらなぁ
    なんて思いながら描いておりまする・・・うーむ。

    医療行為が先行するがために
    無くしていく何かを表現できたらいいなぁ
    と書き始めた物語ですが
    お気に入り遊ばせたなら最高に嬉しゅうございます。

    あは!
    ありがとうございます
    ぺペンギンのお話は私の原点でございます
    お戻りくだされば尚!
    嬉しいでございまーす。

    ありがとうございます!

  • 第48話への応援コメント

    完結…なのでしょうか。
    一区切り、といった感があります。
    こんな形で全てを終わらせていいのかなあ、って。
    あ、物凄い素人の考えなので…すみません。

    研究者は、研究に没頭する余り、超えてはいけない一線を超えてしまうことがあるのかもしれませんね。
    それが生命にとって許されないことだと知っている人でさえ。

    生まれたときから、生命は、滅びゆく道を生きていく。
    どんな命にも与えられた時間があって、たかが人間ごときがそれを変えてしまおうなどと考えるのは、愚かなことなんじゃないかな、と。

    そんな気持ちが残ったまま終わってしまった感じです。
    私の中で、ですけどね。

    この先、その答えを、コミネが探していくのでしょうか。
    とても重い荷物を背負って。

    (すみません、また、わけのわからないコメントになりました💦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    完結です
    が、ペンギン仕掛けの目覚まし時計7で続編になっております。
    稚内、抜海村、抜海駅付近が舞台です。

    素人なんて言わないでくださいませ
    とても素敵な物語が満載で緋雪さんの書物は好きです。

    はい
    どいつもこいつも越えてはいけない一線を超えた連中のお話です。

    仰せの通りです
    命をなんとかしようなんて
    愚かな人間の烏滸がましい考えだと思っております。

    コミネと抜海駅でお会いしてくださいませ
    もしも宜しければです。

    ありがとうございます。

    訳のわからないコメント
    やっぱ好きだわ〜。

    ありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    確かに私の頭には難しすぎる(泣)。
    でも、昔の…高校生の頃の生物の授業で習ったこと(で、覚えていること)を総動員して読ませて頂いています。
    わからないことの方が多いんですけど、(だからコメントできないんですけど)頑張って読みます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    御免なさい
    世間では分からないことを
    わかりやすく説明しようと思って
    描き始めたことも事実です。

    なので
    なんでも質問してください
    質問された部分を集中して説明させてくださいね。

    頑張って読んでくださるのは嬉しいです
    この後コミネは抜海駅へ行くことになります。

    ありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    歪みの現れるのが災害なのかもしれないですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうどすなぁ
    歪み
    いろんなことの原因でもあると思います。

    ありがとうございます。

  • 第25話への応援コメント

    「生き物として」なんですかね…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    生命に魂は関係するのか
    関係するのであれば魂とは何なのか?

    尊厳
    生命でいうなら
    肉体なのか精神なのか?

    その両方であるなら
    解決の方法も変わって行くのではないのか?

    そんな思いを持っていたあの頃を思い出します。

    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    元々がん細胞化しないように細胞は老化し死んでいくみたいなのも聞いたことあります(ちょっと間違ってたらすみません、しばらくその手の話から遠ざかってたので忘れてしまいました)
    腫瘍細胞に関する話はおもしろいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    癌細胞ですね
    枯葉現象とも言われてますが
    計画的細胞死とも言われています。

    正常に育たない細胞を監視するシステムが細胞分裂の時に働きます。

    そのシステムが異常を発見することで細胞を自滅の方向に導きます。

    そのシステムの監視がうまくいかなくなった時に
    異常細胞が成熟し始め
    癌細胞として生体内で増えていきます。

    みたいな感じですね。

    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    研究職に興味があるので詳しく知れてありがたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一生懸命に研究をしている方々もいらっしゃいますが
    殆どが金と名誉を望んでおられるのではないかと思われる節が多いです。

    学問に通じそれなりの地位を得ると
    辿り着くのはそこなのかと思うと
    悲しい時もあります。

    それでも人々のためにと頑張っておられる研究者
    壊れていく人も少なくはないですが
    頑張ってくださいと応援いたします。

    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    生命にかかわらない科を選びたくなるのもわかりますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最近、女医さんが増えて来たと思いませんか?
    外科にも女医さんが入るようになって来ました。

    責任回避を望まれている人が増えて来ましたね。

    世の中の流れでしょうか
    クレーマー達の時代が生んだ世界でしょうか

    自分だけは正直に生きていけたら
    などと思っております。

    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    先端科学が好きでサイエンスミステリーとかよく探してるんです。エドワードもおもしろかったのでこちらも楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    事実
    先端技術を利用して研究をしてきたこともあります。

    でも
    その研究に携わる人たちが人類の平和を望んで
    という純粋な気持ちであったかは必ずしもイエスとは言えません。

    常に名誉や金銭に対しての欲の方が優っていたと言った方が
    彼らの純粋な志ではないかと思える節があります。

    そんな人々が生命に関わる研究を行えばどうなるのか?
    そんな思いを込めて書いてみました。

    これからも楽しんでいただければ
    とても嬉しいです。

    よろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第48話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    医療系は知識がないとここまでリアルに描けないと思っております。すごく引き込まれました。

    個人的には是非コミネ先生にこの闇を暴いてほしいです。



    作者からの返信

    ありがとー、ございます。

    さらに深い医療の問題にも挑戦したかったのですが
    私はドキュメンタリー作家?ではないのでこの程度で止めておきました。

    コミネ・・・。
    ペンギン時掛けの目覚まし時計で
    その後を書いております
    宜しければお読みくださると嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第48話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    医療研究系の物語で最初は難しいなと思って拝読させていただいていましたが、次第に引き込まれ、いつの間にか読み終わっていました。
    読者を引き込むって何だ?と思っていた私にとって、まさに引き込まれた状態で、いい経験もさせていただきました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    医療に関しては説明不足もあり
    難しくなってしまった事
    私の手落だと反省しております
    御免なさい。

    ありがとうございます
    読者様方々に楽しんでいただけているのか?
    不安を抱きつつの活動でしたので
    そう言っていただけるととても嬉しいです。

    読者様を引き込むってどう言う事でしょう?
    私自身もよく分かっていません
    互いに切磋琢磨していければ幸いにございます
    ありがとうございます。

    面白い
    その一言を言ってもらうために
    精神を削り書いてきました
    ありがとうございます。

    ありがとうございました。

  • 第48話への応援コメント

    おはようございます。
    少し遅れてしまいましたが、物語の完結おめでとうございます。
    読む回数を重ねていく度に引き込まれていきました。
    この研究所では一体何が起きて、どのような研究がなされているのか、あの禁断の扉の向こうにはどんな恐怖が蠢いているのか、オオサワの娘さん、、のくだりは衝撃でした。
    病気を治すには薬が必要で、新薬には治験が必要だけれども、、越えてはいけない一線を越えてしまったのですね。
    コミネは研究所を辞めて、自然の中へと旅にでた。きっとおおらかな自然の緑や川のせせらぎ、清らかな水がコミネの疲れた心を癒してくれるのでしょう。そう願います。
    まるでドキュメンタリーのようなお話でした。
    長いお時間お疲れさまでした(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    おはようございます。

    ありがとうございます。

    本当に自信なく進めたいった物語です。

    人の心の闇を暴く
    みたいなことを胸を張って言い放った割には
    弱気で、こんな物語で皆様は楽しんでくださるでしょうか?
    常に疑心暗鬼で書いてきました。

    研究をしている人は
    追求のために元々始めたきっかけ
    人類の平和のためにを忘れてしまうこともある
    そんなこともあるのではいかと書き始めました。

    コミネは私の中で放っておくことのできない存在になりました。

    彼の後日談を書いていきたいと思っております
    その時はまた織風を支えてくだされば嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第48話への応援コメント

    織風さん、物語の完結おめでとうございます。

    この物語を読んでいろんなことを考えました。

    研究者の方々の1番最初の気持ちは、人々を救いたい、世のために自分の持てる知識を尽くしたい、きっとそういう気持ちから研究の道に進んだんだと思います。
    そういう過去の現在の沢山の研究者の方々のお陰で、今の私たちが健康を手にできているんだと思います。
    でも…人は弱さも矛盾も同時に持っています。
    自分を律し、良心に耳をすます努力を絶えずしていないと、誤った道への誘惑が常にありますよね…

    そんなふうに自分のことをも省みて思う機会をも与えてもらえる、とても深い物語でした。
    また織風さんの物語を読めるのを楽しみにしていますね。
    お疲れ様でした!
    そして素敵な物語をありがとうございました⸝⸝⸝˘◡˘♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最先端を歩く者の気持ちは傲慢さを持つこともあるでしょう
    でもその時こそ謙虚さを忘れてはいけないと思うのです
    実るほど頭を垂れる稲穂かな
    を大切にしていたいと思います。

    深いってぇ、ちょっとぉ、光栄すぎますよぉ。
    ただ、苦しみながらも一生懸命に書いてきました。
    素敵って言うのもぉ、かなりぃ、照れてしまいます・・・。

    ありがとうございます。
    また、一生懸命書いていきます。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    次回の新作(物語)、楽しみにしております。

    しばらくは過去に書かれた物語を読まさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最後まで読んでくださった上に
    次の作品のことまで思ってくださって
    身に余る光栄でございます。

    然も
    過去の作品にまで目を向けてくださるとのこと
    どれだけありがたいことでしょうか
    ありがとうございます。

    ありがとうございました。

  • 第48話への応援コメント

     コメント失礼します。
     完結おめでとうございます。
     そして、執筆お疲れさまでした。
     主人公は無事で、良かったです。
     素晴らしい作品を届けて頂き、本当に有難うございます!
     面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    ありがとうございます
    ありがとうございます。

    コミネは生きていて欲しかったのです
    これからこれの生きていくべき道を探してほしいと思っております
    ありがとうございます。

    素晴らしいなんて身に余る光栄でございます
    本当に、本当に、ありがとうございます。

    正直に言いますと
    この物語で面白いと思っていただけるのか?
    いつも疑心暗鬼の自信のない自分のままで書いてきました
    そう言っていてだけると最後まで書き続けてよかったと思えます
    ありがとうございます。

    ありがとうございました。

  • 第48話への応援コメント

     完結おめでとうございます。
     最後まで目が離せずに、引き込まれました。ラストでは、私の心では一度には整理ができず、何度も読み返しました。その分、心に残るものがあり、考えさせられることがありました。
     コミネのこの先のことも、果たして光があるのか闇があるのか想像をめぐらせるばかりです。

     素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一生懸命に書いてきました。

    このような作品のラストを何度も読み返してくださるなんて
    なんて光栄なことでしょう
    ありがとうございます。

    ここだけのお話ですが
    コミネは旅に出る時に最後に辿り着くべき場所を決めていると書き留めさせていただきました。
    最後に辿り着く場所は彷徨える魂の終着点と私は決めております。

    コミネがどう生きていくのか?
    これから書いていくぺペンギン7に彼の生き様を
    終着点を見つけていきたいと思っております。

    これからも織風を支えてくだされば嬉しいです。

    ありがとうございます。



  • 第46話への応援コメント

    もともとは娘さんを助けるため…(;ω;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい
    もともとは娘を助けようとしたことからが始まりです

    しかしながらも
    承認されていない治療法
    それどころか実験段階の治療法
    それを使うことが許されるのか?

    その結果がこれではないのか?

    マッド・サイエンス
    良心と悪心が混在する実験
    娘を助けると言っても何が起こるか分からない治療法を試す実験的治療

    何が良くて何が悪いのか
    46話で考えてみたかったのです。

    ありがとうございます。

  • 第45話への応援コメント

    えーー!!!!!!!!
    娘さんが…あの無邪気で可愛らしい娘さんが…。゚(*´□`)゚。・゚・
    そんな…そんな!(;ω;)
    先生、あそぼって…ちゃんと一緒に遊んでいた記憶があるってことですよね(;ω;)
    ワンちゃんも一緒にいて…お父さんがこんな酷いことを自分にしているなんて、どんなに悲しい気持ちだったか(;ω;)
    せめて、せめて、ワンちゃんが一緒にいてくれていることがせめてもの娘さんの心の拠り所に思えて😢😢😢😢
    一体何のどんな実験なんだろうって思ってたら…まさかの娘さんで…すぐ前に読んだエッセイからの落差にもジェットコースター🎢に乗ってるような気持ちでいます…(;ω;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分の実験を成功させるには
    いつの間にか人の心を失っている

    そして本人は至って正常だと思っている
    それを表現したかったのです。

    小犬は
    書いている方にもこの状況が酷過ぎて
    書いている側にとってのせめてもの慰めでした。

    前回で娘は父に懐いていないような表現をさせていただきました
    本当は父が大好きな状況下で物語を綴っていこうかなどと思っていたのですが
    私には無理でした
    私の甘い精神が物語に
    より緊迫感を与えることができなかったと反省しております。

    うふふ・・・。
    前回のエッセイ面白かったでしょ
    マッド・サイエンスを書いていてあまり乗り気になれない
    みたいなこともエッセイなどで書いてきたように思います
    この物語は結末や進行状態を考えていて楽しくなかったのです
    やっぱり、こういう物語は私には向いていないのかもしれません
    でも、最後まで書き続けたく思います。

    これからもよろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • 第45話への応援コメント

    コメント失礼します、夷也荊です。
    大慌てで、10話辺りから読み返してしまいました。
    そうして13話を拝読し、「うわー。何てことだ!」ってなりました。
    伏線も回収されていて、この先が恐ろしいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    読み返してまで物語を把握しようとしてくださる事
    とても嬉しいです。

    こういった物語を書くのは初めてで挑戦です
    なので苦戦を強いられております
    その結果は不安です
    読んでくださっておられる皆様に満足してもらえるような物語になっているのか?
    常に不安を抱えての執筆です
    時には早く終わらせて別の物語を書こうか?
    何度も思った事です。

    ありがとうございます。

    もう少し頑張ってみます。

    ありがとうございます。

  • 第44話への応援コメント

    タケダは亡くなってしまったのですね。第43話の終わりかたが怖かったので、まさか、、とは思いました。
    難しい部分もあるのですが、どんどん引き込まれていきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    タケダ
    コミネの唯一のお友達でした。

    実はタケダには生きていてもらって
    コミネの心の支えになる道もあったのでは?
    とも思っております。

    御免なさい
    やっぱり私の説明不足など
    お伝えするための文章力の足りなさを
    いつも痛感しております。

    引き込まれてくださいますか?
    いつも自信がなく書き綴っておりますので
    少しでもコメントなど送ってくださる方がいらっしゃると書いていけます。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    せ、生体実験…!!!!!!!😱😱😱
    ……「毒薬」……
    学問を極めようとして、その才覚も知識も設備も得られ、倫理観をわきにどけやることのできる研究者だったとしたら、やっぱりそういうことになってしまうのかなぁ…・゚・(。>Д<。)・゚・
    知りたい、真理に近づきたい、という究極的な研究者の性なのかなぁ…🥲
    まさしくマッドサイエンス!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    原子爆弾を作ったのも世界に名を馳せる物理学者たちでしたね。
    アインシュタインの相対性理論を現実の世界で証明したいが故に。

    生物学や物理学で機構解明を目指すまでは良いとしても
    それを証明するとなれば非現実的な出来事もあるかもしれません
    やってはいけないこと。

    ただし前述の原子爆弾も
    原子爆発を証明したかった物理学者に誘いかけたのは戦争ですよね
    どんなに素晴らしい発明でも
    結局は使う人によって
    破壊の悪魔か創造の神か。

    地球上の科学はまだまだ発展途上国のように思えるのです。

    ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

     ずっと読んでいて、「そうか」と、かなり遅まきに気づいたんですが、主人公がいない作品なんですね。モトキ、コミネなど客観的に書いている。珍しい書き方なのかなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ミステリーやオカルト
    その他にもあると思うのですが
    私自身は物語の手法に拘りはありません。

    例えば
    実は主人公は別人であった
    とか。

    また
    ある人が主人公であったと思っていたが
    その人は主人公ではなく物語の語部であっただけとか。

    作風に拘らず
    風を織っていきたいと思っております。

    ありがとうございます。

  • 第33話への応援コメント

    興味深く、そか面白い話をありがとうございます。
    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    興味深くに
    ありがとうございます。

    お礼に
    ありがとうございます。

    では
    失礼いたします。

    ありがとうございました!

  • 第32話への応援コメント

    コメント失礼します、夷也荊です。
    文系の小生には難しいのですが、
    「遺伝子検査絶対説が、ここに脆もろくも崩れ去る理由である」とあるので、
    遺伝子検査は絶対ではないんですね!
    驚きました!
    遺伝子検査は絶対だと思っていました。誤解が解けて良かったです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    難しかったですか・・・。
    申し訳ありません
    誰にでも分かっていただけるようにと努力したのですが
    力不足でした
    御免なさい。

    同じような遺伝子が世の中には多く存在していますので
    間違えて複製されたものは偽陽性なのですが
    陽性ですと報告されることがあります。

    逆に陰性の場合は
    その遺伝子はその人の中に存在しないし
    似たような遺伝子も存在しないということになりますので
    陰性の場合は信頼できると思います。

    こちらこそありがとうございます
    お役に立てれたならば嬉しい限りです
    ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

     人間模様が生なましい。人物を俯瞰したっていうのか、冷静に分析されているような複雑な人物描写。私もこんな風に書いてみたい、そんな感想を持ちました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    幸せな人って
    どんな人達のことを言うのでしょうか
    名誉や地位や富
    その向こう側は決して幸せではない

    不幸であることに気がついていないだけ?

    そんな雰囲気を出してみたかった
    のです。
    ありがとうございます。

    ご感想に感謝です
    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

     はじめまして。リアルなストーリーですね。引き込まれます。ミステリーに進みそうな気配を感じましたが、現代ドラマなんですよね。読んでいきます。

    作者からの返信

    初めまして
    おはようございます。

    ありがとうございます。

    現実のリアルな感覚から少しづつ離れていく現代ドラマってミステリアスですよね。

    読んでいってください
    とても嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第23話への応援コメント

    コメント失礼します、夷也荊です。
    「未知のウイルス」、「彼女が邪魔」。
    この二つの言葉だけで、怖いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コメントをありがとうございます。

    できれば徐々に恐怖感を醸し出せれば・・・。
    などと考えつつ書かせていただいております。

    現実と非現実の世界の混沌
    そんなものを感じていただけると嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第1話 講演への応援コメント

    おぉ〜!織風さんの新作ですね!🙌
    マッドサイエンス…この良識的な方が狂気の世界に踏み込まれてゆくのか…ドキドキします…!

    近況報告で、現代社会の闇に挑戦したいって言ってみえましたもんね!
    これからどんな展開が待っているのか!
    続きを楽しみにしています✨
    (織風さんすごいな〜次々と物語を生み出して👏👏)

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)


    病院は治外法権って言われていたくらいに
    事件は病みから闇へ葬られていた時期がありました。

    今は医療も裁判で負けることも多からずではありますが。

    医療行為のための研究も下手をすれば
    とんでもない結果を産む綱渡り的な所があると思っております。

    その行為を巡って起きる様々な人間模様
    どんなに偉い人でも所詮は人。

    核爆発だって平和利用される前にとんでもないことに使われました
    作ったのは優れた物理学者たちの核融合の証明ですよね。

    そんな世界で蠢く人の考え方や生き方
    描きたい・・・。

    (うわーい! でもね、すごくないのです。皆様が喜んでくださるような物語。どんな時も、ときめいていてもらいたい。そうなれば私にとって、どんなに幸せなことでしょうか。つぐみ様、ほんとーに、いつもありがとうございます(!!))

  • 第1話 講演への応援コメント

    こんにちは^ ^

    ジャンルは現代ファンタジーとされていらっしゃいましたが、SF的な要素が満載で心惹かれます。
    コロナ禍の現状においても風刺的な印象を受け、小気味が良いです。
    続きを楽しみにしています^ ^

    作者からの返信

    こんにちわ!

    ありがとうございます。

    出来るだけ現実的に不可能なことは避けた上で
    あり得ないことを?描けたなら物語としては成功だと思って書いていきたいです。

    それは不可能への挑戦?私利私欲?科学者たちの夢?

    炊き込みご飯のような味を楽しんでもらえたなら嬉しいです。

    ありがとうございます!