応援コメント

二話 大会へ」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    目の前の少女はぽつりぽつりと話始めた。
    →話し始めた。

    ちなみに、やはり俺のような弱小魔物使いで家を持てる者はごくわずからしい、例えオンボロだとしても。
    →たとえオンボロだとしても。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます✨

  • 気絶がデフォルトのオチで定着してますね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    ええ、この辺りまでクボタさんは割としょっちゅう気絶してますね笑

  • 企画から来ました。

    魔物を手懐けて大会に出るという流れ、これからの展開がわくわくしますね。懐いている魔物が強くなっていったり、新しい魔物を手懐けたり、物語の幅が広がりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    僕もわくわくしたいと想像を膨らませ、これを書き続けております✨

  • 同じ魔物使いでも能力の違うタイプが存在する。面白いと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今のところあんまり活かしきれていませんが笑 個人的に良いなと思ったので!


  • 編集済

    それまでのクボタは少なくともコルリスにとっては好ましくない人だったようですが、ではなぜ一緒に生活をしていたのかなどまだまだ謎が多いですね。「弱小魔物使いで家を持てる者はごくわずからしい」にもかかわらず家を持っている理由も気になるところです。

    これまでに努力して身につけてきたことが役に立っているところが主人公の努力が少しでも報われたように思うのでとても良かったと感じました。

    作者からの返信

    沢山のコメントありがとうございます!

    編集済
  • 面白いです。
    主人公すごく応援したくなります!

    作者からの返信

    コメントまで頂きとても嬉しいです!
    ありがとうございます(*´ー`*)

  • 序盤から楽しい予感しかないです!
    とにかく、主人公気絶しすぎ。笑
    続きもじっくり読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    そう言って頂けると励みになります!
    ありがとうございます(´∀`*)

  • 気付いたらここまで読んでいました。
    時間をかけて続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただけて感謝しかありません(´;ω;`) もう全然ゆっくりで大丈夫ですので……!

  • 楽しそうな話しと思いました。
    主人公さん、前世で報われ無かった事が報われる。そこに理由はいりませんね。

    作者からの返信

    貴重なご感想ありがとうございます!( ;∀;)

    彼は結構ダメダメだったので……あちらで楽しんでもらえたらな、という感じです!