編集済
織風 羊様 こんばんは。先般は織風 羊様、マルセリーノ様からのご返信をありがとうございました。ペペンギン7を拝読中にコメント欄でこちらのお話のことを知りました。難しい内容をできるかぎり噛み砕いてご説明頂いた本作をゆっくりと読ませて頂きました。これから、また、マルセリーノ様とコミネさんのお話、ペペンギン7の冒頭に戻ろうと思います。このお話を読ませて頂けましたことに厚く御礼を申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。
マッドサイエンスは
医療現場の裏で起きる研究と人間模様を表現してみようとした挑戦でした。
それ故の暗い部分や救われない物語に登場する人物を
ぺペンギンに救ってもらおうとしました。
ありがとうございます。
織風 羊 拝
ありがとうさんやで。
ほんでもマルセリーノ様はあかんわ。
マルちゃんでええよ。
うん
ワイの活躍
見てくれたら嬉しいな!
ありがとさん。
ほな、さいなら、やで。
マルセリーノ 拝
完結…なのでしょうか。
一区切り、といった感があります。
こんな形で全てを終わらせていいのかなあ、って。
あ、物凄い素人の考えなので…すみません。
研究者は、研究に没頭する余り、超えてはいけない一線を超えてしまうことがあるのかもしれませんね。
それが生命にとって許されないことだと知っている人でさえ。
生まれたときから、生命は、滅びゆく道を生きていく。
どんな命にも与えられた時間があって、たかが人間ごときがそれを変えてしまおうなどと考えるのは、愚かなことなんじゃないかな、と。
そんな気持ちが残ったまま終わってしまった感じです。
私の中で、ですけどね。
この先、その答えを、コミネが探していくのでしょうか。
とても重い荷物を背負って。
(すみません、また、わけのわからないコメントになりました💦)
作者からの返信
ありがとうございます。
完結です
が、ペンギン仕掛けの目覚まし時計7で続編になっております。
稚内、抜海村、抜海駅付近が舞台です。
素人なんて言わないでくださいませ
とても素敵な物語が満載で緋雪さんの書物は好きです。
はい
どいつもこいつも越えてはいけない一線を超えた連中のお話です。
仰せの通りです
命をなんとかしようなんて
愚かな人間の烏滸がましい考えだと思っております。
コミネと抜海駅でお会いしてくださいませ
もしも宜しければです。
ありがとうございます。
訳のわからないコメント
やっぱ好きだわ〜。
ありがとうございます。
完結おめでとうございます。
医療系は知識がないとここまでリアルに描けないと思っております。すごく引き込まれました。
個人的には是非コミネ先生にこの闇を暴いてほしいです。
作者からの返信
ありがとー、ございます。
さらに深い医療の問題にも挑戦したかったのですが
私はドキュメンタリー作家?ではないのでこの程度で止めておきました。
コミネ・・・。
ペンギン時掛けの目覚まし時計で
その後を書いております
宜しければお読みくださると嬉しいです。
ありがとうございます。
完結おめでとうございます。
医療研究系の物語で最初は難しいなと思って拝読させていただいていましたが、次第に引き込まれ、いつの間にか読み終わっていました。
読者を引き込むって何だ?と思っていた私にとって、まさに引き込まれた状態で、いい経験もさせていただきました。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
医療に関しては説明不足もあり
難しくなってしまった事
私の手落だと反省しております
御免なさい。
ありがとうございます
読者様方々に楽しんでいただけているのか?
不安を抱きつつの活動でしたので
そう言っていただけるととても嬉しいです。
読者様を引き込むってどう言う事でしょう?
私自身もよく分かっていません
互いに切磋琢磨していければ幸いにございます
ありがとうございます。
面白い
その一言を言ってもらうために
精神を削り書いてきました
ありがとうございます。
ありがとうございました。
おはようございます。
少し遅れてしまいましたが、物語の完結おめでとうございます。
読む回数を重ねていく度に引き込まれていきました。
この研究所では一体何が起きて、どのような研究がなされているのか、あの禁断の扉の向こうにはどんな恐怖が蠢いているのか、オオサワの娘さん、、のくだりは衝撃でした。
病気を治すには薬が必要で、新薬には治験が必要だけれども、、越えてはいけない一線を越えてしまったのですね。
コミネは研究所を辞めて、自然の中へと旅にでた。きっとおおらかな自然の緑や川のせせらぎ、清らかな水がコミネの疲れた心を癒してくれるのでしょう。そう願います。
まるでドキュメンタリーのようなお話でした。
長いお時間お疲れさまでした(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
本当に自信なく進めたいった物語です。
人の心の闇を暴く
みたいなことを胸を張って言い放った割には
弱気で、こんな物語で皆様は楽しんでくださるでしょうか?
常に疑心暗鬼で書いてきました。
研究をしている人は
追求のために元々始めたきっかけ
人類の平和のためにを忘れてしまうこともある
そんなこともあるのではいかと書き始めました。
コミネは私の中で放っておくことのできない存在になりました。
彼の後日談を書いていきたいと思っております
その時はまた織風を支えてくだされば嬉しいです。
ありがとうございました。
織風さん、物語の完結おめでとうございます。
この物語を読んでいろんなことを考えました。
研究者の方々の1番最初の気持ちは、人々を救いたい、世のために自分の持てる知識を尽くしたい、きっとそういう気持ちから研究の道に進んだんだと思います。
そういう過去の現在の沢山の研究者の方々のお陰で、今の私たちが健康を手にできているんだと思います。
でも…人は弱さも矛盾も同時に持っています。
自分を律し、良心に耳をすます努力を絶えずしていないと、誤った道への誘惑が常にありますよね…
そんなふうに自分のことをも省みて思う機会をも与えてもらえる、とても深い物語でした。
また織風さんの物語を読めるのを楽しみにしていますね。
お疲れ様でした!
そして素敵な物語をありがとうございました⸝⸝⸝˘◡˘♡
作者からの返信
ありがとうございます。
最先端を歩く者の気持ちは傲慢さを持つこともあるでしょう
でもその時こそ謙虚さを忘れてはいけないと思うのです
実るほど頭を垂れる稲穂かな
を大切にしていたいと思います。
深いってぇ、ちょっとぉ、光栄すぎますよぉ。
ただ、苦しみながらも一生懸命に書いてきました。
素敵って言うのもぉ、かなりぃ、照れてしまいます・・・。
ありがとうございます。
また、一生懸命書いていきます。
ありがとうございました!
編集済
完結、お疲れ様でした。
次回の新作(物語)、楽しみにしております。
しばらくは過去に書かれた物語を読まさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで読んでくださった上に
次の作品のことまで思ってくださって
身に余る光栄でございます。
然も
過去の作品にまで目を向けてくださるとのこと
どれだけありがたいことでしょうか
ありがとうございます。
ありがとうございました。
コメント失礼します。
完結おめでとうございます。
そして、執筆お疲れさまでした。
主人公は無事で、良かったです。
素晴らしい作品を届けて頂き、本当に有難うございます!
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます。
コミネは生きていて欲しかったのです
これからこれの生きていくべき道を探してほしいと思っております
ありがとうございます。
素晴らしいなんて身に余る光栄でございます
本当に、本当に、ありがとうございます。
正直に言いますと
この物語で面白いと思っていただけるのか?
いつも疑心暗鬼の自信のない自分のままで書いてきました
そう言っていてだけると最後まで書き続けてよかったと思えます
ありがとうございます。
ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
最後まで目が離せずに、引き込まれました。ラストでは、私の心では一度には整理ができず、何度も読み返しました。その分、心に残るものがあり、考えさせられることがありました。
コミネのこの先のことも、果たして光があるのか闇があるのか想像をめぐらせるばかりです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
一生懸命に書いてきました。
このような作品のラストを何度も読み返してくださるなんて
なんて光栄なことでしょう
ありがとうございます。
ここだけのお話ですが
コミネは旅に出る時に最後に辿り着くべき場所を決めていると書き留めさせていただきました。
最後に辿り着く場所は彷徨える魂の終着点と私は決めております。
コミネがどう生きていくのか?
これから書いていくぺペンギン7に彼の生き様を
終着点を見つけていきたいと思っております。
これからも織風を支えてくだされば嬉しいです。
ありがとうございます。
いつか読もうと思っていた物語ですが、ようやく機会に恵まれ全て読めました。
とても興味深く読ませていただきました。
人の業のような物を痛感し胸が締め付けられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
機会を作ってくださったことに深く感謝を申し上げます。
人の業、カルマ、それは何なのかの挑戦がありました。
最後までの一気読み、感謝です。
もしも
コミネの今後を気にしてくだされば
ペンギン仕掛けの目覚まし時計7
読んでくだされば嬉しいです。
最後まで
ありがとうございました。