マンドラゴラと言えば、ファンタジー作品では薬の材料になる一方、採取するのが命懸けなんですよね。
何せ、その声を聞いたら死んでしまうので……😱

ルーちゃん、勝利おめでとう！
素質が凄い！でも可愛い！
私もルーちゃんを撫で撫でしたい😊
この勢いのままFランクも優勝だー！

目から鱗の練習方法！
集中する箇所だけでなく、刺激を通じて魔力の流れなんかもイメージしやすそうですね。

サチエ君は女の子と間違えちゃうくらい可愛い赤ちゃんだったのかな。
男の子なのに女の子の名前を付けてしまったら、確かにサチエが心配で仕方ないかもですね。
名前、大事です。
でもサチエは友人や家族に恵まれた幸せな子だと思います。

おザキ様とアトラン族の付き合いはかなり長いんですね。
今のアトラン族はみんなおザキ様が名付け親なのか！
それでは彼等がおザキ様を守り神と崇めるのは、たんに強くて怖いから、というだけではなく、親愛と尊敬もあるんでしょうね😊

チビちゃんはどうやって隠れるんだろうと思っていたら、丸見えだった……。
大きいもんね、仕方ないよね。
チビちゃん、逃げてー！

魔王城の魔物だったのなら、サチエとも因縁浅からぬ、という事ですね。

友達を失ってしまった場所に向かう事になったサチエも、コルリスもジェリアも、今はクボタさんを助けたい一心で恐怖心を押し殺して魔王城に向かおうと決めた姿が印象的です。

魔物達も、かつての上司の窪田さんではなくて久保田さんだからこそ、こんなにも懐いているんでしょうね😊

ぎゃーーっ！
クボタさんが天に召されてしまう！
と思ったら、ドラゴンゾンビが気が付いてくれた。
と思ったら、自称神様⁉︎ そして、新たに登場した魔物！
クボタさんが、クボタさんがーー！

助かったけど、アトラン族の拷問怖過ぎる……。
良かった、サチエちゃ……サチエ君が来てくれて助かった。良かったねクボタさん。
そして、コルリスの反応、良いですね。ふふふ😏

しばらく間が空いてしまいましたが、また読みに来ました。
記憶が曖昧なところもあったので、1話目からの再読です。やっと追いつきました😄
ここからまた、クボタさん達の冒険に合流します！

クボタさん、アトラン族に捕まっちゃった！でも、サチエが助けてくれますよね⁉︎

おザキ様……！
良かったです。たすけてー。（切望

うーん。心配です。

サチエさん、みんなを危険に巻き込まないように申し出を断るのかっこいいです。
でもそれであっさり引き下がってはいけませんね！

強敵出現ですが皆さんがんばってー！

人生の幕引きは色々ありますが、こういう終わり方はあんまりです……(T-T)

考察、分類、楽しいです。好きです。
ちなみにモンスターファームも好きです。

図鑑好きです。ツイッターで図鑑書かれていることを発見してお邪魔しました。
大変楽しく読ませていただいています。

こんにちは。
随分とご無沙汰してしまっています。
なかなか読みに伺えずですみません！

カクヨムコン、参加されなかったのですね。勿体ない！

私も新作を出しましたが、そのせいで「混沌の騎士～」の更新を一時的に休止する羽目に。大失態です。
再開は早めにしたいと思っていますが。

お時間ある時にでも覗いてやってくださいませ。
引き続きよろしくお願いいたします。

御作も改めて拝読していきますね！

魔物はもちろん、『魔物の話を聞いた』時の様子も、いつも楽しみです☺️♪

誤字報告です

「初め‼︎」
→「始め‼︎」


プチ男大奮闘！
青春漫画みたいに熱いのもいいですね♡
これから仲間増えていくんだろうなと思うとわくわくします♪
もちろんプチ男の進化も期待です。

誤字報告です。

何かしていないと良心の呵責に耐えられないだからだ。
→耐えられないからだ。


ナイスミドルなスライムもいいなあ…(笑)

誤字報告です。

目の前の少女はぽつりぽつりと話始めた。
→話し始めた。

ちなみに、やはり俺のような弱小魔物使いで家を持てる者はごくわずからしい、例えオンボロだとしても。
→たとえオンボロだとしても。

Twitterから来ました。
カクヨムコン参加されてるとのことなので、こちらで読ませていただきます♪
好きな感じの冒頭なので楽しみです♡

見かけたら誤字報告もしますが、そちらへの返事は不要ですし確認次第削除して下さって構いません。

マンドラゴラと人型の理由に納得です！
頭の中にぱぁーっと、イメージが浮かびました。

キングさん、今我々って……まさか……スライム人間……？

マンドラゴイーターが対戦になるとどうなるか気になったので不戦勝だったのは残念ですが、生態観察とそれを記録するのは面白かったです。
マンドラゴの声、これは不戦勝というより場外戦術かもしれませんね……

気絶がデフォルトのオチで定着してますね……！

企画から来ました。

魔物を手懐けて大会に出るという流れ、これからの展開がわくわくしますね。懐いている魔物が強くなっていったり、新しい魔物を手懐けたり、物語の幅が広がりそうです。

前回の話も含めて、この物語の真の主人公はコルリスちゃんなのではないかと思ってしまいました。
コルリスちゃんが主人公の本編が何処かにあって、この物語はそのスピンオフ作品の様な。
白球の神様はコルリスちゃんの為にクボタさんを連れてきたのか。クボタさんを連れてくる別の目的があって、クボタさんの相棒にコルリスちゃんが相応しいと思ったのか、凄く気になってしまいます！

マンドラゴラって、食べられるんですね∑(๑ºдº๑)!!
いつも楽しく拝見しています♪︎
あまりに衝撃過ぎて、思わずコメントを書いてしまいました笑
続きも、読ませて頂きますね(*´ω｀*)

企画に参加してくださり誠ありがとうございます。

〝まぁ、いいや寝よう〟今、主人公と同じ気分です。

眠れるなら状況は最悪ではないですよね。

とりあえず、寝ます😌

こんにちは、初めまして。企画（企画主と・・・）から来ました。

まだ途中ですが、いろいろな魔物が出てきて楽しそうでした。
特徴のある魔物がいっぱい出てくれば、物語の幅も広がって、
また図鑑も充実してくる感じで面白そうです。

エピソード数が多いので、残りはマイペースで読ませて頂きます。

久保田の自信の根拠は？
昇格試合の行方が気になります。

企画から来ました。
登場人物の数が少なくて、物語を把握しやすいですね。
久保田が今後どうなっていくのか注視させていただきます。

初めまして。
企画に参加させて頂きました。

ロロ、ルルとつぶやいてたから、ルルちゃんか、可愛い名前を、
え？ルーなんかい！ちょっとガックリでした。

不戦勝でも勝ちは勝ちなのに、残念でした。
でも人が変わった様に前向きな大久保さん、好感持てます。

オリジナルな魔物、マンドラゴライーターの描写、鮮明に姿が浮かびました。
確りした設定描写に感心しました。

同じ魔物使いでも能力の違うタイプが存在する。面白いと思いました！

最新話まで拝読しました。
緩やかでなごみ系でありながら、戦闘シーン等もあって、キャラも増えていっていますね。

魔物図鑑、是非とも完成したものが見たいところですが、まだまだ圧倒的に数が不足中ですね(笑)
きっと終わりなき図鑑との戦いになりそうですね。

プチスライム、いたら飼いたいぐらいですね(笑)

このストーリーからいくと、魔物図鑑はどれぐらいの数が収録されるのか気になりますね。

はじめまして。企画より参りました。

最後、あまりに悲惨な終わり方ですね。
他の転生ものと比べてもちょっとあり得ないような不幸さです。
引き続き読み進めていきますね。

読み合いからまいりました。
世知辛い世の中です…(>_<｡)
主人公、自分では中途半端と言いながらも、なかなかアグレッシブなチャレンジャー気質ではありますね笑
もう少し力を発揮できる場があればよかったのに😫

デカすぎてもはや普通の蚊とはまったく別物になっているというオオアシナガキュウケツ、面白いですね〜。これがブンブン飛び回っているというのは怖すぎます…。これは『嬉しいです♡』にイラッとくるのも仕方ないですね…笑

クボタさん、転生ではなく憑依の人だったのですね！ しかもそれが魔物使いとしての素質に繋がっていたというのが、納得感があって面白いです！

企画から参りました。
現在の話数で一旦感想です。

僭越ながらとてもシンパシーを感じました。

私個人としてこういうモンスターをしっかりと生態系の中にある生き物として捉えて描写しているのが非常に好きです。

キャラも魅力的ですね。クボタと読者視点での目線が同じなので、とても親近感が湧きますし、コルリスも真面目でいい子には違いないけど割と洒落にならない天然ボケ発動してて面白いです。

これからも楽しく読み進めせていただきます。執筆頑張ってください。

両方欲しい！　な企画から来ました。
こう、突飛な設定のご様子。
神様と話すのが少し後の話なのもありますが、あと主人公の前の話をするのがとても早くて、ついつい二度見をしてしまいました。
とても面白かったです。
今後共に期待していますね。

こんにちは、餅餅餅です。
どうやら彼は死んで（？）異世界に連れて来られたようですが、男の発言からして、死んでからの記憶が少し飛んでいるようですね。面白いプロローグ構成だと思いました。

神様が最初に出て来ず後で出てくることや夢や謎空間でないことも珍しいですね。
何だか慌ただしい神様ですね。

「序章」、「一話 転生？」は三人称（「久保田はすぐさま顔を上げた。」等）、「二話 大会へ」、「三話 初めての依頼」は一人称（久保田ではなく俺）で書かれていますが書き方を統一した方が良いのではないでしょうか？

＞縦方法
縦方向の誤字かと思われます。

それまでのクボタは少なくともコルリスにとっては好ましくない人だったようですが、ではなぜ一緒に生活をしていたのかなどまだまだ謎が多いですね。「弱小魔物使いで家を持てる者はごくわずからしい」にもかかわらず家を持っている理由も気になるところです。

これまでに努力して身につけてきたことが役に立っているところが主人公の努力が少しでも報われたように思うのでとても良かったと感じました。

あまり見ない転生（？）後の状況で新鮮さを感じました。
素直に酒場の出入り口は非常に大きいと読み取ったのですが間違いないでしょうか？

面接側としても主人公の変化がとても不思議に映ったでしょうね。意識が主人公になる前にどんな状況だったのか気になりました。

＞「！」声に驚き
これはどういう意味なのでしょうか？　見ない表現でいまいち意味が読み取れません。

「おい！」
「！」

声に驚き、久保田はすぐさま顔を上げた。

ということでしょうか？

追加
ご指摘を受けコメントの内容表現が不適切だと感じた部分を修正致しました。

「企画主『と』読み合う企画」の企画から来ました。

風景や主人公の背景描写が丁寧で状況等が分かりやすかったです。

上司の「異世界で面接を受ける」という言葉には驚きました。

＞上には上がいる
良く聞く言葉ではありますが正しくは「上には上がある」です。良ければご確認ください。

＞（もしも…もしも神様がいるのなら…次の人生はもう少しマシな物にしてく…
＞ドカッ
冒頭ではバッティングセンターでボールを打ったであろう金属音が聞こえたという描写がありましたが、ここではそれがなくいきなりぶつかっているようで不思議に感じました。主人公にぶつかる前に再び金属音が聞こえてくるのではないでしょうか？

※追加
その通りです。私は冒頭の金属音を、バッティングセンターで金属製のバットでボールを打った音と解釈しており、最後のボールもそのバッティングセンターで打たれたボールが飛んできて開いている窓から入ったんだろうと解釈していました。
なのでもう一度金属音がしないとおかしいと感じました。

ただ、書いていて思ったのはバッティングセンターならボールを回収できるようにネットが張られているため飛んでくることはおかしいのではないかとも思いました。

はじめまして、企画に参加させていただきました！ よろしくお願いします！
魔物の生態を詳細に考察した図鑑要素が面白いですね！ マンドラゴラ周りの魔物たちの貪欲さには自然界の厳しさを感じました…。
そしてプチ男くんの質感が触っていて気持ち良さそうで、家にいたらな〜と思いました！
引き続き楽しませていただきます！

企画から来ました。

成程、転生物ですけどオリジナリティありますね。独特な世界観が面白いです。魔物を使役する感じの能力みたいですね。
前世が上手くいかなかった分、頑張って欲しいですね。

　丁寧な描写でとても想像しやすくて楽しく読ませて頂いています。特にプチ男が好きなのですが。

クボタが食べてたゼリーはプチスライム？！？！

もし本当にプチスライムだったらプチ男はどういう気持ちで主人達を見ていたのかな…。いやプチ男も一緒に食べてたのかな…。

コルリスちゃんも描写が綺麗でとても可愛らしい子なんだろうなぁと思いました。

今後の展開も想像しつつ楽しく読ませて頂きたいと思います。

また、レビューもありがとうございます。仰る通りブラックジョークも少々含んでます苦笑。というかアホじゃないバージョンが読みたいのにないなぁ、なんでだろう…と思って書いたのがきっかけでした😂

面白いです。
主人公すごく応援したくなります！

序盤から楽しい予感しかないです！
とにかく、主人公気絶しすぎ。笑
続きもじっくり読ませて頂きますね！

最新話まで読ませていただきました。
描写が丁寧で、イメージしやすいファンタジーになっていると思います。
プチ男、かわいいです。
これから自称神様の謎や転移の目的が徐々にわかっていくのでしょうか。
楽しみです。

気になった点は七話のプチ男とミドルスライムのバトルですかね。
スライムがどんな攻撃をしているのか、どういう攻撃をするのかわかると、面白いのではないでしょうか。
もう一点、読みづらさはそれほどではありませんが、文末は段落内でも読点ではなく、句点の方がいいと思います。文章としてつながっているのか、そこで切れるのか、読み手に明示した方がいいかと。

これからも連載、頑張ってください！

気付いたらここまで読んでいました。
時間をかけて続きも読ませて頂きます。

輪郭がぼやけた白い球体みたいなものって……。アレですよね？
魔物図鑑のタイトルに惹かれて読みにきましたが、転生の方法が斜め上で笑ってしまいました。
これからコツコツ読ませてもらいます😊

楽しそうな話しと思いました。
主人公さん、前世で報われ無かった事が報われる。そこに理由はいりませんね。