えーー!!!!!!!!
娘さんが…あの無邪気で可愛らしい娘さんが…。゚(*´□`)゚。・゚・
そんな…そんな!(;ω;)
先生、あそぼって…ちゃんと一緒に遊んでいた記憶があるってことですよね(;ω;)
ワンちゃんも一緒にいて…お父さんがこんな酷いことを自分にしているなんて、どんなに悲しい気持ちだったか(;ω;)
せめて、せめて、ワンちゃんが一緒にいてくれていることがせめてもの娘さんの心の拠り所に思えて😢😢😢😢
一体何のどんな実験なんだろうって思ってたら…まさかの娘さんで…すぐ前に読んだエッセイからの落差にもジェットコースター🎢に乗ってるような気持ちでいます…(;ω;)
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の実験を成功させるには
いつの間にか人の心を失っている
そして本人は至って正常だと思っている
それを表現したかったのです。
小犬は
書いている方にもこの状況が酷過ぎて
書いている側にとってのせめてもの慰めでした。
前回で娘は父に懐いていないような表現をさせていただきました
本当は父が大好きな状況下で物語を綴っていこうかなどと思っていたのですが
私には無理でした
私の甘い精神が物語に
より緊迫感を与えることができなかったと反省しております。
うふふ・・・。
前回のエッセイ面白かったでしょ
マッド・サイエンスを書いていてあまり乗り気になれない
みたいなこともエッセイなどで書いてきたように思います
この物語は結末や進行状態を考えていて楽しくなかったのです
やっぱり、こういう物語は私には向いていないのかもしれません
でも、最後まで書き続けたく思います。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
コメント失礼します、夷也荊です。
大慌てで、10話辺りから読み返してしまいました。
そうして13話を拝読し、「うわー。何てことだ!」ってなりました。
伏線も回収されていて、この先が恐ろしいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
読み返してまで物語を把握しようとしてくださる事
とても嬉しいです。
こういった物語を書くのは初めてで挑戦です
なので苦戦を強いられております
その結果は不安です
読んでくださっておられる皆様に満足してもらえるような物語になっているのか?
常に不安を抱えての執筆です
時には早く終わらせて別の物語を書こうか?
何度も思った事です。
ありがとうございます。
もう少し頑張ってみます。
ありがとうございます。
恐れていることが起きてしまった!
作者からの返信
ありがとうございます。
実験を成功させるためにはなんでもします
それが科学者です。
原子力もそうですよね
核融合というとんでもない科学力の最初の実験は
戦争でした。
マッドサイエンス
それはすべての科学者に通ずるところかもしれません。
ありがとうございます。