応援コメント

第1話 序編」への応援コメント

  • はじめまして。企画から来ました。

    これはとてもボリュームがありますね。読んでいると目の前に砂漠があるような気分になります。アレクサンドロス大王も砂漠で苦労したそうなので現代でも大変になりそうです。まだ戦の流れにはなっていませんが果たして…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 作品をありがとうございます
    誤字と思われる部分を報告します

    ページ上部の文章

      名乗った覚えも無ければ、二等兵と呼ばれた意味もわからない。奴はこ、ちらが何か反論しようとしたのを制して続ける。

    奴はこちらが何か かと思われます

    もうひとつページ上部の文章

      「両親よ、頑丈するぎる体が、遠い異国で息子に不幸をもたらしました」

    頑丈すぎる体 かと思われます


    本コメントへの返信は大丈夫です
    また修正されましたら消去します

  • 初めまして。モクのすけ、と申します。

    なんだか本格的な戦争物の予感ですね。
    代表作の三国志作品と迷ったのですが、どちらかを継続して読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    どちらでも先が長いです
    よろしくお願いします

  • お初にお目にかかります。ミリオタの端くれ、防衛太郎と申します。
    自主企画・THE ミリタリーへのご参加誠にありがとうございます。

    愛LOVEルピアさんを拝見したのは「塹壕都市の狙撃手」のレビューを書かれていたのを見てからでした。
    どのレビューも秀逸な軍事系の小説に中心に書かれていたので「どんな方なのだろう」と興味を持ったのが、こちらの作品を訪れたきっかけです(*´ω`*)

    まさか、仏外人部隊に投げ込まれた日本人少年の話だったのですね。
    焦らず順を追ってじっくりと入隊から訓練を経ていく様子はとても良いですね!


    配属先は、要衝のスエズ運河。地中海とジブラルタル、インド洋を結ぶ超重要地点・・・・なのですが、砂漠ばかり・・・という部分がまた生々しくて非常に好きです(*´ω`*)


    特に、僕も経験があるのですが

    「五十分歩いては十分休憩を挟むが、その時に背嚢を降ろすとあることに気付く。再出発が辛い! よく見ると、伍長らは決して背嚢を外さずに休んでいる、つまりは事実辛くなるのだろう。次の休憩の時に試してみる、やはり辛さが和らいだような気がした」

    そうなんですよね・・・10分の小休止では背嚢は下ろさないのが吉、と僕も体で学んだことがあり、読んでいてテンション上がりまくりでした。

    手榴弾の訓練は・・・こう不思議と青く塗られた練習用かなぁなどと楽しく拝読しておりました(*´ω`*)また参ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    本編前はネタになっていますが
    本編からは重いお話が延々と、年一回の戦争を十年以上繰り返す長編です
    良く生きてるな……って私でも思うくらいで

  • レビューをありがとうございます。
    私にとって初のコメントレビューでした。しかも内容にシビレました。

    重厚なお話に思えますが、語り口が軽妙で楽しいです。砂と火薬の香りがします。

  • 一気に三万字とは!
    重厚ですね!

    作者からの返信

    分割が面倒になってしまって(笑)
    読みづらくてすみません
    ということで分割しました!

    編集済