第37話 黄金の血統への応援コメント
サンカンオーって戦績とかサイアーラインってどんな感じでした?
自分が競馬に興味無かった頃に登場していた馬なので、大介が馬主やってた事しか覚えてないです
作者からの返信
GⅠ3勝だったはず。
クラシック戦線全部二位で、有馬に勝って最優秀三歳牡馬だったかな。
オルフェーヴルの子か孫。
第37話 黄金の血統への応援コメント
道楽で買ってくれる金持ちは、日本ではどんどんと減っている。
⇒
まあ、共同馬主ならなんとか。
6分の一とか8分の一の権利にはなりますが。
作者からの返信
一口馬主もあるしねえ。
編集済
第34話 もう一つの血統への応援コメント
> 白石大介、佐藤直史、佐藤武史、このあたりはほぼ同格か、あるいは上回る実績を残している。
まあ普通に考えて、能力的には親世代を超えても実績(特にホームラン数と勝利数、パーフェクト数)はどうやっても抜けないでしょうね、野球が進歩し続ける限りは。
作者からの返信
ルール自体が変わってしまう可能性はありますけどね。
編集済
第35話 女子野球 Uー18への応援コメント
テニスあたりならまだ転向の余地があるかもしれないが、別に真琴は野球以外のスポーツがやりたいわけではないのだ。
⇒
団体競技に向いているとも思えないが。
父親に似て、面倒くさい性格してますね。
褒めてます。
作者からの返信
むしろ建前を重視する直史には似てない気がするけど、母親にも似てないしねえ。
第35話 女子野球 Uー18への応援コメント
樋口氏久々に登場w
電話越しとはいえ、真琴と面識あったんだ(^_^;)
樋口氏の女性遍歴考えたら娘命の心配性のお父さんがいい顔しないと思うのだがwww
作者からの返信
樋口は基本年上好みだから問題ないぞ!
第35話 女子野球 Uー18への応援コメント
親子で世界制覇(男女)は100年経っても更新されんな…w
作者からの返信
上杉のとこにも女の子いたりする。
おそらくここもフィジカルエリートだけど、野球はしないかな。
第34話 もう一つの血統への応援コメント
人類の英雄の時代か怪獣大決戦第2シーズンかは後世の評価が決めるよ。まあさすがに親たちの個人成績は抜けない気がするけどw
作者からの返信
抜けそうなのは司朗の最多安打ぐらいかな。
大介はNPBでは最多安打タイトル一回も取ってないし。
第34話 もう一つの血統への応援コメント
タイトルがTHE originだ。( *´艸`)
将典はもう明確に目標を定めて突き進んでいるんですね。(^_^;)
明日美の声は聞こえたが、上杉兄貴の声が聴こえない。f(^_^)
次男息子の定めた道を…どう見てるんだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
もちろんめっちゃ応援してるw
同時に特待生で入ってきているのも、かなり多いので。
第34話 もう一つの血統への応援コメント
上杉次男も怪獣の素質はあると思うけど。昇馬は怪獣の卵だし、司朗は妖怪かな。怪獣JRの時代がもうすぐやってくる。
作者からの返信
まあ、後に第二の黄金時代と呼ばれそうな……。
編集済
第32話 アンニュイへの応援コメント
親父の行動に頭抱える司朗。f(^_^)
学校でも話題のお母さん(^_^;)
将来どこまで二人に振り回されるかな?(-.-)y-~
作者からの返信
子世代ではまだラブコメ展開はやってないですからのう。
第32話 アンニュイへの応援コメント
仲よき事はよかばいね(どこの言葉だ)
校正?
>千葉と違って東京は、県大会の予選からして開始が早い。
センバツ優勝の帝都一は、そこは免除されているが。
そして都大会本戦も、既にかなり進行している。
文脈から最初の部分も『都大会』の方がいいかなという気もします
まあ全国の県大会の比較してると読めば意味自体は通るのですが引っ掛かりを感じました
指摘全てが誤記・誤用では無いのですが『読んだところでこんな印象を受けた』報告までww
作者からの返信
そういやそうです。
ブロック大会か予選が正しいですね。
第32話 アンニュイへの応援コメント
両親が仲良いことはいいことではあるが、度を過ぎると困る長男(笑)
とはいえ彼も好きな人が出来たら父や叔父のようになりそうな気はするなあ。
作者からの返信
佐藤家の男は生涯一人の女を愛するのですね。
第28話 孤独を愛する少年への応援コメント
ただ昇馬は時間を守らないし、目上への敬意を感じさせない。
⇒
試合時間までに来ないのは困る。
監督の指示を無視するのも困る。
まあ、ボクシングとかやらせておいたほうがいいかも。
作者からの返信
それはさすがに拡大解釈しすぎ。
第28話 孤独を愛する少年への応援コメント
流石、白石家と佐藤家のアルティメットハイブリッド種。f(^_^)
そんじょそこらのお誘いは一蹴でしょう。
そして真琴は白富東入学を目指す。(^_^;)
他にも情報嗅ぎ付けて入学を狙うバッターやピッチャーが居るのかな?
大介とタケ……シーナと微かにジン(キャッチャー坂本)…まだ枚数が足りない。誰を模したキャラが出てくるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
体育科あるけど、県外から入学できるのは限られてますからね。
第23話 三振とホームランへの応援コメント
新聞の一面に「上杉二世登場!」とか「房総半島の上杉!」と書かれそう(言われそう)な白石二世くんでした。
作者からの返信
ピッチングスタイルはまさにそうですからね。
四代血統表に上杉の名前はないのですがw
第23話 三振とホームランへの応援コメント
話を読んでるだけでも理不尽の擬人化みたいな存在だと感じるのに、実際に江川と対戦した学生たちはつくづく絶望を味わっていたんやなぁ。
作者からの返信
あの人の現実の逸話は恐ろしすぎる。
高校時代被本塁打0とかw
第23話 三振とホームランへの応援コメント
横浜シニアのピッチャー君には折れずにがんばってほしい
相手が超高校級(中学生)なだけで君だって次代を担う選手になる可能性は十分にあるよ!
作者からの返信
この時点で140km/h出てるから、充分に怪物なんですよね。
第23話 三振とホームランへの応援コメント
>江川と同年代の選手っていうのは、こんな感想を抱いたのかもしれないな
実際、バットに当たっただけで甲子園の観客席が湧いたわけだから……
作者からの返信
あの時代は直接見る以外の手段がほとんどなかった、というのもありますしね。
編集済
第23話 三振とホームランへの応援コメント
中学時代の大介って右打席でもホームラン打ててたんですか?
中学生が1試合両打席ホームランとかヤベーとは思うんですが、大介ならワンチャン…とも思って
あと同世代のトップレベル相手に10者連続3球三振は直史や武史でも無理じゃないですか?
作者からの返信
中学時代の大介は、そもそもホームラン狙いを許されてしませんでしたからね。
同世代トップレベルといっても、シニアなので地域的に限界があるのですよ。
なお武史の記録が一試合25奪三振、直史は24奪三振を大学時代に達成しています。
第23話 三振とホームランへの応援コメント
さてさて、無敵のストレート一本槍でこのままゲームセットまで行っちゃうのかな?(^_^;)
江川様も必ずでは無かったはずで、相手も何かをしていたハズで………f(^_^)
詳細まで覚えている人は近くにいないのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
江川の甲子園デビューとか、マジでなかなかバットにさえ当たらない、という記録は残っていますね。
編集済
第23話 三振とホームランへの応援コメント
ふと思ったのですが、ポール直撃ホームランが多すぎませんか?
ファールにならないぎりぎりの劇的シーン描写だと思いますが、シリーズ通して軽く二桁を超えるのは違和感を覚えます。
【追記】
第一部から第四部Aまでで11本の描写がありますよ。
白富東:9本、石垣工業:1本、大阪光陰:1本。
作者からの返信
印象に残ってるだけで、二桁はいってないはずですよ?
第23話 三振とホームランへの応援コメント
ちょっとチート過ぎて逆に面白くなくなりそうですね。何かしら欠点とかはあると思うのですが、才能だけで直史や大介を超えそうであって欲しくないですね。やっぱりあの二人は頂点であり続けて欲しいです。
作者からの返信
今の時点で、打つほうは直史より上で、投げる方は大介より上、なのは間違いないですね。
第22話 当たらないボールへの応援コメント
この時系列では昇馬は、スプリングトレーニング中の大介に投げた事は無いのかな?(^_^;)
向こうの親と違って「アッ!」って言ってオーラを纏うフェンス直撃。
で一回心折れてるなら、こんなヤツらは屁の河童では………?f(^_^)
そして鉄也氏も気にした中学生ドラフト。
かの最多勝利投手 金ヤンの頃は確か有りましたよね?
MLBも昔は有ったのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
STでは大介とかアレクとかに投げてるから、普通に打たれてますw
MLBは今は分かるけど、昔はどうだったんでしょうね。
第22話 当たらないボールへの応援コメント
> 鉄也は散々怪物と言われるピッチャーを見てきたが、中でもこの得体の知れなさは、上杉にも匹敵するのでは、と思わされる。
やはり、昇馬は上杉クラスの扱いですか。
でも得体の知れなさなら、やっぱり大魔王が一番だと思うんですけどw
作者からの返信
直史の場合は、気がついたら試合が終わっていた、と認識すら出来ないレベルなのでしょうw
第21話 攻撃的ピッチングへの応援コメント
真琴ちゃんは、大魔王の娘ではある
でも「佐藤真琴」という「白石昇馬」唯一無二のライバルになりうる「野球選手」だからなぁ
少なくとも精神性は既に武史よりプロにならざるを得ない悲運かつ野球の神に祝われ、呪われた才能だからなー
まあ、白石親子vs(身体能力で劣る分、脳が発達せざるを得ない)佐藤親子になるのかなぁ
大介は昇馬や、真琴ちゃんが高校卒業する頃にはNPBに戻ってるだろうし
直史も本当の人間のピッチャーとしての限界に挑んでいるだろうからなー
伝わらないのが親心ではあるけど、明史も心臓が治ったら野球やって欲しいな
草野球のスコアラーや、いっそセイバーさんの大好きな趣味の野球GMの片腕でもいいから
作者からの返信
真琴は普通に女子野球なら日本代表にはなれるからなあ。
全盛期の明日美とツインズには負けるぐらいで。
第21話 攻撃的ピッチングへの応援コメント
そして母親は六大学の野球選手(と一部の人間を)恐怖のどん底に落とし込めた「悪魔の双子(デビルツインズ)」である。
作者からの返信
デビルツインズは初めて言われた気がするなw
第21話 攻撃的ピッチングへの応援コメント
白石大介の息子は、佐藤武史の甥で有る……そこは間違い無いが……受けるキャッチャーは佐藤直史の娘で有る。(^_^;)
ピッチャー経験の有るキャッチャー……どんだけヤバいのか…身をもって知るがいい!f(^_^)
♪BGMは悪魔系が登場する楽曲で……(-.-)y-~
作者からの返信
イメージとしてはダークプリズン。
縮退砲発射である。
第21話 攻撃的ピッチングへの応援コメント
中学時代の上杉・真田と今の昇馬、どちらがより支配的な投球できそうですかね?
作者からの返信
上杉はぶっちゃけキャッチャーがボールを捕れませんでしたからね。
真田は世界一になってるけど、それなりにチームには恵まれているので、キャッチャーだけは真琴がどうにかしてくれる昇馬の方が上かな。
第39話 祭りの後への応援コメント
この仔の名前が楽しみだな…女性ジョッキーも。2年あったら引退するかもしれんが。
作者からの返信
大介主人公でういぽ世界の小説が始まるんやねw