応援コメント

【白銀】あなたがいるから(露天風呂の日)」への応援コメント

  • この二人があとあと、あんな関係になることを知っている中で読むとたまんねえッスwww

    レティ泣かんでええんやで( o´ェ`o)

    作者からの返信

    防衛太郎さんこちらにもコメントをありがとうございます!

    風呂の日ということでエッチなお話を書くぞー!と思っていたら全然エッチじゃなくなりました(笑)
    そう、最近はラブラブ甘々な二人ばかりを書いていたので、昔の片思いの時代を書きたくなったんですよね。私も懐かしい気持ちで書きました☺️

    この頃は泣いてばかりいましたが、きっと夫婦になった今は一緒に入っているに違いありません♨
    ちょっぴり恥ずかしいので、グレイルは狼モードだったりして(笑)

    編集済
  • うおおお、ほんとこの距離感なつかしーーー😆😆
    なんだか遠い昔のように感じてしまうわ💜
    グレイルがまだ自分の気持ちに気付いていないとことか愛しき……
    最後はまさかの狼姿(笑)なるほど😏…グレイル、ちょっといたずらしたくなったのかな?💕
    素っ裸で現れたのかと思ってしまった(そんなわけないか😂)
    好きな人と混浴って憧れちゃいますね💕レティちゃん嬉しかっただろうな~😆

    作者からの返信

    わーー!りりさん、こちらの作品にもお越し下さりありがとうございます😭🙏✨✨

    すっごく懐かしい時代の二人ですよね!(笑)この頃のグレイルは、レティリエのことは仲間や幼馴染として大切だけど、恋の自覚は無いっていう感じだったかと思います🤔レティ自身も彼の言葉に恋の感情が無いとわかってはいるのですが、自分の存在を必要としてくれる言葉はとっても嬉しかったでしょうね☺️💕

    この周辺で一緒に狩りをしているシーンがあったと思うのですが、昔のことを思い出すと、グレイルもちょっと子供っぽくなるんですよ(笑)
    好きな人と混浴、嬉しいですよね❤️幼い頃は性別を気にせずに遊んでいても、大人になるにつれて性差という距離が出来てしまったことでレティリエがしょんもりしておりましたが、グレイルが昔みたいに狼姿でからかったのでその気持ちもちょっぴり和んだと思います☺️✨

    この頃の二人が懐かしくなって書いてみたのですが、一緒になって懐かしさを感じてもらえてとても嬉しいです!💕
    確かりりさんが白銀を読んでくださった時って、まだあんまりよく知らなかったというか、天さんや砂漠ちゃんと仲良い人というイメージしかなかった頃なんですけど(相互さんじゃなかったかもしれないですし)、毎回熱いコメントをくださって、めちゃくちゃ良い人だなぁ!とすごく嬉しかったのをよく覚えています☺️✨
    そういう思い出も含めて、なんだか懐かしいなーと思いながら返信書いてます(笑)
    またチラホラ増やしていきますので、気になったエピソードだけでも覗いてもらえたら嬉しいです!✧◝(⁰▿⁰)◜✧
    今回も温かいコメントありがとうございました!✨

    編集済
  • 最近読み終えたばかりだというのになんだか懐かしい〜!いや、というか、よくこの時代の心境まで遡って描けますね!?Σ੧(❛□❛✿)もう夫婦のイメージも強いでしょうに、まだ恋人でもないところまで二人の心理を戻すの、単純に書き手として能力高すぎる…!こちらは、えっレベッカがなんだって??ってなっちゃうぐらいの懐古感ですのにw

    あああ、切ない……。めちゃくちゃ教えてあげたいですね、うしろにいるのは未来の旦那さんだよって(ホラー)。ドワーフたちのところに残ればきっとそれはそれで穏やかな人生があったかもしれませんが、楽な道を選ばないのが我らが白銀の狼娘。これから本当にいろいろあるけども、がんばってね二人とも!(いい笑顔

    あっ……そうか…………狼姿か……(舌打ち)

    作者からの返信

    最近本編を読み終えたのに、もうこちらにもお越し下さりありがとうございます!😳✨✨ヒェッ感謝しかない…😭😭😭

    自己満オナry(下品)みたいなエピソードなのにそんな褒めてくれちゃいますか!😳😳なんか恥ずかしいですよ!(*ノェノ)キャー///
    えっレベッカがなんだって?に笑ってしまいましたがw、この懐古感を味わいたくて書いたお話なので、一緒にそう思って頂けて嬉しいです☺️💕私も久しぶりにちょっとおセンチな気分になれて楽しかったです😗(エヘ)

    そうなんですよね〜!連載中と違って結末を知っているからこその安心感とモダモダ!(笑)未来から来た読者様方はきっとこの頃のレティに言ってくれるでしょうね、未来の旦那様だよって!(笑)
    レティリエの性格上、本気で皆から疎まれていたらさっさと村を出て一人で生きていく道を探していたと思うんですけど、グレイルが終始彼女の個を大事に想ってくれていたことで村に居続けることができたんですよね✨
    ここでグレイルが塩すぎて「ここに残った方がいいんじゃね?」って返していたら、多分レティはここに残ってドワーフ達と幸せに暮らしましたとさルートであった可能性が大きいですね(笑)
    でもグレイル自身が彼女を必要としてくれたので、この後に波乱すぎる出来事はありつつも最後には望んだ幸せを手に入れたことができたわけで☺️彼の言葉を支えに頑張れて良かったねぇ!という感じですね🤭
    狼姿とは言え全裸には変わらないことは伏せておこう🤔✨w

    いやぁもう最近本編を完走してくださったばっかりなのに、こちらまで読んでくださって本当にありがとうございます😭🙏✨✨
    今回も長ーいコメント、とっても嬉しかったです!❤️

    編集済
  • 初々しい二人ににこにこしちゃう。
    それにしてもグレイルはその気があるんだかないんだか(この頃はなかったような記憶ですけども)気を持たせるようなことちょいちょい言っちゃって…。悪いオトコですねー!

    作者からの返信

    tomoさん、こちらにまでお越し下さりありがとうございます😳✨💕💕

    わー!よく覚えててくださいましたね!!tomoさんが白銀を読んでくださったのってかなり前だと思うのですが、こうやって一緒に懐かしんでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです😭🙏✨(五体投地)
    そうですそうです!彼が恋心を自覚したのはレティと別れてからですので、この頃は自覚しつつあるかな?くらいの時期ですね☺️
    彼の言葉に恋愛の意味がこめられていないのはレティも重々承知なのですが、この頃の彼女は群れから存在を否定されていた時なので、こうやって個人の存在を認めてくれるグレイルの言葉には大きな力を貰ったのだと思います😌✨
    まぁ、こんなこと言われたら未練がましく思っちゃったりしそうですけどねー(笑)

    こちらの作品集はセルフ二次創作というか、読まれることを前提にしていないというか(笑)、「書きたい所だけ書いたからまぁ置いておくか」くらいの気持ちで公開しているので、ほぼ読まれないだろうと思っておりまして(笑)
    こうやってtomoさんにも読んで頂けて嬉しすぎるびっくりでした!ちょっと舞い上がっております✧◝(⁰▿⁰)◜✧✨✨わー!✨✨

    これからも自己満メインでポイポイ置いていくので、興味があるエピソードだけでも覗いてもらえれば十分ありがたき幸せ!!
    いつもご丁寧にコメントまでも、本当にありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡

  • この頃って、グレイルが自分の気持ちに気づきはじめた頃でしたっけ?
    一緒にいてほしい、って言ってもらえるのは、婚姻の見込みがない(ように思えてた)レティさんには、嬉しくもせつないものだろなぁと思いつつ。
    コラボでも温泉回あったので、温度差がヤバイ(笑)(本編と混ぜるな危険)

    作者からの返信

    わーい!はとりんさん、お読みくださりありがとうございます!☺️✨✨💕

    おっとさすがすぎますね😳はとりんさんが白銀を読んでくださったのってほぼ2年前なのによく覚えていらっしゃる…!!😭✨
    グレイルがハッキリ自覚したのがあの別れの時なので、この時はちょっとずつ自分の気持ちに気付き始めた頃ですね☺️好きとまではいかないけれど、非常事態になって彼女が自分にとって大切な存在であることを再認識しているというか…。
    恋心関係なく、やっぱり小さい頃から一緒にいたので友達以上の気持ちは持っているでしょうね。
    そしてレティの方もこの頃は自己肯定感が最底辺だったので(笑)、恋心関係なく、存在自体を肯定してくれるグレイルの言葉はやっぱり嬉しかったと思います😌💕
    レティリエの性格上、本当に村の全員から煙たがれていたらさっさと村を出ていて一人で生きていく道を探したと思いますが、辛い思いをしつつもしぶとく(?)村に残っていたのはグレイルが彼女の存在を大事にしてくれていたからなんですよね☺️このあたりは執筆している当初からずっと変わらずにベースにあった気持ちです(。•̀ᴗ-)✧この後、グレイルが「本当に村に帰りたいか?」って心配してくれるシーンがあるのですが、その時に迷わず「帰りたい」と答えたのは背景にこういうエピソードがあったからという意味で書いてみたのですが、もうはとりんさん細かい所まで覚えててくださって本当に感謝ですよ(´;ω;`)(´;ω;`)✨✨✨しゅき✨✨
    お読みいただいただけでなく、コメントまでもありがとうございました!!

    ちなみに私も書いていてコラボとの温度差やべぇなって思っていました(笑)

    編集済
  • 懐かしさを覚えるこの距離感。
    辿ってきた道筋と結末を知っているからこその味もあるものですね……

    作者からの返信

    おっとー!メイルさんも読み読み&コメントをありがとうございます☺️✨❤️❤️

    懐かしすぎる距離感ですよね(笑)今はすっかり夫婦のイメージが定着してしまったからこそ、ちょっとこの時代のことも思い出してみたくなったんです✨
    結末を知っている上での回顧。メイルさんが泣き顔レティの絵を贈ってくれましたが、その時の彼女はまだこんな感じでしたかね☺️💕
    私以外読んでも楽しくないよなーくらいの気持ちで書いたのですが、こうやってメイルさんにも読んで頂けてすっっごく嬉しいです✧◝(⁰▿⁰)◜✧一緒に懐かしさに浸ってくださったら嬉しいですよ😘

    編集済
  • 狼の姿になれると、こういう時に便利ですね( *´艸`)
    まだもだっとしてた時の二人!
    先がわかっているからにやにやしちゃうけど、当時の二人にしてみれば切ない話なんですよねぇ。

    私もしばらく温泉行ってない(。´Д⊂) いきたいよぅ。

    作者からの返信

    ながるさーん!なんとなんと!こちらのお話までお越し下さりありがとうございます☺️✨💕💕

    ですです!まだもだもだしていてレティの自己意識がめちゃくちゃ低かった時のお話ですね(笑)
    先がわかっている状態で読む片思いも面白いかなぁと思って敢えてこの時代の二人で書いてみたので、そう言って頂けてとても嬉しいです🥰
    温泉、逆に今の季節こそ気持ちいいですよね!汗まみれになった状態で熱い温泉に飛び込みたいです!✨

    こちらは番外編というよりセルフ二次創作みたいなイメージが強くて、こんな昔の二人なんて見ても面白くないよなーくらいの気持ちで公開したので(笑)、こうやって読んでコメントまで頂けてとても嬉しいです!ながるさん、いつもお付き合いくださり本当にありがとうございます(人*´∀`)。*゚+✨💕💕


  • 編集済

    もだきゅん
    良いですねぇ
    懐かしいお二人さん
    こんな時代もありましたネ

    作者からの返信

    颯人さん!こちらの小ネタ置き場にまでお越し下さりありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨💕

    最近、2を読んで頂くことが多く、コメントを返信しているうちにまだ恋人ではなかった頃の二人が懐かしくなってきたんですよね☺️なので久しぶりに初期の二人を書いてみました!
    特に颯人さんにはコラボまで読んでいただいているので(本当にこちらもありがとうございます😌)、ラブラブバカップル(?)な二人はもうお腹いっぱいかなと❤️(笑)
    もだキュンしていた頃のことを懐かしく思って頂いて私もとても嬉しいです!✨ありがとうございます🥰

    長編や短編、はたまたコラボまで細かいものも含めて颯人さんは全部読んでくださってますよね😳✨
    いつも本当にありがとうございます!🙇‍♀💦とても嬉しいです!
    こちらの作品はのんびりごちゃまぜ更新で進めていきますので、またゆるっとお付き合い頂ければ幸いです🥰

    編集済
  • 振り返ると一糸まとわぬ姿のグレイルが……しかしこういう時は湯気がいい仕事をするのだ……(余計な仕事とも…ゲフンゲフン……)
    思いを伝え合っていない、懐かしい二人したね!レティの恋心にきゅんきゅんしちゃう。そしてグレイルの裸にもきゅんきゅ(いいかげんにしろ)
    でも今ここに敵が攻め込んできたら裸の狼グレイルの背に裸のレティが乗るわけですよね。柔らかいレティの肌にグレイルの毛並みはどんな感じなのでしょうか。ちくちく?それともふわふわ?ちょっと湿ってるからねっと(月音は強制退去させられました)

    作者からの返信

    わー!月音さん!お忙しい中こちらにまでお越し下さりありがとうございます☺️✨💕💕

    今回はエッピなお話ではないので、あんまり身体描写は入れなかったのですが、そりゃもうどこもかしこも肌色でしょうね!きゃ(*ノェノ)❤️
    今回は露天風呂の日!ということで1の時に入れようとして書けなかったネタを入れてみました✨
    この頃はまだグレイルと結ばれないと思っていて自分の気持ちにケリをつけようとしていた時でしたね☺️懐かしさを感じてもらえたら嬉しいです💕

    ふむ。今ここに敵が攻め込んできたら、それはもう素っ裸状態で逃げますよね🤔二人共そういう時は恥ずかしがる感情は捨てると思うので、死物狂いで逃げた後、ちょっと落ち着いたタイミングで真っ赤になりそうです(笑)
    毛並みは、普段はチクチクしてそうですがちょっと湿ってるのでツルツルした感じになるのではないでしょうか!(真面目に答える)

    いやー実はこちらの作品、基本的に完結済みの作品を扱う為に真新しい情報もなく、山なしオチなし意味なしエピソードばっかりになりそうなので(笑)、1人か2人くらいに読んでもらえたら十分だと思っていたら、まさかこうやって読んでもらえてコメントまで頂けて嬉しすぎて感動しております😭🙏✨✨
    思えば月音さんに白銀を読んで頂いたのは2020年のカクコンの時で、私が月葬を読んでレヴィン様にハッスルしていた時ですね☺️❤️確かほぼ1日で一気読みしてくださって、そのままレビューまで書いて頂いてとても嬉しかった記憶があります!

    そんな懐かしい思い出も含めて、昔の彼らに思いを馳せてくださり、ありがとうございました!💕
    今後も興味があるエピソードがありましたら、覗いて頂けると嬉しいです✨

    編集済
  • 実はこの時期の2人の距離感好きなんです。
    お互いに極力踏み込まないようにしていても、気持ちが端々に溢れてしまう。
    なんかこう、もどかしいやら、微笑ましいやら。

    簡単に言うと、「お前らはよ付き合え」という感じです。

    作者からの返信

    わぁぁぁぁぁ!!こちらにもコメントをありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。✨✨✨
    いやもう、この作品は基本的に読まれないだろうなぁと思っていたので(笑)、コメントにお星さままで頂いてしまってちょっと感激しております…!ありがとうございます😭🙏🙏✨✨

    実は私もこの時のレティリエの心境はわりと好きなんですよね(笑)
    頭では離れなきゃと思っていても、恋心はとっても素直。この感情のアンバランスさというか不安定さこそが恋をする醍醐味かなーとも思いますので、日諸さんにも好きと言ってもらえてとても嬉しいです!

    こちらの番外編にまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!(人*´∀`)。*゚+

    編集済